高岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1日目) 本文
あわせて、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行の抑制を図るため、昨年度に引き続き中学3年生までの児童生徒へのインフルエンザ予防接種費用を助成するほか、今年度は新たに妊婦の方々への助成も行います。
あわせて、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行の抑制を図るため、昨年度に引き続き中学3年生までの児童生徒へのインフルエンザ予防接種費用を助成するほか、今年度は新たに妊婦の方々への助成も行います。
2 教育環境について (1) 長い休みが明けて2学期に入ったが、児童生徒の体調変化などに対するケアはどの ように行っているのか。 (2) LGBTなどについて、教職員や児童生徒への理解にどのように取り組んでいくの か。 (3) 中学校の制服について、スーツ・ブレザー型なども取り入れては。
現在上市町内では、こどもの城、上市児童館、大岩児童館などの児童福祉施設や、丸山総合公園やあさひの郷公園、カミール内のわんぱくひろば等で児童が遊べるスペースを設けておりますが、議員ご指摘のとおり、町内には障害児等が専用で使用できる遊び場はないと認識しており、他市町村においても専用のものはないだろうと思っております。
さらに、生理の貧困対策として、様々な問題で生理用品を準備できない児童生徒が利用できるよう、小中学校に生理用品を配布する予算を追加しております。
必要としている児童生徒に配布できるよう教育委員会から周知していく。また、配布のみならず、子どもの不安や問題点等を把握し、安心して学校生活が送れるよう支援につなげる機会としたいとの答弁がありました。
町ではかねてより、就学援助事業において準要保護児童生徒91人分の学校給食費を全額支給しております。しかし、長引くコロナ禍やウクライナ情勢により、原油価格や食材費等の物価高騰に伴い、町の児童生徒約1,800人分の学校給食費の値上げが必要となりました。
1点目の感染症拡大防止対策としましては、2つの事業を計上しており、一つ目の事業として、東部児童センター及び中央児童センターにおいて、換気機能を備えた空調設備設置やトイレ洋式化工事費を計上しております。また、二つ目の事業としては、感染症対策として収容人数を制限されている山小屋経営者を対象として、施設維持のための資材費等の価格高騰分を支援する「山小屋経営持続支援金」を計上しております。
民生費では、一定の要件を満たす低所得の子育て世帯に対する生活支援として、児童1人当たり5万円の給付金を支給するための経費などを計上するものです。 衛生費では、60歳以上及び18歳から59歳までの基礎疾患などを有する方を対象とする4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費などを計上するものです。
放課後児童クラブは、小学校の余裕教室や児童館などで、共働き家庭等の小学生に、小学校に就学している児童に放課後等の適切な学びや生活の場を提供する安全安心な居場所であり、新放課後子ども総合プラン、平成30年9月14日策定に基づき、放課後児童クラブについて2021年度までに約25万人分を整備し、待機児童の解消を目指し、その後も女性就業率のさらなる上昇に対応できるよう整備を行い、2019年度から2023年度
2点目は、射水市内に幼稚園、保育園、認定こども園で児童100名、市内小・中学校外国籍児童・生徒208名が就学されております。言葉の壁や文化の違いから、地域になじめない子供たちの保育所・小学校等の受入れ体制と現状について、どのように取り組んでおられるのか、お聞きします。
子供の見守り、子供110番、児童センター、放課後児童クラブ、子育て支援センター、公民館での地域と子供の交流事業、産後ケア事業など、挙げれば切りがないほど多くの事業を行っております。 市長はさらにどのような事業を考えておられるのか、お伺いいたします。 それでは、大きな項目の3点目、住民参加型のまちづくりについてであります。 自分たちの未来を自分たちで考える。
令和元年から現在までの不登校児童生徒の当市の現状、これまでの不登校児童生徒に対する射水市の対応についてお伺いさせていただきます。 ○議長(山崎晋次君) 金谷教育長。
教育施設の充実につきましては、さきに国の交付金の内示を受けた大門中学校長寿命化改良工事や小杉小学校プール改築工事等に取り組み、児童・生徒の学習環境の向上を推進してまいります。 芸術・文化の継承と創造につきましては、文化財保護団体において、文化庁の地域文化財総合活用推進事業の採択を受け、稚児舞や曳山行事などに使用する用具の修理等が進められております。
総合企画について 2 情報化の推進について 3 防災対策について 4 財政計画及び財政運営について 5 市税その他財源の確保について 6 義務教育内容の充実及び教育施設の整備について 7 社会教育及び社会体育について 8 文化財の保護及び活用について 9 交通対策について 10 その他総務文教所管に関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉対策について 2 子ども・子育て支援等児童福祉対策
時代が大きく変化したとはいえ、平成30年度の高岡市教育将来構想検討会議で示された将来の児童生徒数の想定と、現状の児童生徒数に大きく差がある学校があるが、その理由をお聞かせください。 特に、将来の想定した児童生徒数より現状の児童生徒数が著しく上回った場合、教室確保や教職員確保等早急に対処できないおそれが生じます。 そこで質問です。
ヤングケアラーをはじめとして児童生徒に少しでも気になる点がある場合には、例えばケース会議などを開催するなどいたしまして校内で情報共有をし、ヤングケアラーも含めて児童生徒が抱えている悩みや問題の把握に努めているところでございます。 次に、この項2つ目、ヤングケアラーの児童生徒への対応についてお答えをいたします。
子供の見守り、子供11 0番、児童センター、放課後児童クラブ、子育て支援センター、公民館での地 域と子供の交流事業、産後ケア事業など多くの事業を行っている。市長はさら にどのような事業を考えているのか。
次に、教育委員会の令和5年度以降の将来6か年の児童生徒数予測を確認したところ、直近では、木津、能町、牧野、野村などの教室数が不足傾向とされていますが、6か年で見れば、100人近く増加する野村小学校を除き、児童数がそれぞれの学校でも減少傾向です。 それに反して、現在は教室数が充足しているとされる成美、南条では、逆に児童数が増加すると試算されています。
(4) 児童生徒への対応は。 3 児童生徒の給食について (1) 食材や光熱費の値上げによる、給食の質、量の低下を防ぐべきでは。 (2) 給食費の値上げを行うべきではないと考えるが、見解は。 (3) 小麦の原料高を考慮し、米の消費拡大につながる米粉パンの給食での使用を増やし ては。
参加された方々には、今後の児童数の推移や複式学級の問題点等を踏まえると、小学校のあり方について見直す時期に来ていることについて、おおむね理解をいただけたものと感じております。 今後、懇談会でいただいた意見を基に、役場内部で様々な検討を行い、令和5年度での審議会設置に向けた諸準備を進めてまいります。 次に、部活動の地域展開について申し上げます。