魚津市議会 2002-12-01 平成14年12月定例会(第3号) 本文
しかし、補助金についても、例えば我孫子市では、今度、補助金の公募制をやっております。そして、各種団体からそのような要望書を出していただいて補助金をつける、こういうようなこともやっておるわけです。例えば、市の補助金について公募制を取り入れることになった。そして、公募40件、また公募云々よりも、施策の段階でこれはどうしても外せない。施策の分としては別個として、それ以外についてはすべて公募とした。
しかし、補助金についても、例えば我孫子市では、今度、補助金の公募制をやっております。そして、各種団体からそのような要望書を出していただいて補助金をつける、こういうようなこともやっておるわけです。例えば、市の補助金について公募制を取り入れることになった。そして、公募40件、また公募云々よりも、施策の段階でこれはどうしても外せない。施策の分としては別個として、それ以外についてはすべて公募とした。
次に、住民参加型ミニ公募債発行についてお尋ねいたします。 目的、目標額を定め、市民自ら市政に参加し、「元気都市“魚津”」の発展につなげる制度として検討してはいかがでしょうか。考えをお聞かせください。 次に、未来につなぐまちづくりについて私案を申し上げ、提案にかえたいと思います。 去る8月28日、北陸新幹線の(仮称)新黒部駅建設工事の鍬入れ式が行われました。
現在、市職員と富山県の男女共同参画推進員によるワーキングチームでの議論を基礎として、庁内組織である策定委員会並びに学識経験者、各種団体の代表者及び公募委員から構成されます市民検討委員会においても協議を進めているところであります。
また、協議会の運営に当たりましても、その審議内容を適時、住民に情報提供し、住民の意見を聞く会とかフォーラム、ホームページでの意見公募など各種の形で住民の意見を収集して、これを反映させながら、この合併というものを進めていくことになるものと考えております。 これらにつきましても協議会ができた後、これを構成する関係市町村下でゆっくり話し合って実施をしていくということになると思います。
特養老人ホームの公益施設長は、高齢者の医療、福祉の充実に熱意のある人、柔軟な発想と企画力を持つ人、人材を経営の視点からとらえて公募する制度をぜひ確立していただきたいと願うものでございます。 町民の信頼性と透明性のある行政をと望むところ、町長の見解を求めたいと思います。
委員の構成につきましては、一般公募を含めまして、市民団体・地区社協等、福祉事業・保健医療関係者等約20名で構成いたしまして、近いうちに委員会を立ち上げたいと考えております。 次に、民間支援体制の構築でございますけれども、地域福祉に関する活動への住民の参加を促進することが肝要であろうかと考えております。
また、派遣される教員は、有償の在宅学習支援ボランティアと25人学級実施に伴って採用する臨時教員、時給500円の有償ボランティアは公募したとのことであります。その資格は、教員免許状所有者で、年齢や経験、国籍も問わないとのことであります。現在83名の方が登録され、稼働は22名で男性が多いと聞いてきました。
次に、ミニ市場公募債についてであります。 過日、群馬県におきまして発行されました「県民参加型ミニ公募債 愛県債」が報じられたところであります。この報道では、発行額10億円という金額がわずか18分で完売になったとのことであります。私は、その金利だけを目当てに購入されているということよりは、群馬県を愛している県民がたくさんいたということだと思うのであります。
この策定委員会、検討会の具体的な内容といたしまして、総人数とその内訳、例えば医療、保健ボランティア、行政、例えば男女の比率、その他というもの、そして2番目には公募方法でありますけども、例えば論文を提出させるのか、面接されるのか、またいろいろな方法で公募されるのか。それとまとめの時期と具体的な内容や進め方等、現時点でわかる範囲内で結構ですから、お答え願います。
本来、市民の方々を公募してこの委員会にということも考えたんですが、その前段に、市民の方からいろんな意見等を公募しておると。募集が第1点であるわけです。
販売者は公募式で、どなたでも参加できます。今年度も10月まで毎月実施される予定でございます。 今後の展開といたしましては、平成14年3月に小矢部市商工会が策定いたしましたTMO構想におきまして、便利でやさしい商店街の構築事業として、地場産品の販売、朝市・夕市の開催が計画されており、空き店舗や商店街通りを利用した地元野菜の定期的な販売を行い、にぎわいの醸成を目指しているところであります。
網田病院事務局長 ……………………………………………… 78 質問(再) 小路議員 ………………………………………………………… 79 答弁 …… 堂故市長 ………………………………………………………… 80 質問 …… 久保議員 ………………………………………………………… 80 ・政治倫理について ・行政改革について ・ミニ市場公募債
このプロジェクトチームについては、ボランティアをはじめ市民と行政が、計画段階から共同して取り組む、「住民参画」の形でと考えており、近く広報等でチームに参加する市民を公募する予定にしております。 昼間保護者のいない家庭に対する子育て支援としての放課後児童対策事業につきましては、現在、南部、西部、寺家、田中の4小学校下で地域の皆様のご協力により実施しているところであります。
また、一時事業を凍結して、斎場問題についてどうあるべきか幅広い市民の意見を聞くため、有識者や市民公募による斎場問題検討会を設置してはと考えるが、いかがでありましょうか。 また、地元住民や市民の間からも、これまで候補地の選定や地域振興策について十分な説明責任が果たされていない。また、余りにも強引な言動の説得に不快感を抱いたなどの声もあります。
高岡市の人口は、昭和62年の17万7,601人をピークにいたしまして年々減少傾向が続いており、人口対策に積極的に取り組んでいくため、今月10日に各界各層の市民、学識者や公募市民の方々20名で構成する高岡市人口問題検討懇談会を設置したところでございます。
町のものであれば、例えば管理施設の職員採用についても公募で職員の採用を行うべきであります。 私は地元の議員でありますので、入善町の発展のためにも、漁業の振興のためにも何としてでも事業を成功させたいと考えております。
なお、今後新たな都市公園等の建設があれば、町民の皆様からの公募も含め、親しみやすい名称を考えることといたしますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。 70 ◯議長(中川光久君) 以上で町田議員の質問を終わります。 13番 澤崎正義君。
確かに市の職員の方は優秀な方ばかりでありますので、そういった面では適任かなと思う面もありますけれども、もうちょっと広く、そういった要請があってももう少し市民の立場に立って、例えば公募するとか、そういったことも考えられるんではないかなということであります。
ぜひ高岡らしい魅力ある運営のために、民間の公募も含めて活力を生かしていただきたいものです。製作工房などを入れて展示即売会などができる施設づくりなど、知恵を絞った道の駅が多い中で、本市の今後の取り組み予定を助役さんにお聞きいたしまして、質問を終わらせていただきます。
このため、人口対策に積極的に取り組んでいく必要がございまして、平成14年度には各界各層の代表や公募市民の皆様で構成する人口問題検討懇談会、まだ仮称でございますけれども、こういう懇談会を設置し、専門的見地も取り入れながら人口問題についての方策をまとめ、この方策が出ますればこれに基づいて実施していきたいと考えております。