792件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

黒部市議会 2019-09-02 令和元年第4回定例会(第1号 9月 2日)

商工費は、北陸自動車道沿いに立つ観光案内看板修繕料を計上したほか、とちの湯ボイラー室改修費を計上しております。  土木費は、道の駅地域振興施設外構工事を計上したほか、誘致ゾーンに係る用地費整地工事費等を計上しております。また、新幹線周辺交通誘導警備に係る委託費木造住宅耐震改修費補助金を追加しております。  

滑川市議会 2019-06-18 令和元年 6月定例会(第3号 6月18日)

富山では、立山黒部アルペンルート開通昭和46年、北陸自動車道小杉富山間の一部が昭和50年に開通するなど、大型資本整備がこのときに進行しました。  それと同時にマイカーブームを呼びまして、今言えることは、今後も富山県はずっと車社会です。これは変わらないでしょう。政治や行政ができることは、自然に事故が起こらない安全なインフラ整備だと思いますが、そのへん、いかがでしょうか。考え方

南砺市議会 2019-06-14 06月14日-02号

また、東海北陸自動車道の4車線化も徐々に日本海側へと進められておりますが、今後は日本海国土軸と関東、中部、関西などの太平洋を結ぶルートを太くしていくことが、災害対策観光振興を含めた産業振興のためにも大切と考えます。 現在、東海北陸自動車道利用して、名古屋方面高速バスが26便運行しておりますが、南砺市内での利用状況についてどのように把握されているのか、お伺いをいたします。

高岡市議会 2019-06-04 令和元年6月定例会(第4日目) 本文

高岡北インターチェンジから中心市街地へのアクセス強化する戦略的道路については、東海北陸自動車道と連携して中京圏能登方面を結ぶ能越自動車道と、県内東西交通を支える国道8号とをつなぐ重要な道路であると考えております。  本市としては、当該道路県内における広域道路網の一端を担うと考えておりますことから、まずは国や県の広域道路網考え方に組み込まれることが重要であると捉えております。  

富山市議会 2019-06-02 令和元年6月定例会 (第2日目) 本文

この地域営農サポートセンター西側一帯であり、北陸自動車道、富山中部広域農道とも近く、富山医療圏富山広域連携中枢都市圏の推進のためにも好立地であります。  来年3月には南北接続が実現します。それ以降は、公共交通重点南部地域大山地域に向けるとともに、市内電車の上滝線乗入れについて、実現を前提に検討・調査の深化を図ってほしいと思います。  

立山町議会 2019-06-01 令和元年6月定例会 (第2号) 本文

県道富山立山公園線は、富山市及び北陸自動車道立山インターチェンジ立山黒部アルペンルートを連絡する観光道路として利用されており、大変重要な幹線道路であると考えています。  このうち下田バイパス平成21年に開通しましたが、議員ご質問の、県道立山水橋線下田交差点下田バイパス東西に接続するアクセス道路につきましては、現在も未整備のままとなっています。  

南砺市議会 2019-03-20 03月20日-04号

周辺には、干し柿や野菜・果物の産地があり、東海北陸自動車道の4車線化スマートインターの開設を見据え、桜ヶ池周辺施設とも合わせて、将来的には一体型の観光スポットとしての構想を推し進めるよう求めたところであります。 次に、商工費商工振興費地域産業振興事業費ビジネスマッチング等販路拡大支援事業補助金についてであります。 

小矢部市議会 2019-03-11 03月11日-02号

スタンディングライブで開催され、メインホール1階で1,600人を収容、2階・3階の座席で各100人を収容でき、総勢1,800人もの多くの観客を収容できる施設が近隣に少ないことや、音響設備も充実していること、また、市長が誘致に努力された三井アウトレットパーク北陸小矢部で開演までの待ち時間をウインドウショッピングで過ごすことができること、さらに、会場までの交通関係に関しても充実しており、北陸新幹線の開業、東海北陸自動車道利用

南砺市議会 2019-03-06 03月06日-02号

また、これら3事業以外の要因といたしまして、全国あるいは世界規模イベント開催経費といたしまして約2億5,200万円、北陸自動車道にかかる橋梁撤去業務として2億円、公債費では元金償還額の増などにより、対前年度比で4億4,800万円余りの増となったことなどから、20億7,000万円と大きく対前年度当初予算を上回る予算規模となったところであります。 

高岡市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第1日目) 本文

また、東海北陸自動車道全線車線化への一日も早い事業着手を求めるとともに、これに接続する能越自動車道全線開通国道号高岡インター入り口交差点立体化など、能登地域や三大都市圏との高速交通体系のさらなる強化を求めてまいります。  それでは、平成31年度予算編成基本方針歳出予算及び施策の概要歳入予算概要について申し上げます。  

射水市議会 2018-12-12 12月12日-02号

また、企業誘致活動に当たっては、国際拠点港湾の中核を担う富山新港に近接している点や、北陸自動車道小杉インターチェンジ及び国道8号など交通利便性が高く、物流拠点としての魅力が高い点、加えて県内の2大都市である富山市、高岡市の間に位置することから、人手不足が懸念されている現状においても、雇用の面に優位性があることに重点を置き、活動しているところであります。 

氷見市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会−12月11日-03号

都市計画マスタープランはまだ答申の段階ではないというふうに聞いておりますが、その中から工業団地造成地について、以前にも申し上げましたように、他市では、けさの新聞にも出ておりましたが、北陸自動車道高岡砺波スマートインターチェンジ周辺産業団地、16ヘクタールの造成地ももう決まっております。小矢部のほうも企業団地造成の対応をされているというふうに聞いております。