高岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
そうしたことから、本市の適応指導教室では常時、相談員やカウンセラーが保護者の方からの相談を受け付けておりますほか、通級生の保護者を対象とした懇談会を定期的に行っておりますし、また、高岡地区の3市の適応指導教室あるいは教育支援センターが連携しまして、悩みを持つ保護者を対象とした高岡地域親の会を年4回開催し、保護者同士が気軽に不安や悩みなどを話し合える機会を設けております。
そうしたことから、本市の適応指導教室では常時、相談員やカウンセラーが保護者の方からの相談を受け付けておりますほか、通級生の保護者を対象とした懇談会を定期的に行っておりますし、また、高岡地区の3市の適応指導教室あるいは教育支援センターが連携しまして、悩みを持つ保護者を対象とした高岡地域親の会を年4回開催し、保護者同士が気軽に不安や悩みなどを話し合える機会を設けております。
また、全ての小学校で計画されている宿泊学習についてもほぼ予定どおりに実施されておりますし、また、10月には小学校、中学校とも学習発表会等が計画されておりますが、それぞれ学校の実態、児童生徒の思いや地域、保護者の方の意向などを踏まえまして、できるだけ地域や保護者の方にも参加してもらうことができるよう、内容や方法について工夫し検討しているところでございます。
まず、物価高騰の影響により食料品等の価格が上昇している中、小学校、中学校、義務教育学校、特別支援学校、保育所、認定こども園、幼稚園や高齢者施設、障害者施設において保護者や利用者の負担を増やすことなく栄養バランスや量を保った食事の提供を継続していくため、補助金の交付などの支援を行います。
2) 不登校の子を持つ保護者の支援をしては。 2 まちづくりについて (1) おとぎの森公園について 1) カフェの併設やドッグランの施設整備をしては。 2) 維持管理費用を確保するための稼ぐ仕組みを導入しては。 (2) 本市の観光誘致のため、歴史・文化資産の発信に加えて、高岡といえばこれという グルメを開発しては。
このような山あり谷ありを克服しながら、個人情報の保護や法律問題や相続問題などに詳しい、頼もしい上市町のその担当官がいることで、事前にトラブルを回避してスムーズな譲渡が成就しているらしいとのことであります。 当局に対しては今後も強力に推進していただきたいと願うものでありまして、そこで2点についてお伺いいたします。
休み後、日にちはたっていませんが、児童、保護者、教職員にとってどのような効果や問題点があったのか明らかにすべきであり、今の段階での見解を伺います。 夏休みは、全国的に7月21日から8月31日までが多いのですが、富山県などは短くなっています。
2 議会の会議規則、委員会条例等に関することについて 3 議長の諮問に関することについて総務文教1 行財政の効率的執行について 2 市政の重要施策の推進について 3 土地利用の基本計画について 4 防災対策について 5 市税の賦課について 6 市税等の徴収、収納率向上に関することについて 7 学校教育の充実と教育環境の整備について 8 生涯教育の振興、体育・スポーツ施策の推進について 9 文化財の保護
私からは、大項目3つ、小項目8つについて、一括で質問させていただきますが、まず初めに、食品の値上がりが家計を圧迫する中での学校給食費据置きの提案について、武隈市長、当局の皆様に保護者を代表し深く感謝いたします。 それでは、質問に移らせていただきます。1つ目の大項目は、教員の多忙化解消についてであります。
また、施設側と保護者とのコミュニケーションにおいては、英語で記載した文書や写真などでお知らせの内容を丁寧に説明し、少しでも御理解いただけるよう努めているところでございます。 次に、公立小・中学校の外国人児童・生徒については、国籍が多様化し、母語も多言語化していることから、学校現場では対応に苦慮する場面も多くなっております。
また、学校や保育所、地域などでは、ほとんどの行事が中止・縮小され、保護者同士の交流の場や同じ悩みを持つ親たちの情報交換の場が減少したことで、子育てに関する不安や孤独を感じる保護者は増加しているものと考えております。
未来世代の若者、子供やまた子育て中の保護者の皆さんはちょっとがっかりされたのかなと思っております。もちろん、私もこれではい分かりましたというわけにいきません。
新湊沖海域には、シロエビ群遊海面を有し、その限られた資源を後世にしっかりと受け継いでいくため、本市では、水産資源の保護を重要課題の一つと捉えているところであります。シロエビ漁業者におきましては、全漁獲をプールし均等に配分することや、2班に分けて1日交代で出漁しシロエビの漁獲量を制限するなど、資源の枯渇を未然に防ぐため漁業資源の保護に努めているところであります。
今後、9月下旬からの試行的な実施に向けて、各競技団体や学校、保護者との協議を進めてまいります。 教育施設の充実につきましては、さきに国の交付金の内示を受けた大門中学校長寿命化改良工事や小杉小学校プール改築工事等に取り組み、児童・生徒の学習環境の向上を推進してまいります。
教育予算の増額と負担軽減措置等の拡充を求める意見書 日本は、他のOECD諸国に比べ、GDPに占める教育機関に対する公財政支出の割合が著しく低く、保護者や本人など家計の教育費負担が大きいのが現状である。その結果、家計の状況や居住地等により子どもたちの教育機会に格差が生じており、そのことが我が国の貴重な人的資源の損失・逸失にもつながっている。
保護者の車で駐車場が満車状態でございました。保護者からは、「中学校の保護者だけでも駐車場が満車なのに、ここに小学校が統合されるとどうなってしまうのか」と心配する声が寄せられました。「今後、地元説明会で状況を訴え、市の考えを聞きましょう」と話をしておきましたが、これは伏木だけの問題ではなく、小学校と中学校を統合する場合、新設以外の学校の問題になると思われます。
今後、さらなる物価高騰が続くような場合には、子供たちへ提供する給食の質や量、また保護者への経済的負担などの観点からどのような対策を講ずればよいのか、これは様々に検討いたしまして適切に対応してまいりたいと考えているところでございます。 私からは以上でございます。
(2)とやま親学び講座(プログラム)=「子供との接し方や親としての心構えなど 保護者の方々などに事例を通して学んでもらうための学習プログラム」につい て現状と方向性について伺う。 (3)社会に学ぶ14歳の挑戦事業について、市長の公約にある「未来の大人への種ま き(教育)」とあるが、市長の考え方について伺う。
また、通学区域の見直しにつきましては、地域ごとに環境や状況が異なっております中で、地域住民の地縁を大きく変更することにもつながるものでありますことから、保護者や地域の意見を丁寧にお聞きしながら議論を重ね、地域ごとにそれぞれの実情に応じて慎重に対応すべきであると考えているところでございます。
2 持続可能な農業の保護育成について (1) 農業経営安定化緊急対策事業を強力に推進していくために、具体的にどのように取 り組んでいくのか。 (2) 農業経営安定化緊急対策事業の中でも、作付け転換拡大支援事業は、なかなか浸透 しづらい部分もあると思うが、どのように取り組んでいくのか。 (3) 持続可能な農業の保護育成のために、国や県とどのように連携していくのか。
提出者 高岡市議会議員 埜 田 悦 子 石 須 大 雄 上 田 武 教育予算の増額と負担軽減措置等の拡充を求める意見書 日本は、他のOECD諸国に比べ、GDPに占める教育機関に対する公財政支出の割合が著しく低く、保護者