162件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

氷見市議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会−12月15日-04号

過疎地域は、我が国の国土の過半を占め、豊かな自然や歴史・文化を有するふるさとの地域であり、都市に対する食料・水・エネルギー供給、国土自然環境の保全、いやしの場の提供、災害防止、森林による地球温暖化防止などに多大な貢献をしている。  過疎地域が果たしているこのような多面的・公益的機能国民共有の財産であり、それは過疎地域の住民によって支えられてきたものである。  

氷見市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会−09月08日-03号

実施設計に伴いまして、予算が約4億3,000万円足りないことが分かり、12月定例会増額補正をした経緯がある氷見市加納の北部中学校敷地に整備される新学校給食センターですが、これまでの経緯供給開始に向けた日程、業務内容について、大門教育次長、お聞かせください。お願いいたします。 ○議長荻野信悟君) 大門教育次長

氷見市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会−09月07日-02号

この新型コロナウイルスは、現在開発中のワクチンが供給されても、この先消滅することはないとも言われており、市長提案理由の中で言われたウィズコロナアフターコロナの時代を見据えた取組やまちづくりを進めていく必要があると考えています。このことに視点を置いて、以下、質問に入らせていただきます。  初めに、新型コロナウイルス感染症対策補正予算について質問いたします。  

氷見市議会 2020-06-11 令和 2年 6月定例会−06月11日-02号

そして、さらに災害発生時には防災拠点となるということも考慮いたしまして、公共施設として、停電時などにはエネルギー供給が可能となる、いわゆる強靱性ということでありますが、レジリエンス機能というものを強化し、太陽光発電パネル及び蓄電池システムを設置することといたしまして、そのための工事費といたしましては約4,500万円を見込んだところでございます。  

氷見市議会 2020-03-10 令和 2年 3月定例会−03月10日-03号

回議会に引き続き今日も質問したのは、このままの状況が続きますと、氷見牛ブランドの存続に関わると思ったから質問したのでありますが、出荷頭数拡大の両輪である需要の増と安定供給が必要でありますが、まずは安定供給するためには、森田産業振興部長はどのように考えていますか。 ○副議長積良岳君) 森田産業振興部長

氷見市議会 2019-09-18 令和 元年 9月定例会−09月18日-04号

電力供給には必要のない、全く発電せずに電力を消耗しているだけの原発のために、県民や市民防災対策として多額の予算を投資させている志賀原発廃炉を求めるべきではございませんか。市民が一日も早く安心して暮らせる環境づくりを私は強く求めます。  以上、4点を申し上げまして、原子力災害避難円滑化モデル実証事業補正予算に反対をいたすものでございます。  

氷見市議会 2019-09-09 令和 元年 9月定例会−09月09日-02号

議員がおっしゃられたように、マイナスの要素を、それを氷見市で加工して、食として、ジビエ料理ということになれば、これはまたマイナスがプラスになるというようなことで、その活用の検討ということが必要だろうということで、そんなことで、今年度の調査をもちまして、イノシシなど獣肉等食肉活用につきまして、捕獲から搬送処理加工販売ルート確保、あるいは解体処理施設建設費施設運営方法、また獣肉等需要供給

氷見市議会 2019-06-20 令和 元年 6月定例会−06月20日-02号

獣肉等食用利用につきましては、捕獲から搬送処理加工販売ルート確保のほか、解体処理施設建設費用施設運営方法、また獣肉等需要供給など、クリアしなければならない問題が多くあることから、本年度、調査委託を行っております。この調査の結果を踏まえて、今後の方向につきまして検討してまいります。  以上でございます。 ○副議長積良岳君) 次に、小中一貫校について答弁を求めます。  

氷見市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会−03月12日-03号

建設部長大野一也君) 現在では、富山県企業局からの水供給により、99.8%と氷見市の水道のほとんどを委ねております。 ○副議長積良岳君) 13番 萩山峰人君。 ◆13番(萩山峰人君) ほとんどが企業局から買っているということでございますが、水道事業をやっていく経常経費の上で、この県の企業局に払うお金というのはどのぐらいを占めておりますか。大野建設部長。 ○副議長積良岳君) 大野建設部長

氷見市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会−03月11日-02号

そのため、全国にジビエ利用モデルとして17地区を指定し、捕獲から搬送処理加工販売がしっかりとつながって、安全で良質なジビエを安定供給させようとしています。  また、国産ジビエ認証制度ジビエのプロモーションを行って、ジビエ利活用につなげようとしています。  また、移動式解体処理車、いわゆるジビエカーの活用なども推進しています。  

氷見市議会 2018-06-14 平成30年 6月定例会−06月14日-02号

県企業局は、県営西部水道用水供給事業受水団体4市(高岡市、射水市、小矢部市、氷見市)との受水協定を1年前倒して見直しがなされ、基本水量を6%減量する新たな協定5年間が締結されました。これを受けて、受水団体4市の水道料金が軽減されます。  氷見市の水道事業、平成30年度からの経営戦略はどのようなものか、まずお伺いいたします。  現在、市の人口減少が進む中、水需要減少も考えられます。

氷見市議会 2017-12-11 平成29年12月定例会-12月11日-02号

こうした状況の中で、30%を超える大幅な病床数の削減の方針は、医療の供給を制限し患者を切り捨てることにつながりかねません。在宅で療養する人が当然増加することが見込まれますが、当市の対策はどのように取り組まれているのでしょうか、お伺いいたします。  2点目は、生活援助サービスについてお伺いいたします。