魚津市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第2号) 本文
このサポートチームには、関係機関としての警察の方とか社会福祉協議会、それから厚生センターの方とか少年補導センターとか民生児童委員とか、子どもたちの健全育成にかかわる団体の方たちにも一緒に入っていただいて、そういったものを立ち上げております。
このサポートチームには、関係機関としての警察の方とか社会福祉協議会、それから厚生センターの方とか少年補導センターとか民生児童委員とか、子どもたちの健全育成にかかわる団体の方たちにも一緒に入っていただいて、そういったものを立ち上げております。
平成18年度より、保健事業実施要領の一部改正により、参加者の年齢や介護保険サービスの受給等による参加対象者に制限が加わったものの、開催日時等は従来どおりの方法で実施しており、かみいち総合病院リハビリテーション科や町健康福祉総合センターでの参加者募集のポスター掲示やチラシの設置ほか、民生児童委員の方々や中部厚生センターにもチラシを配布し、啓発普及を図っているところです。
本市では、今後、県の動向を注視しながら、精神科医療機関、民生委員児童委員協議会、商工会、精神障害者家族会等で構成されます富山市地域精神保健福祉推進協議会や、うつ病の患者や家族を支援するNPO法人などの関係団体と協働し、地域ぐるみで自殺予防対策に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、うつ病患者数の推移やこれまでの取り組み、今後の施策について問うにお答えいたします。
実態の把握としては、一般市民の方からの市の相談窓口、相談電話への連絡や主任児童委員、保健師、保育所、学校などからの情報提供、児童相談所からの通告などにより把握をしているところでございます。 2つ目は、対応はどのようになっているのかということでございました。
市の相談窓口に寄せられた児童虐待、養護相談の情報につきましては、対応が困難なケースが多く、学校、児童相談所、主任児童委員などをメンバーとする実務者検討会議やケース検討会議を開催し、情報や考え方を共有した上で支援内容などを協議し、迅速に支援活動を実施しております。
各地区では、要支援者ごとに、民生児童委員や高齢福祉推進員、町内会の役員の皆さん、また隣人、友人、ボランティアなどによるケアネットチームを編成し、支援内容などについてケアネットセンターと協議をしながら、個別での支援を行っていくことになると思っております。
さて、質問の件についてですが、今後、なるべく早い時期に、人権、教育、福祉などの子どもの権利にかかわる分野の関係者や市民からなる「子ども権利委員会」を設置し、推進計画を策定するとともに、子ども会議の開催、さらに児童虐待防止連絡協議会や民生委員、児童委員の方などとの虐待防止ネットワーク化や、その連携の強化を図ること。
組織の中核は、防犯協会、自治会、民生・児童委員会、PTA、児童クラブ、老人クラブ、婦人会等であります。学校との連携、情報交換のオーガナイザー、いわば調整し取り持ち役でありますが、これは主として教頭と生徒指導担当の教員が当たっております。 活動形態は、隊員の姿、おおむねそろいの腕章、帽子と服装であります。
この事業の運営につきましては、主に自治振興会や民生委員、児童委員などの地域の方々が中心となって運営協議会を設置していただき、市がこの運営協議会に運営を委託する方法をとっているところであります。
本市では、現在、児童虐待の早期発見、予防及び虐待を受けた児童の適切な保護を行うため、1番として、11月の児童虐待防止推進月間にあわせた広報とやまやポスターによる意識啓発、2番として、家庭児童相談員の配置、3番として、保健、福祉、教育、司法、地域活動などの関係機関・団体で構成する富山市児童虐待防止連絡協議会の設置、4番として、主任児童委員や保育士等への研修会の開催、5番として、虐待を受けた児童を適切に
高齢者や障害者世帯の安全確保に御尽力いただいた民生児童委員の皆さんには、心から感謝申し上げたいと思います。また、連日、早朝、暗いうちから除雪車の出動をはじめ、公共施設の屋根雪下ろしなどに奮闘され町職員の皆さんに、心より敬意を表するものであります。 私ども日本共産党議員団は、1月9日、町当局に「大雪対策についての申し入れ」を行いました。
また、民生児童委員の役割も非常に多くなっておるわけであります。実は私も、昨年まで民生児童委員を承っておりましたが、そこで昨年の暮れに改選がございました。今回も半数の方が交代をされております。大変なお仕事でもありますし、非常に難しさがあるかと思いますが、区長さん方のお話を聞いておりますと、なかなかなっていただける方がいない。
これは何を念頭に置いたかといいますと、例えば消防団が災害弱者などを把握する場合とか、あるいは民生児童委員が住民の状況を把握する場合などを想定しているものでございまして、ご指摘の場合につきましても、それがきちんとしたものであれば、この規定により閲覧を可能にすることができると考えております。
児童虐待につきましては、学校の教職員が子どもたちの様子を十分に把握することに努めることが第一であり、また、学校ごとに地域の民生児童委員の方と定期的な連絡会を開くなど連携を図りながら、虐待を早期に発見し慎重に対応するように努めております。 今後とも、子どもたちを守り育てるために、子どもの権利条例制定と啓発活動を進めながら、子どもたちが安心して学べる環境づくりを推進していきたいと考えております。
そのような虐待に対応して、町では、現在、民生・児童委員や高齢福祉推進員あるいは在宅介護支援センターなどと連携を図りつつ、個別の事例に対応しております。幸い、具体的に町として把握している事案は少ないのでありますが、掌握できていないものも事の性格上あるのではないかと思われます。
さて、中央小学校は耐震化工事が終わったあとでは、校舎はなかなか改修ができないのではないかとの危惧の念を含めて、2年ほど前から耐震化工事が行われるときには、大規模改修工事も一緒に実施してほしいということで、中央小学校とPTA、大布施振興会、三日市振興会、大布施体育協会、民生児童委員、大布施健寿会など各種団体、総勢40数名で構成する中央小学校校舎改修促進委員会が組織され、子供たちや地域の人たちにとって安全
地域では、区長さん方の活動、民生児童委員の活動等多くの活動がありますが、個人情報を保護しながら、一方では情報を提供するという相反する課題について、ぜひ検討をお願いいたします。 次に、鳥獣害の問題ですが、昨年は相次ぐ台風の影響で、クマのえさとなる木の実が落果し、富山県でも相次いでクマが人里に出没し住民と遭遇し、あるいは民家に侵入し、全国的なニュースとなる事件が何件も発生しました。
さらに、介護認定を受けることなく在宅で生活されている方々の実態把握につきましては、在宅介護支援センターや民生児童委員さんなどの情報をいただき、適宜、介護保険以外の在宅福祉や障害の制度、または保健師の訪問などによりすき間を埋め、生活支援に努めているところでございます。 議員さんが地域でご相談を受けられましたときには、ご面倒でも担当者までご一報いただきたいと、こういうふうに考えております。
また、別に地元振興会の役員の方々や民生児童委員の方々にもお集まりをいただき、ご意見とご質問をいただきました。将来、民営化後の保育所にもしっかりとした支援が必要であるというご意見や、休日保育などの特別保育の希望が年々多くなってくれば、将来、三日市保育所だけでは足りなくなるのではないかというご意見もいただきました。
3つには、主任児童委員や保育士等の研修会の実施。4つには、虐待を受けた児童を適切に保護するため、児童養護施設であります愛育園や母子生活支援施設である和光寮、また、保育所への優先的入所などを実施しているところであります。