入善町議会 2020-12-01 令和2年第20回(12月)定例会(第2号) 代表・一般質問
町の都市計画マスタープランでも、また幹線道路網計画におきましても、当路線は扇状地の中心軸として、また都市中心軸として南北方向を縦断し、東西方向に横断する北陸自動車道や国道8号をはじめ、主要な県道を結ぶ大変重要な幹線道路として位置づけられております。
町の都市計画マスタープランでも、また幹線道路網計画におきましても、当路線は扇状地の中心軸として、また都市中心軸として南北方向を縦断し、東西方向に横断する北陸自動車道や国道8号をはじめ、主要な県道を結ぶ大変重要な幹線道路として位置づけられております。
平成28年6月に北陸自動車道への連結許可をいただいて以降、中日本高速道路株式会社と共同で事業を進めてきました上市スマートインターチェンジについては、今月13日午前11時に開通する運びとなり、これに先立ち、同日午前10時より宮川小学校体育館で開通式典を開催します。
上市スマートインターチェンジが、北陸自動車道のインターチェンジがいよいよあさって開通を迎えます。先月、議員一同で、取付け道路などの工事現場を視察いたしました。今回、このスマートICが一層便利に使えるよう、関連施設及び乗り合い運行の可能性を問います。 第1点、衛生施設としての公衆便所について。
本年度は、北陸自動車道に架かる市道人母2号線人母橋の撤去を含んでいることから2億5千万円を予定しているが、令和3年度以降は、毎年1億円程度の補修費が必要になってくるとの答弁があったところであります。
本市は、山から海まで高低差3,000メートルに及ぶ地形を有していることから、地域特性に応じて、黒部峡谷や宇奈月温泉のある山岳地域を「山岳のかがやきゾーン」、くろべ牧場まきばの風や明日キャンプ場、宮野運動公園などが整備されている里山地域を「里山のいやしゾーン」、肥沃な農地と豊富な水に恵まれた扇状地があり、北陸自動車道や北陸新幹線、国道8号の交通アクセスの利便性ある地域を「扇状地のめぐみゾーン」、あと本市
この見直しでは、災害に強い道路ネットワークの整備として、太平洋側と日本海側をつなぐ国土軸としての東海北陸自動車道は、今後発生が想定される南海トラフ巨大地震や首都直下地震などの大規模災害時に広域支援ルートともなることから、救援物資等の大量輸送への対応、そしてまた、太平洋側のリダンダンシー機能の強化につながる早期全線4車線化の実現に努力をしていかなければなりません。
射水市は、北陸自動車道があり、プロチームが富山、石川、岐阜、新潟、長野と周囲に存在している、恵まれた立地にあります。本市では、このフットボールセンターをどのようにまちづくりに生かし、交流人口の増大やにぎわいにつなげていくのか、フットボールセンターを生かした将来のまちづくりについてお伺いいたします。 ○副議長(瀧田孝吉君) 原教育委員会事務局長。
本市では、これまでの総合計画の推進を通して、1つには、北陸新幹線の開業や東海北陸自動車道の全線開通などを契機とした高岡駅、新高岡駅の周辺整備など交流基盤、都市基盤を整備し、都市の強みを構築してコンパクト・アンド・ネットワークのまちづくりを進めてまいりました。
次に、東海北陸自動車道の全線4車線化完成後に向けて、お尋ねをいたします。 国土交通省は2019年9月に、2車線の対面通行で暫定運用している全国の高速道路のうち、4車線化を進める優先整備区間として東海北陸自動車道南砺市スマートインターチェンジから飛騨清美インターチェンジ間の48キロを選定する計画案を有識者会議に示し、了承されました。
さらに、8月下旬からは北陸自動車道本線への合流箇所付近から舗装工も始まっております。 今後、下り線への出入口付近では、工事の進捗に伴い町道森尻下青出線を通行止めにする予定であり、近隣の皆さんにはご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。そういうことで、順調に進んでおると聞いております。
これまで非常に順調に分譲が進んできたのには、様々な要因が一つになって功を奏したものと存じますが、まず第1点といたしましては、ICパーク高岡が北陸自動車道の高岡砺波スマートインターに近接していること、これに加えまして強固な地盤を有しているということなど地理的優位性、言わば地の利。そして、北陸新幹線開業などの景気拡張を期待させる機運、これは天の時とでも申しましょうか。
また、一昨年の7月には、東海北陸自動車道が開通して10周年を迎えましたが、10年で富山、愛知、岐阜の沿線3県にもたらした経済波及効果は3兆7,000億円に上り、うち富山は1兆4,000億円だったと新聞に報じられておりました。
また、後期実施計画に新規で盛り込んだ河川整備事業費の関連でございますが、本事業は、上野地区の準用河川前田川において度々発生している北陸自動車道沿線の農地や、コストコへ通じる市道のアンダーパスへの冠水被害を軽減させるため、令和元年度に創設された緊急自然災害防止対策事業債を活用し、バイパス水路を県が管理する二級河川前田川へ接続し、被害の軽減、解消を図るものであり、緊急浚渫推進事業との関連はありません。
次に、地方創生にとって非常に明るいといいますか、重要な事業になると思われます東海北陸自動車道の4車線化と、仮称ではありますが、城端サービスエリア、スマートインターチェンジについてお伺いいたします。 国土交通省は9月に、東海北陸自動車道で対面2車線となっている区間を全て4車線に広げる方針を決めております。
まずは、エコビレッジ構想のモデル地区でもあり、東海北陸自動車道スマートインターチェンジの開設が予定されておること、それに加え、散居村を見渡せる桜ヶ池地域にある市有地を活用し、地域産材の利用や地域内事業者による設計、施工など、地域内循環により展開していくことで、多くの方に見てもらい、関心を持っていただき、さらなる展開につながるよう検討してまいりたいと考えております。
企業誘致の推進につきましては、平成29年度に新たな企業団地候補地として選定した3地区のうち、富山新港や北陸自動車道小杉インターチェンジへの利便性が高く、かつ国道8号に隣接する沖塚原地区に企業の進出が見込まれることから、同地区において、新たな企業団地の整備を進めてまいります。 農業の振興につきましては、ことし6月に棚田地域振興法が制定されました。
今後は、製造業に加え、北陸自動車道高岡砺波スマートインターチェンジに近接するという優位性を生かし、物流業、卸売業へのアプローチを今まで以上に強化するとともに、現在の立地予定企業との新たな取引が期待される業種をターゲットにするなど、対象企業を絞り込んだ誘致活動を行い、早期の分譲完了を図ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
また、先日は、小泉進次郎衆議院議員が世界遺産相倉・菅沼合掌集落にお越しいただいたことや東海北陸自動車道の全線四車線化の実現見通しと、喜ばしいニュースの反面、ことしも全国各地で大きな自然災害も発生しており、九州北部の豪雨災害では甚大な被害が発生いたしました。 また、一昨日には、台風15号が東京、千葉、茨城と大きな爪跡を残しました。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げるところであります。
なお、北陸自動車道沿いの前沢地区と若栗地区にある市のPR用看板2基の修繕につきましては、今定例会において補正予算を上程しているところであり、黒部らしいPR看板となるよう今後整備してまいりたいと考えております。 〔市長 大野久芳君自席に着席〕 ○議長(辻 泰久君) 教育部長、長田行正君。
本市では、平成23年度に策定した、橋長10メートル以上の橋梁を対象とした橋梁長寿命化修繕計画に基づき、これまで5つの橋梁で補修を完了し、今年度は北陸自動車道をまたぐ橋梁の小泉新橋の補修を実施しております。 また、道路法の改正に伴い、26年度からは橋長2メートル以上の橋の点検を実施し、昨年度までに1,138の橋梁の点検を終えたところであります。