南砺市議会 2020-06-24 06月24日-04号
について議案第76号砺波広域圏事務組合規約の変更について議案第77号南砺市立福光中部小学校長寿命化改修(第4期)建築主体工事請負契約の締結について議案第82号財産の取得について(南砺市立小中学校ICT機器等の購入)議案第83号財産の取得について(南砺市立福野小学校スクールバスの購入)議案第84号財産の減額譲渡について(南砺市利賀そばの郷(雪乃庄屋)の譲渡)議案第85号財産の減額譲渡について(井口水防倉庫
について議案第76号砺波広域圏事務組合規約の変更について議案第77号南砺市立福光中部小学校長寿命化改修(第4期)建築主体工事請負契約の締結について議案第82号財産の取得について(南砺市立小中学校ICT機器等の購入)議案第83号財産の取得について(南砺市立福野小学校スクールバスの購入)議案第84号財産の減額譲渡について(南砺市利賀そばの郷(雪乃庄屋)の譲渡)議案第85号財産の減額譲渡について(井口水防倉庫
また、電機や機械、特に物流倉庫などのそういう企業も多数進出しておりまして、ほかにはやはり特に公共施設として、今年開園しましたこども園、それに小中学校から運動公園、ホッケー場もございます。そういうことで非常に小矢部市にとってもかなり大事なところではないかなと思っておりますのですけれど。
基本構想では、備蓄倉庫が別棟の設置予定であったかなというふうに思うわけでありますが、基本設計では大きく変更されまして、1つの施設構造物の2階に設置とのことでございます。 本来ならば、備蓄倉庫は緊急時の搬入搬出の物流の機能性を考慮し、1階でかつ車両が横づけできる場所がベストであろうと思うわけであります。
災害時に避難所で使用する備蓄品につきましては、市内7か所の防災備蓄倉庫で保管しており、飲料水、非常食、消毒液等の使用期限のあるものについては、定期的に点検を行い、必要に応じて補充しております。また、非常用トイレ、仕切り板、段ボールベッド、マスクや体温計等については適正な必要数を算出し、年次的に整備を進めております。
今回の補正予算案には、河川の浸水対策など災害に備えた必要な予算を計上しているものもあり、中滑川駅に整備予定の施設についても、避難所や備蓄倉庫の機能を有している施設であることから、浸水対策と同様、災害に備えた対策の一つに変わりないものと考えております。
北前船資料館倉庫の中には、展示の許可は出ていないと思いますが、旧建物所有者でもある秋元家の大変すばらしい美術品などがあると聞いています。勝興寺の全体公開に向け展示の許可をもらい、展示品の変更や企画展示などを行ってはと考えますが、見解をお示しいただきたいと思います。 また、この建物もすばらしく、望楼や茶室の炉が2か所もあるなど、北陸にはほかにない造りだと聞いています。
このため本市では、富山西インターチェンジの隣接地において、令和3年3月末の完成に向け、全25区画、分譲面積約19万平方メートルの呉羽南部企業団地の第2期造成工事を進めており、製造業をはじめ、運送、倉庫などの物流業を中心に、多様な業種の企業の誘致に取り組んでいるところであります。
消防防災センターとの機能のすみ分けも必要でありますが、本部会議室の十分なスペース確保をはじめ災害対策用設備の設置スペース確保、防災設備や備蓄倉庫などの併設、緊急物資や資機材の搬入・集積スペースの確保あるいは施設の連携利用といったことも考える必要が出てくると思います。 さらに、災害時における行政機能の継続性の確保といったことも重要であります。
町の防災倉庫に備蓄されている在庫が44機あり、総務省消防庁も支援すると発表されており、当町としても、昨年の台風15号・19号による甚大な被害を教訓とした防災対策、特別交付税で財政措置されると聞いておりますが、スマートフォン、デジタル機器の操作に不慣れな高齢者世帯、福祉施設やグループホーム等施設に在庫分だけでも配備され、情報伝達の改善としてはいかがか。
そしてまた、市議会議員の質問に対して当局からは、漁業振興などについての答弁、説明では、漁具倉庫としての活用や、海鮮食堂などの魚食の推進に活用するほか、冷凍しているホタルイカ、今現在、山のほうと言えばよいか、野町にあるあの建物をここへ持ってきて、移動し、そして活用するということも聞いております。
本市では、避難所開設時に迅速な対応ができるよう、食料や簡易トイレ、毛布、敷マットなどを備蓄倉庫や主要な避難所となるコミュニティセンター及び小・中学校などへ分散備蓄をしております。また、備蓄していない施設におきましても、備蓄倉庫から輸送班によって、必要となる物資を確保することとしております。
議員ご指摘の昭和に建設された部分については、耐用年数も経過し、老朽化した部分もありますが、計画では将来的に漁港周辺の水産漁業関係施設の建てかえや集約等の代替地として活用を考えておりまして、将来の取り壊しも視野に入れていくことから、業務倉庫としてそのまま使用することを考えております。その中でも、また現状においては、必要に応じて最小限度の修繕のみを考えているところでございます。
それからもう1つは、大島の倉庫の中に冷温施設をつけまして、野菜を一時冷温貯蔵ができるように、今なったところでございまして、これらを組み合わせますと、やっていただける方も増やす、それで品目も増やす、1品目ごとの量も増やす、そして冷温装置でしっかりと保存もやりまして、長期にわたってそれを使っていくということを含めますと、数値は読めませんけども、やれることは精いっぱいやりたいと、60%は軽い数字だと思っています
収入保険制度は品目に関係なく、自然災害や鳥獣被害による収入減少、災害による作付不能、倉庫の浸水等により農作物が売り物にならなくなった場合など、広く収入減少を補填するもので、総合的なセーフティーネットとしてメリットが大きいものですが、デメリットとしましては、基準収入の9割までしか補填されず1割が自己責任となることなどから、収量や収入が比較的安定している水稲農家等においては、加入者負担金も含めると、既存
最近は、周辺には民間の倉庫をリノベーションした施設ですとか、食堂や宿泊施設などもできるなど、一定の観光資源が生まれつつあるかなというふうに思っております。
昨年7月に新川公民館を指定避難所として避難準備・高齢者避難開始を発令したときには、立山中央小学校の備蓄倉庫で保管している毛布やアルファー米等を新川公民館に運びました。 災害の種類によっては使用できなくなる指定避難所があることや指定避難所の備蓄スペースに限りがあることなどから、これまでどおり備蓄可能な施設に分散し備蓄いたします。
また、各地区防災会においては、発電機を各1台ずつ配備しておるということ、それに加えまして、本市の防災備蓄倉庫、こちらには備蓄資機材としてポータプルタイプの発電機15台を備えているものでございます。 また、上水道の供給が途絶えたときにトイレが使用できる施設、これもございません。ただ、備蓄資機材として簡易トイレを備えているということ。
○総務課長(澤口幸二君) まず、災害が発生した場合に使用できる防災トイレにつきましては、避難所を開設した際に使用するものとして、市では移動可能な段ボールトイレ約150台を消防署横の備蓄倉庫で保管しております。トイレについては、各避難所ごとには配置はしておりません。
○まちづくり課長(石井正広君) 飲料水につきましては、備蓄倉庫に一定量を確保することとしております。また、災害時は給水車での対応も想定しておりますことから、今のところ特別な貯水設備は考えておりません。 ○議長(原 明君) 浦田竹昭君。 ○12番(浦田竹昭君) 給水車程度の施設ということで理解しておきましょう。
各庁舎、行政センターで管理されている美術品については、備品台帳に約300の作品が登録されており、ほとんど庁舎内や行政センター内で展示してありますが、一部は倉庫などで保管されております。