氷見市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会−12月08日-03号
また、今年度策定中の第2期障害児福祉計画のために実施したアンケート調査では、保護者のニーズとして、放課後等デイサービスの利用の希望、また専門的なアドバイスが欲しいといった御回答をいただいております。 ○副議長(小清水勝則君) 6番 萬谷大作君。
また、今年度策定中の第2期障害児福祉計画のために実施したアンケート調査では、保護者のニーズとして、放課後等デイサービスの利用の希望、また専門的なアドバイスが欲しいといった御回答をいただいております。 ○副議長(小清水勝則君) 6番 萬谷大作君。
このため、11月20日に開催いたしました「氷見市実行委員会役員会」におきまして、開会式やオープニングアトラクションを行わないこと、観客は選手の保護者及び関係者のみとする、いわゆる無観客試合とすること、そして交流試合を行わないことなど、感染防止対策の徹底による開催を決定したところであります。
保護者に聞いたところ、大方の子どもは接種をしておりますが、意外と予防接種をしていない子どもがいるという事実があります。なぜ予防接種をしないのですかと尋ねたところ、ワクチンは絶対じゃない、打ったってかかるでしょう。それから、打ってはいないけれども、かかったことがないと、インフルエンザになったことがない、そういった保護者の声。
子どもたちや保護者に与えた不安は計り知れないものがあると考えております。 8月25日、文部科学大臣は、新型コロナウイルスに感染した子どもや学校への差別を防ごうと、児童生徒や教職員、保護者らに向けたメッセージを発表いたしました。誰もが感染する可能性があるとした上で、感染者を責めないでと訴えていました。
そのような中で、保育所や認定こども園では、職員や児童の体調管理、そして手洗いの励行、換気などの徹底、そしてさらには園内の消毒等、感染防止対策を徹底して、また保護者の皆様に対しましては、お子さんの体調管理とともに、先ほど申し上げました可能な場合は家庭での保育といったことをお願いしてまいりました。
学校、保護者、地域が三位一体となり、児童生徒の育成を見守ってきています。子どもたちは自ら希望し、活動に参加し、地域の人々と触れ合い、出会うことで成長しています。私は、学校は地域とともにあると思っております。そして、子どもは国の宝だと思っております。 また、コロナウイルス感染拡大防止の影響により、学習の遅れの解消など、学校行事の中止や縮小の検討が進められております。
児童・生徒や保護者の皆様には、何とぞ御理解をいただきますようお願いいたします。 それでは、今臨時会に提案いたしました議案について御説明申し上げます。 初めに、一般会計並びに事業会計及び特別会計の補正予算であります。
今後も児童数の減少傾向が続き、市が基準とする児童数を下回るような状況になった場合には、児童の発達や望ましい保育環境を考慮し、保護者や地域の皆様と統廃合について協議を進めることといたしております。
また、国から小中学校の休校要請を受けて、保護者の仕事の都合により自宅で過ごせない小学校1年生から3年生の下学年の児童や小中学校の特別支援学級の児童生徒について、学校で受け入れるなどの対応を取りつつも、感染リスクを下げるため、やむを得ず市内小中学校を今月2日から4月5日までの間を休校とすることといたしました。
保護者に聞きますと、多数の方から「ありがたいです。うれしいです。助かります」という声が返ってきますが、中には「払えない人には無償化は必要。自分としては保育料無償化よりも保育の質の向上を希望したい」というような意見もありました。 そこで、本市における保育料無償化の現状と効果についてお聞きします。 3つ目は、家庭児童相談室設置事業についてです。
先般、西の杜学園について、11月に保護者を対象にした説明があったと聞き及んでおりますが、地区ごとによる住民への丁重な説明があるのか、大門教育次長にお聞きします。 ○副議長(積良岳君) 大門教育次長。 ◎教育次長(大門芳宏君) 今ほどお話にございましたように、保護者を対象にした説明会を11月に開催しております。
また、計画の変更は、児童生徒はもとより、保護者、地域などの関係者に大きな不安を与えるものであります。丁寧な説明、対応はもちろんのこと、今回提示された計画を確実に進めていくことが最も重要であります。 よって、当局には、今後さらなる遅れが生じることのなきよう、細心の注意のもと、全力を尽くされるよう強く求めるものであります。 以上、厚生文教委員会の報告といたします。
また、地元自治会、後援会、保護者、学校の各代表者からなる西部中校区小中一貫校検討委員会において、これまで校歌、校章、体操服を協議、決定をいただいておりますが、スクールバスの運行も含めまして、来年4月開校後の西の杜学園の学校運営につきまして、県内初の義務教育学校として円滑な学校運営ができるよう、引き続き協議し、地元の皆様にもお知らせしたいと考えております。 以上でございます。
本市では、既に住民税非課税世帯を含む低所得世帯の子どもについては無料としていますが、以前から市が独自で実施しております「1歳児以上の第2子保育料無償化」や、保育所等を利用しない第2子以降の1・2歳児を持つ保護者に対して助成する「家庭で子育て応援金」制度について引き続き実施いたしますとともに、国の幼児教育・保育の無償化制度の対象とならない給食費につきましても、県内10市では氷見市のみ全対象児童に助成いたします
また、不審者情報につきましても、警察等からの情報提供がありました場合には、園外活動や登園時に危険がないよう職員に情報を共有する上、保護者へも連絡を図っております。 今回の大津市での事故を受け、市内にある全ての保育所、認定こども園の散歩コースについて情報提供をしていただくとともに、改めて散歩などの園外活動時の注意喚起をしてきたところでございます。
◎教育長(鎌仲徹也君) 各学校では、子どもや保護者を対象にネットトラブル講習会を行っておりまして、ネットの正しい使い方について指導は続けております。 また、児童生徒が主体になってネットルールづくりが進んでおりまして、SNSの利用の仕方等の意識は高まっているものと思います。 ○副議長(積良岳君) 7番 正保哲也君。
関係する保護者、地域の住民に丁寧に説明する必要があるのではないかと思いますが、随時保護者会を開催されたと聞いてはおります。 保護者の皆様方からどのような意見が出たのか、草山市民部長にお聞きいたします。 ○議長(荻野信悟君) 草山市民部長。
放課後児童クラブの支援員としては、23年間、子育て支援の現場に携わり、その中で子どもたちや保護者、行政の担当の方からたくさんのことを学ばせていただきました。深く感謝をしております。
まず保護者が変わりました、少し。それから、地域の方々に関しましては、部活動等に関してここでもたくさん声を上げていただきまして、地域の方々の意識も少しずつ変わりつつあるのかなということで、教員が本来の職務に専念できると相当集中した業務改定になるのかなということを私は思っています。
適切に扱うものとするということを踏まえて、保護者や地域住民に対して説明責任を果たさなければならないということで調査はされていると思いますが、教育活動の一側面でありますことを踏まえて、序列化や過度な競争が生じてもいけないと、これは私も認識しております。