富山市議会 2023-12-02 令和5年12月定例会 (第2日目) 本文
このなかなか同意が難しく進まないという点では、国は条例を制定し、平常時から避難支援等関係者に対し名簿情報を提供できるようにとされていますが、こういったことは山形県遊佐町、愛媛県八幡浜市などで行われていますし、宮城県七ヶ浜町、兵庫県明石市、三重県津市などでは、条例を制定して、本人から拒否の意思表示がない限り、平常時から自主防災会や町内自治会等に提供されている例もございます。
このなかなか同意が難しく進まないという点では、国は条例を制定し、平常時から避難支援等関係者に対し名簿情報を提供できるようにとされていますが、こういったことは山形県遊佐町、愛媛県八幡浜市などで行われていますし、宮城県七ヶ浜町、兵庫県明石市、三重県津市などでは、条例を制定して、本人から拒否の意思表示がない限り、平常時から自主防災会や町内自治会等に提供されている例もございます。
黒部市では、1年ごとに1名ずつの雇用で今まで最高で3名の雇用となっていますが、例えば兵庫県豊岡市なんかでは、2014年度から地域おこし協力隊制度を導入し、これまでに92人の隊員を受け入れ、2023年6月1日現在、47人の隊員が地域の中で活動し、活動終了後も29人が引き続き豊岡市で暮らし、まちを盛り上げておられます。
131 ◯ 38番(柞山 数男君) 先般、会派で兵庫県養父市を見てまいりました。御案内のとおり、ここ養父市は但馬牛の産地でありますが、そういう堆肥も入れる、あるいはそういう生ごみも入れる。堆肥化もしながら、最終的にはメタンを発酵させて発電をしておられます。
この協議会の事務局の千葉県いすみ市に参加状況を問い合わせましたところ、国内の全市町村及び全農協に参加を呼びかけられた結果、設立時点で自治体が32市町村、農協や有機農業の関係団体が24団体参加され、参加された自治体については、千葉県いすみ市のほか、兵庫県豊岡市や新潟県佐渡市など、有機農業の取組が盛んで、人口規模の小さな市町村が多い状況となっております。
兵庫県明石市は、新年度から高校生、いわゆる18歳までにも児童手当を独自に5,000円支給するとの市長の発言があったようであります。所得制限などはなく子供たちに公平に支給する、本来は国がやるべきことだが、明石市は先行して実施する、要はやる気次第なので国もやる気を出していただきたいと、このような発言でありました。 そこで、本事業の概要と射水市の今後の取組方針をお聞かせください。
導入第1号の兵庫県姫路市では、昨年の3月から導入し、7月末までに6,711件の利用があり、食品ロスを約9トン削減できたそうです。このシステムを導入した市の担当課の方は、「消費者は食品を安く入手できて、食品ロス削減という社会貢献になり、事業者は収益増やPRにもなる。市も、本来食べられる食品を生ごみから減らすことができる。3者にとってよい循環が生まれる取組である」というふうにおっしゃっておられました。
また、兵庫県でも兵庫県立西宮病院と西宮市立中央病院を統合し、新築整備しています。 富山市民病院には、富山県立中央病院と同じ公立の基幹病院として、将来を見据えた持続可能な医療提供体制をどう構築していくのかが問われていると考えます。 将来を見据え、持続可能な富山市民病院となるために、基幹病院との統合・再編もしくは連携を視野に入れる必要があると考えますが、見解をお聞かせください。
そんな中で、兵庫県姫路市では、10年以上前から市庁舎の男性用トイレの個室にサニタリーボックスが設置されています。そこで、市内公共施設の男性用トイレにサニタリーボックスを設置してはと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○議長(山崎晋次君) 久々江教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(久々江豊君) まず、私からは、小・中学校のトイレの洋式化の状況についてお答えいたします。
実際、兵庫県明石市をはじめ、子育て支援環境の整備や支援メニューを拡充したことで移住者増につなげている自治体も見られます。 そこで1点目の質問ですが、本市としてもさらなる支援策の実施や子育て環境の向上が必要かと考えますが、いかがでしょうか。見解を伺います。 さて、先ほど触れました明石市においては、子育て支援に手厚い自治体として非常に有名になっております。
兵庫県神戸市では同じように──こども家庭局というところなので、富山市でいうこども家庭部のようなところに──専任でやはり巡回の看護師を配置していると。その方が全体的な調整や関係機関との調整、また、入所前の相談から入所後における医療的ケア児の定期的フォローなども行っているということでありましたので、また、ガイドラインを進めるに当たって先進事例も参考にしていただければと思います。
2) 子育て環境の向上のため、兵庫県明石市の0歳児見守り訪問「おむつ定期便」の 導入を検討しては。 (3) 住宅支援について 1) たかおか暮らし支援事業の近年の活用実績は。 2) 移住者への住宅支援制度の拡充が必要と考えるが、見解は。 (4) 移住者に選ばれる魅力あるまちづくりを今後どのように進めていくのか。
そして、そこの指導が、また私が昨年質問した、コウノトリが住んでいる兵庫県豊岡市。そこは60キロを3万3,000円で売っております。コウノトリが食べても安心な有機農法、水田ということで、外国なんかだったら、5万でも6万でも売れるらしいですね。 そのように、今課長がかなり前向きな答弁ですけども、国の情報を待っていると。国の具体的な手だてを待っていると。待ちでは駄目なんですよ。
兵庫県姫路市では、食品ロス削減について学んでまいりました。姫路市では、昨年の春から自治体として全国初となる食品ロス削減マッチングサービスの運用を開始し、事業系食品ロス削減に取り組んでいます。
また、このヤングケアラーに関する支援に積極的に取り組まれている兵庫県では、本年6月1日より、ヤングケアラー・若者ケアラー相談窓口を設置、神戸市でも今年度から、ヤングケアラーを支援するため家事を代行するヘルパーを無料で派遣する事業が実施されております。
例えば兵庫県の明石市においては、第2子以降の保育料を所得制限なく完全無償化し、多くの若い世代が明石市に流入した上、合計特殊出生率も平成30年度において、国の目標1.80に近づく1.70まで上昇することにつながりました。 そこで3点目に、高岡市においても、より子育て世代に寄り添ったまちとなるべく、第2子以降の保育料の無償化を所得制限なしで実施すべきと考えますが、当局の見解を伺います。
最近、蛇足になりますけれど、コウノトリの自然生息で有名な兵庫県豊岡市の前の市長の、今は辞められました、話を聞く機会がありました。私、感動しましたね。コウノトリが住まいできるように全体を、農薬、化学肥料を押さえると。その米が関西や海外で、60キロ12万円で売れているようです。 そして、さらに私は感心したのは、上市町でもウエルネス、健康科学専門学校が退却しました、閉校しました。
当町の子育て支援や移住促進に関する施策は、子育てしやすいまちとされている兵庫県明石市や県内の他市町村と比べても決して遜色ないと感じておりますが、当町の魅力や特長をPRする大胆なイメージ戦略にも積極的に取り組みたいと考えております。 私が町長になって、4年を経過しました。
本年2月から減少傾向にあった国内の新規感染者数は、4月には再び増加に転じ、1日当たりの感染者数が5,000人を超え、4月25日には東京都、大阪府、京都府、兵庫県で、今年1月に続き3度目の緊急事態宣言が発令されたのであります。さらに、5月12日以降には、愛知県、福岡県、北海道などでも緊急事態宣言が発令されるなど、全国で新型コロナウイルス感染症の拡大が続いております。
地域の感染状況に応じて期間、区域、業態を絞った措置を機動的に実施できる蔓延防止等重点措置が4月5日から大阪府、兵庫県、宮城県において開始されて以降、全国各地で実施されております。