魚津市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第2号) 本文
魚津市には卓球とラグビーですが、選手や関係者で延べ6,000人が来ていただけるのではないかと予想されています。 県内各市町村では、スポーツ競技や俳句、囲碁、将棋など27種目で開催され、今、準備に追われていることだろうと思います。 そこで、開催まであと140日余りとなりましたが、現在の魚津市の受け入れ体制や準備についてお聞かせください。
魚津市には卓球とラグビーですが、選手や関係者で延べ6,000人が来ていただけるのではないかと予想されています。 県内各市町村では、スポーツ競技や俳句、囲碁、将棋など27種目で開催され、今、準備に追われていることだろうと思います。 そこで、開催まであと140日余りとなりましたが、現在の魚津市の受け入れ体制や準備についてお聞かせください。
障がい者のスポーツ大会につきましては、毎年、県において、4月に水泳競技、5月に陸上競技、9月にはフライングディスク競技、11月に卓球競技を開催されております。水泳競技やフライングディスク競技には総勢400人ほどの参加があり、市の障がい者の方も各競技に1名から5名程度ではありますけれども参加されております。
また、両施設では平成28年度において、市民体育館ではバドミントンS/Jリーグ2016高岡大会、竹平記念体育館では第47回全国中学校卓球大会が開催されるなど、全国規模の大会やリーグ戦も開催されております。
ねんりんピックの愛称で親しまれている全国健康福祉祭は、60歳以上の高齢者を中心とするゲートボールや卓球、テニスなどの各種スポーツ競技や美術展、音楽文化祭などの文化イベントや健康福祉の機器の展示、子どもフェスティバルなど、あらゆる世代の人たちが楽しめる総合的な祭典であります。 富山2018大会では、大会史上最多となる27種目を県内全15市町村で開催されます。
また、魚津市の体育協会には、クラブマネージャーやスポーツプログラマー、競技別では軟式野球や卓球のコーチ、ウエートリフティング、テニス、サッカー、ラグビーの指導員など、日本体育協会公認の資格を取得している職員が13名おります。
ねんりんピック開催準備事業といたしましては、来年11月に開催される本大会に向けて、10月22日に本市開催種目の卓球競技においてリハーサル大会を実施いたしました。本番さながらに、各種測定や健康チェックができる健康づくりコーナーや無料の豚汁を振る舞うおもてなしコーナーなども実施いたしました。
さて、2020年、東京オリンピック・パラリンピックを目指し、スポーツ界は野球、サッカー、柔道、卓球、新体操、一昨日の陸上では100メートル、桐生選手が10秒の壁を破り、9秒98の記録を達成し、話題沸騰であります。さらに大相撲も、幕内昇進を果たした富山出身の朝乃山の活躍が期待されます。また、経済も人手不足に象徴されるように、まずまずの景気が続いております。
本市では、卓球とラグビーフットボールが開催されます。今週末から始まる秋田大会への視察を行い、全国から集う参加者を市民を挙げて温かく歓迎し、心のこもったおもてなしの大会となるよう、万全の準備を進めていきたいと考えております。 災害に強いまちづくり事業といたしましては、9月24日に「魚津市総合防災訓練」を実施いたします。
例として、卓球の張本選手やバドミントンなどのほか、いろんな競技で若い選手の台頭があります。 国として、若い子どもの底辺を広げ、スポーツ競技を盛り上げる政策が成果を上げ始めてきたとのことであります。 スポーツができる環境をつくることでありますが、統合によりスポーツする環境が少なくなってきているのではないかと心配します。
ありそドームで開催予定の卓球種目には、72チーム576名が参加予定となっています。課題として、市卓球協会が卓球台を更新しなければならないと検討されていますが、対応を伺います。 質問の3点目は、国民健康保険制度改正について伺います。
卓球の張本智和君、13歳、伊藤美誠さん、早田ひなさん、これも卓球ダブルスだと思いますが、16歳、平野美宇さんも17歳、卓球、水泳の池江璃花子さんは16歳、サッカーの久保建英さん15歳で多分日本代表か何かになっていると思います。彼らを見ていますと、全て幼児期から取り組んでおると。
現在、スポーツ少年団で活躍している中学生は、卓球3人、スキー5人、剣道24人、ソフトテニス26人、バレーボール10人、柔道2人、サッカー4人、クライミングに3人います。 このように、スポーツ少年団では、一部の種目に限られていますが、中学生の加入を認め、指導を行っています。
新規推進事業といたしまして、魚津市はボッチャや卓球の誘致を目指すというお話を聞いていました。 本市にはありそドームという誘致に適した施設もあります。 魚津市出身でリオデジャネイロパラリンピック、ボッチャ団体銀メダルを獲得した藤井友里子選手も活躍され、まさしく望むところでございます。
先だって行われた卓球の世界選手権、女子シングルスで48年ぶりの銅メダルを獲得した平野美宇選手・17歳は高校生。男子シングルスでは、史上最年少でベストエイト入りを果たした張本智和選手・13歳は中学生。その他の競技でも、多数の若手選手が台頭してきております。 スポーツ界以外では、何といっても将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段・14歳、これまた中学生。
スポーツの振興につきましては、東京オリンピック・パラリンピックが2020年に開催されることが決定しており、本市におきましても関係する競技団体と連携し、卓球やボッチャあるいは車椅子バスケットボール競技などの事前合宿の誘致を推進することにより、スポーツ意識の向上、競技スポーツのレベルアップ、そして国際交流のさらなる促進を図ることといたしております。 2点目は、「子育て支援」についてであります。
また、傷のついていない卓球台が欲しいという要望に対し、予算の範囲内で前向きに検討するとの回答を得ているとの答弁がありました。 次に、福岡観光物産館の多目的室にあるスクリーンのプロジェクターが故障しており使用できないとの声があるが、対応状況はとの質疑に対し、利用者とは申込時点で使用物品の打ち合わせを行っており、対応できない場合にはフクールやUホールを優先的に使用していただくようお願いしている。
本市の現状といたしましては、サウンドテーブルテニス、グラウンドソフトボール、マラソン、タンデム自転車、卓球等において、障害のある方が障害のない方と一緒にスポーツ活動に取り組んでおられます。 ユニバーサルスポーツの推進における課題といたしましては、障害のある人もない人も一緒に参加できる機会が少ないこと、参加しやすい環境が不十分であること、加えて、スポーツとしての楽しさの理解不足が挙げられます。
お家芸復活の柔道、圧巻の体操、感動の卓球など数え上げればきりがありませんが、金12個、銀8個、銅21個の合計41個の史上最多のメダル獲得となりました。日本選手の活躍が目立った大会となりましたが、選手の目には、早くも4年後の東京オリンピックを見据えた意気込みが映し出されていました。 富山県出身では、柔道の田知本遥選手、レスリングの登坂絵莉選手が金メダルを獲得しました。大変おめでとうございます。
60歳以上の高齢者を中心とするゲートボールや卓球、テニスなどの各種スポーツ競技や、美術展、音楽文化祭などの文化イベントや健康福祉機器展、子どもフェスティバルなど、あらゆる世代の方が楽しめる総合的な祭典です。 富山のおもてなしの心により、本市の魅力を伝える絶好の機会となりますが、本市の取組みについて見解を伺います。 以上です。