上市町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文
実際に昨年7月の保護者アンケートでは、複式学級でも構わないと回答された方は3%、今回の懇談会においても、保護者の方の多くから、子どもを複式学級で学習させることについては不安を感じるというご意見をいただいております。 全校区で小学校のあり方地区別懇談会を終えて、複式学級の問題点や小学校のあり方を見直す時期に来ていることについては、おおむね皆さんの理解が得られたものと考えております。
実際に昨年7月の保護者アンケートでは、複式学級でも構わないと回答された方は3%、今回の懇談会においても、保護者の方の多くから、子どもを複式学級で学習させることについては不安を感じるというご意見をいただいております。 全校区で小学校のあり方地区別懇談会を終えて、複式学級の問題点や小学校のあり方を見直す時期に来ていることについては、おおむね皆さんの理解が得られたものと考えております。
議案第47号 立山町奨学金返済応援補助条例の一部改正につきましては、町内の若者の定着や町外からの若者の移住・定住を促すため、出身地の住所要件を撤廃するほか成人年齢改正に伴う保護者要件の整理を行うものであります。 続きまして、報告案件でございます。
また、保護者の会場への入場につきましては、今後の新型コロナウイルス感染症の感染状況により入場の可否を判断したいと考えておりますが、保護者の入場ができない場合は、令和2年度、3年度に実施した動画での生配信も検討いたします。 43 ◯議長(岡田健治君) 商工観光課長 林 弥生君。
これまでの活動内容を申し上げますと、関係競技協会などから派遣いただいている指導者26名による休日の指導、有識者によるKUROBE型地域部活動あり方検討会の開催、保護者や教員に対する説明会、指導を希望する教員が参加できる仕組みづくりなどを行ってまいりました。
次に、新型コロナウイルスの感染状況を見ますと、オミクロン株の特徴でもありますが、重症化しにくいということで、特にワクチン接種を受けていない児童や生徒から保護者までの若い世代の感染が顕著であります。この傾向は本市だけではなくて、全国的な傾向でありますが、特に富山県、あるいは黒部市は感染が厳しいように思います。もっと早い時期から何か対応ができなかったものか所見をお伺いいたします。
あわせて、今年度から保護者や児童・生徒の教育相談などの目的で教育センター内に配置された小・中学校家庭教育支援専門員の活動状況についてお尋ねいたします。
今定例会、市長提案理由説明の中で、放生津小学校と新湊小学校の児童数が今後急激に減少することが見込まれることから、子供たちにとって望ましい教育環境を確保するため、新設、統合を含めた学校の在り方について、地元地域振興会やPTA、未就学児童保護者の皆様に対し説明会を開催してきた。引き続き関係各位と協議を行うとのことでした。
加えて、本計画の効果的推進に向けて事業や施策の参考とするため、毎年、高岡市にお住まいの子育て世代の保護者を対象に子育てに関するアンケート調査を実施しております。 計画を効率的に推進するため、PDCAサイクルに基づき、これらの指標の進捗状況について効果を検証し、見直しを図ることとしております。
小児接種では、小学生以下は保護者の同伴が必要で、接種するかどうかは大人の判断に委ねられており、低年齢になればなるほど、しばらく様子を見る傾向もうかがえます。需要予測が難しい中、ワクチンの供給、保管管理体制は整っているでしょうか。
ワクチン接種はあくまでも任意であり、接種対象となるお子様とその保護者の方の意思に基づいて接種を御判断いただくことが重要であると考えております。
今回の予算におきましても、新規事業としてこの事業に関する体制の確保としての計上がされており、保護者の皆さんへの情報提供ということも含めて、どのような対応を計画されているのかお聞きしたいと思います。 また、小・中学校や保育園などでの感染者が増えれば、家庭内感染による自宅待機者も増えるのではないかと危惧をするものであります。
(福祉保健部 長) (5) 子供や保護者の間でワクチン接種に対して様々な意見がある理由について、見解は。 (福祉保健部長) (6) 国は、5歳から11歳の子供へのワクチン接種については努力義務を除外するとした が、その理由は。
(1-2)新型コロナウイルスの感染状況を見ると、オミクロン株の特長もあり、重 症化しにくいということで、特に児童・生徒から保護者までの若い世代の感染 が顕著である。この傾向は本市だけでなく全国的な傾向であるが、特に富山県 あるいは黒部市は感染が厳しい。もっと早い時期から対応ができなかったもの か。
令和3年11月に開催された上市町子育て環境検討プロジェクト会議において、不登校児童を抱える保護者の相談支援体制の充実に関する要望を聞いたことから、2月からゆめぽっけ2階に学齢期の子どもを持つ保護者向けの悩み事相談室を設置したことは本当にすばらしいことだと思います。既に町民の方の利用があるそうで、本当に必要な場所だったと思います。ありがとうございました。
年3月10日(木曜日)午前10時 開議 議事日程(第2号) 第 1 町政一般に対する質問並びに議案第5号から議案第31号まで (一般質問・質疑・常任委員会付託) 1.11番 碓 井 憲 夫 1 若者移住者用住宅の誘致と建設を 2 学校のあり方を決める主役は誰か 2. 3番 椎 名 寛 子 1 放課後児童クラブの預かり時間延長 2 不登校児童を抱える保護者
また、新たに対象となった5歳から11歳の小児へのワクチン接種につきましては、保護者とお子さんに安心して接種を受けてもらえるよう、かみいち総合病院でしっかりと体制を整えた上で、4月6日から開始する予定としております。 今後も計画的かつ円滑な接種の推進に努めていきますが、残念ながら、富山県、上市町ともに感染者は増加傾向が続いています。
このほか、貧困、DV、介護等の厳しい家庭環境の子どもたちを見つけ出し、手を差し伸べるため、18歳以下の子どもと、中学生以下の子を持つひとり親等の経済的に厳しい状況の保護者を対象とした専用のLINE相談窓口を開設します。 「高齢者福祉の充実」につきましては、第5期立山町高齢者保健福祉計画・成年後見制度利用促進計画及び中新川広域行政事務組合の第8期介護保険事業計画に基づき、各種施策を実施します。
中学校入学説明会は、本人と保護者が入学前に準備することや部活動の紹介について等、新入生が中学校生活に早く慣れるために必要な事柄を事前に知らせする大切な行事となっております。このため、議員ご指摘のとおり、説明会がなくなったことで不安を感じている児童や保護者もいらっしゃることと存じます。
学校の適正規模や適正配置につきましては、放生津小学校と新湊小学校の児童数が今後急激に減少することが見込まれることから、子供たちにとって望ましい教育環境を確保するため、新設統合を含めた学校の在り方について、地元地域振興会やPTA、未就学児童保護者の皆様に対し、説明会を開催してきたところであります。引き続き、関係する皆様と協議を行ってまいります。
また、学校から保護者に向けて長期休業前に配布する生活のしおり等でこども110番の家について周知しているところであります。 しかしながら、保護者の中には、こども110番の家に対する理解が進んでいない、こども110番の家について形骸化しているのではないかとの声も聞かれます。