2342件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

氷見市議会 2007-03-07 平成19年 3月定例会−03月07日-01号

水道関係では、坪池、赤毛地区における飲料水供給施設整備平成19年度で完了を目指すほか、近年の水道事業を取り巻く環境の変化に対応するため、「地域水道ビジョン」を見据えた「上水道事業基本計画」を策定いたしたいと考えております。  次に、環境への負荷が少ない循環型社会構築推進について申し上げます。  

黒部市議会 2007-03-07 平成19年第2回定例会(第2号 3月 7日)

私は中央小学校へ行って子供たちと一緒に食事したわけでありますが、そのときに農業生産者のある方から、黒部市全体が一括して全部やると、せっかく我々がつくったものが全部供給できないので、ほかのところからも集めてやっているよというお話がございました。ということは、黒部地場産ということではあっても、黒部市以外からの素材、材料の収集になるんじゃないかということであります。

高岡市議会 2007-03-06 平成19年3月定例会(第6日目) 本文

良質でゆとりある住宅供給を目的とする優良住宅団地支援事業費について2,831万1,000円が増額されているが、実績はとの質疑に対して、この事業は本市が指定した優良住宅団地において土地を取得された方などに対して100万円を限度に助成するものであり、平成18年度は当初予算を大幅に上回る64区間の申し込みがあったことから、不足分を増額するものであるとの答弁がありました。  

高岡市議会 2007-03-05 平成19年3月定例会(第5日目) 本文

畜ふん尿有効利活用畜産農家周辺環境整備を図り、また、有機性資源を活用した良質堆肥耕作農家供給することで有機農業推進を図っておられました。  最近は、世界的にも地球環境問題が論ぜられるようになり、廃棄物埋立処分海洋不法投棄処分が禁止される事態となって、有機性廃棄物堆肥化による再生処理が注目されるようになってきたところであります。  

滑川市議会 2007-03-05 平成19年 3月定例会(第1号 3月 5日)

              議 事 日 程  第 1 号                        平成19年3月5日(月)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第1号 平成19年度滑川一般会計予算 第4 議案第2号 平成19年度滑川国民健康保険事業特別会計予算 第5 議案第3号 平成19年度滑川下水道事業特別会計予算 第6 議案第4号 平成19年度滑川飲料水供給事業特別会計予算

高岡市議会 2007-03-04 平成19年3月定例会(第4日目) 本文

日本資源エネルギー食料の安定供給確保を図る上で、オーストラリアとの間に良好な二国間関係を維持、発展させていくことは重要なことであると考えます。  しかし一面、オーストラリア日本への輸出に関心を寄せている農林水産物の多くは、すなわち米、小麦、牛肉、乳製品、砂糖などでありまして、我が国にとりましては極めて重要な品目であります。  

富山市議会 2007-03-02 平成19年3月定例会 (第2日目) 本文

そこで、本ビジョンにおける安全でおいしい水を安定的に供給するための主要な施策についてお尋ねいたします。  まず1点目は、大きな自然災害などの事故が発生すれば、社会的影響の大きい配水幹線整備を含めた老朽水道管整備については、どのような考え方で進めようとしているのかお聞かせください。  

高岡市議会 2007-03-01 平成19年3月定例会 索引

答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108   須藤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108  14番 梅田信一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110  1 まちなか居住支援事業について   (1) 市街地に公営住宅供給する必要性についての見解は。   

魚津市議会 2007-03-01 平成19年3月定例会(第3号) 本文

しかし、この発電利用でも大切なことは、自然を相手に安定的に供給できるものということが限定されております。風力、太陽光は、私たち地域では一定の安定供給は、過去の自然天候を参考にいたせば非常に困難ではなかろうかと存じます。魚津市を取り巻く自然環境で最も恵まれているのは水であります。水力発電でのエネルギーは、設備投資額も多大にかかり過ぎるという難点がございます。

魚津市議会 2007-03-01 平成19年3月定例会(第2号) 本文

市といたしましては、新たに地産地消へ向けた学校給食への地元魚供給や、これまでの魚食普及事業をさらに進めるために、ケーブルテレビなどを利用した地元魚介類の紹介を行うなど、関連する事業をあわせて展開しながら、魚津市内部から地元水産物のすばらしさへの認識向上を図りながら全国的なブランド化を目指したいと考えております。  3つ目中小企業立地助成事業についてでございます。  

上市町議会 2007-03-01 平成19年3月定例会(第1号) 本文

次に、野菜については、本町では「さといも」と「ネギ」が国の指定野菜となっており、これらの品種の地域ブランド化を目指すためにも安定した供給が必要となることから、「さといも」については生産農家の増加と作付面積拡大が図れるよう、生産意欲のある農家に対して事業重点的配分を行うとともに、「ネギ」を出荷する農家に対しましても新たに支援してまいりたいと考えております。  

上市町議会 2007-03-01 平成19年3月定例会(全員協議会) 本文

このような現状におきまして、野菜指定産地を維持し、地域ブランド化を目指していくためにも、安定した供給が必要となることから、里芋についてはこれまでの出荷量に応じて助成していたものから、支援内容を精査させていただき、団地としての面積の回復を図る観点から、作付農家に対する優良種芋購入費用の15%助成から50%助成へと手厚くするほか、作付面積に応じて10アール当たり1万3,000円から1万5,000円へと