高岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文
具体的には、倒木のおそれや史跡の保全面での危険箇所、植生分布や樹木の特性を把握するための現地調査を行い管理方針を定めるもので、現在、公募型プロポーザルによります業務委託事業者の選定作業を行っているところでございます。 あわせまして、公園内の老朽化が進行しております設備等についても、来園者の安全で快適な利用を確保するため、長寿命化計画に基づき適切な維持管理に努めることとしております。
具体的には、倒木のおそれや史跡の保全面での危険箇所、植生分布や樹木の特性を把握するための現地調査を行い管理方針を定めるもので、現在、公募型プロポーザルによります業務委託事業者の選定作業を行っているところでございます。 あわせまして、公園内の老朽化が進行しております設備等についても、来園者の安全で快適な利用を確保するため、長寿命化計画に基づき適切な維持管理に努めることとしております。
そのような経緯もあることから、平成23年にセンターの愛称公募の際には、地域の皆様に親しみを持って利用していただくため、「上東」というフレーズを含むことを条件とし、「交流」の意味を持つ「ゆい」と「友達、仲間」の意味を持つ「ぱる」の言葉を合わせ、「ゆいぱる上東」に決定されました。
〔都市創造部長 山本浩司君起立〕 ○都市創造部長(山本浩司君) 今の協定が白紙になったという、そのことについて、いつだという話でございますが、開発協定を基に共同でのこれを開発するに当たって公募をして、プロポーザルをして、そういうものが応募がなく、断念せざるを得なかったという状況の中で、市と地権者とがやり取り、協議をする中で、いろいろ交渉がある中で、平成25年3月28日のやり取りの中で、開発協定を一旦解約
後期基本計画の策定体制につきましては、6つのまちづくり方針に関連ある関係団体等の代表42名と公募による市民6名で構成する審議会委員48名と、全体を俯瞰し専門的見地からアドバイスをいただく専門委員10名から成る黒部市総合振興計画審議会において審議を進めております。 これは、県内他の市町村と比較いたしますと、かなり広範囲の団体等から委員を選出する形となっております。
それと、もう1点おっしゃっておられますユニバーサルベッドにつきましては、今、屋内遊戯場の中にそういうものを設置していきたいというふうな形で、今、公募しているところでございます。 以上です。 ○議長(山崎晋次君) 西元勇司君。 〔3番 西元勇司君 登壇〕 ◆3番(西元勇司君) 検討中ということで、ありがとうございます。 ぜひ利用者の方の御意向も酌み取っていただければと思います。
宮城県大崎市や大分県竹田市など多くの自治体では、保有している財産を有効に活用するため、固定資産台帳の情報を基に、保有している売却、貸付けが可能な財産や未利用財産の一覧表を作成し、市の広報紙やホームページで公表し、公募を行っています。 本市においても、保有する財産の活用や処分に整備された固定資産台帳を積極的に活用すべきと考えますが、見解をお聞かせください。
そこで、おおむね40歳以下の中堅若手職員から公募したところであります。当該職員は所属課の本務を有し、共創まちづくり課と兼務で地域担当職員業務に従事し、地域住民の皆さんと協力して課題の抽出や整理に取り組むこととなります。 地域担当の業務を通じて本市の各地域の状況を知ることにより、より効果的な施策の展開につなげてまいります。
公園整備の促進につきましては、公園施設長寿命化計画に基づき、引き続き公園施設の遊具等の長寿命化対策を計画的に進めていくとともに、新たに本開発地区において、民間事業者を公募により選定するパークPFI制度を活用し、飲食施設や屋内遊具場等との一体的な公園整備に向けた手続を進めてまいります。
これは、都市公園法の一部改正に伴い、飲食店等の公園利用者の利便の向上に資する公募対象公園施設の設置または管理と園路、広場等の公園施設整備等を一体的に行う者を公募により選定する公募設置管理制度(Park-PFI)が新設されたため、本市条例について、民間事業者が公園に飲食店等の公園施設を設ける場合の建築面積の基準の特例を定めるものであります。
熱心な勉強会、本議会での一般質問、そして公募の多かったこと、若い人が手を挙げてくださったことなど、女性の市政に対する意識が前進したことを実感させられました。実行委員会の一人として前進する現代の風を感じたところであります。まず女性の声を市政に反映できる土壌を大切にしたいと思います。立候補をしたい人の門戸を開くのがまず第一と思います。 一方、人口動態は減少傾向にあります。
今回の全員協議会でも説明がありました本開発地区土地区画整理事業内の公園整備、これは都市公園の活性化や機能向上を図るため、パークPFI(公募設置管理制度)ということで、園路、広場等の特定公園施設に対し、一体的に整備を行う民間事業者を公募により選定する制度です。 この制度に対し、何ら否定するものではないですが、1人当たりの都市公園敷地面積が多い本市です。
基本方針では、目的、実施期間と構成、留意点、推進体制及びアンケート調査をはじめ公募による審議会への市民代表の参加や、タウン・ミーティング、パブリックコメントにより広く市民からの意見を収集し、計画策定に反映させるといった策定過程における市民参画などの内容が盛り込まれていました。 そこで質問です。後期基本計画策定に当たって、前期基本計画で想定されていなかった課題は加味されることになります。
なお、施設運営を行う事業者については、現在、公募型プロポーザルにより募集を行っているところであり、事業者が決定次第、オープン記念行事をはじめ、年間を通したにぎわい創出についても連携を図っていきたいと考えております。 民間事業者のノウハウを活用しながら、スポーツを通じた交流人口を創出する拠点として、多くの方に利用していただけるよう準備を進めてまいります。 私からは以上でございます。
今後、事業者の公募を実施し、令和4年度の公園整備に向けて取り組んでまいります。 雪対策の推進につきましては、今月1日から道路除雪対策本部を設置し、本年1月の大雪を踏まえ、除雪機械の配備を増強するとともに、県や関係機関とさらなる連携を図りながら、安全・安心で快適な市民生活を確保するため、除雪体制に万全を期してまいります。
92 ◯総務部長(梅崎幸弘君) 今回の指定議案の中では、農業センターにおいて、これまでの農業技術、経営の指導、そういった事業に加えまして、農業の理解促進や6次産業化を推進するために民間活力を生かした幅広い提案を求められるよう、指定管理者の選定方法を非公募から公募に見直しさせていただきました。
企業による地方進出の機運が高まっているこの機を逃さず、一方で地域活性化に資する事業であるかをしっかりと見極めるため、本定例会に上程しております補正予算案が可決され次第、早急に利活用事業提案プロポーザルの公募を実施することとしております。 審査につきましては、前回と同じく、学識経験者や地区代表者などのご意見をお聞きした上で、今年度末までに新たな利活用候補者を決定したいと考えております。
未利用地について、以前、売却できる土地等を把握し、住宅地については売却しやすい面積の分割や価格設定を行い、条件付き一般競争入札、または、一般公募による売却に努めるとのことでありました。その後どうされたのか。これまでの経過と現状について伺います。
策定の際、当面想定される取組内容を実務編として整理しており、取組内容によっては既存の取組に包含されたものや、公募提案型協働事業のように具体化されたものもあり、ガイドラインで示す取組が全て進捗しているとは言えないものの、一定の成果はあったものと考えております。
なお、総合計画審議会につきましては、9月6日に市民を対象とした公募委員の募集を開始をしているところでございまして、並行して審議会委員の人選などを進めているところでございます。 今後は、本年12月頃の第1回審議会開催を目指しまして、総合計画の見直し方針の取りまとめや既存計画の検証を進めるなど、策定作業を加速させてまいりたいと考えております。
公共施設マネジメントの推進につきましては、複数の公共施設に係る包括管理業務委託の導入を検討するためのサウンディング型市場調査を実施し、事業実施に伴う課題や業務範囲、公募条件等について、参入意欲のある複数の事業者と対話を重ねてきたところであります。 今後は、優先交渉権者選定に向けた公募型プロポーザルの準備を進めるなど、令和4年度からの事業の実施に向け、引き続き検討を行ってまいります。