魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文
その集団接種のキャパとしましては、旧の総合体育館のほうで、駐車場もグラウンドのほうも利用することが可能となりますので、人数を増やすことはできるかなというふうに考えておりますが、いずれにせよ、ワクチンの供給というものが前提となってございますので、国からのワクチンの供給を見据えながら予約枠というものを検討していきたいというふうに考えております。
その集団接種のキャパとしましては、旧の総合体育館のほうで、駐車場もグラウンドのほうも利用することが可能となりますので、人数を増やすことはできるかなというふうに考えておりますが、いずれにせよ、ワクチンの供給というものが前提となってございますので、国からのワクチンの供給を見据えながら予約枠というものを検討していきたいというふうに考えております。
いろんな人たちが見通しもつかない中で、はっきり言ってコロナワクチンの供給体制、ファイザーとかいろんな名を挙げて、大体見通しが立てば、あと段取りをどうするかということになっていくと思いますね。
この後、高齢者を対象とした接種となる予定ですが、具体的な計画を作成するには、国からのワクチン供給量に応じた調整が必要になるものと考えております。
ワクチンの接種につきましては、現在、医療従事者がスタートして、この後、65歳以上の高齢者、そして続いていくわけなんですけれども、ワクチンの供給量がなかなかはっきりしないということで、今後も少量ずつの供給が見込まれていることから、その最初の高齢者の優先につきましても、施設の入所者からですとか、例えば年齢を区切ってですとか、そういったところを今検討しているところでございます。
加えて申しますと、感染予防対策に取り組まれながら営業されている飲食店の支援を通して、食材を供給していただく農業者、漁業者等への支援にもつながるものと考え、今回飲食券の販売に踏み切ったところでございます。 次に、事業を実施する飲食店等の感染症対策についてのご質問にお答えいたします。 飲食券を取り扱う飲食店等におきましては、感染症対策を適切に講じていただくことを必須条件とする予定でございます。
全国的な供給過剰の傾向で米価への影響が懸念されておりますが、事前契約数量は2019年を上回る見込みで確保されていると伺っております。
そこからくみ上げた地下水を一旦横枕の浄水場に集めまして、塩素滅菌して、低区、中区、高区の配水池へ送水して、それぞれの給水区域に供給しておると、こういうシステムになっておるわけなんですが、令和元年9月作成の魚津市洪水ハザードマップによりますと、想定最大規模降雨──これは千年確率でございますが──の場合では、8か所のうち7か所の水源地──井戸ですね──と横枕の浄配水場が浸水想定区域内に位置しており、水深
7.水道水の安定供給について 安全な水道水を安定して供給するために、老朽化した施設や管路を計画的に更新するよう努められたい。また、「魚津のうまい水」の普及、販売については、関係部署間で連携を図り、取り組まれたい。
また、昨年度に実施いたしました市民意識調査では、36の施策に対する市民満足度をお聞きしており、下水道の整備や水道水の安定供給などの満足度が高かった一方、観光の振興や工業、商業の振興などの満足度は低い結果となっております。
マスクにつきましては、政府が国内でのマスクの安定的な供給量の確保に向けましてマスク等の生産設備に対する事業を創設していることのほか、海外からの輸入も回復傾向にありますことから、市内の店舗でも以前に比べますと容易に購入をすることができるようになってきております。
また、市民意識調査で各施策に対する満足度を調査しましたところ、下水道の整備や水道水の安定供給の満足度が高かった一方、雇用・労働環境の充実、工業・商業の振興の満足度が低い結果となり、産業振興により一層の取り組みが必要と感じているところでございます。 次に、第5次魚津市総合計画の指針についてのご質問にお答えをいたします。
トイレットペーパーもね、供給してあげたらいいんじゃないか。なぜかというと、市場原理になると、今、法律できましたけど、トイレットペーパーを買い占める人がいる。仮に、例えば普通の値段で売るとしましても、ある、力のある、例えば何とかというスーパーマーケットがあるとするじゃないですか、そこがみんな買い占めちゃうでしょう。
10 ◯市長(村椿 晃君) 財政再建と新総合計画の整合性の問題でございますけれども、将来にわたりまして、市民の皆様に必要な行政サービスを安定的に供給していくというふうなことが最も大切だというふうに思っております。
今後も、効率的な捕獲体制を構築しながら、鳥獣被害対策実施隊の捕獲労力の軽減及び獣肉の安定供給に努めていきたいと思います。 最後に、販路の拡大についてのご質問にお答えいたします。 施設が受け入れしたイノシシについては、部位ごとに解体され、ブロック状のものとスライスしたものに加工して商品化されています。
現在、災害時における生活必需物資の調達あるいは救援物資の供給に関する協定を3つの企業と締結しており、粉ミルクにつきましては災害時に救援物資として受け取ることが可能となっております。
将来にわたりまして市民生活に必要な水を安全かつ安心して供給できるよう、また次世代に引き継ぐためには、施設の更新と耐震化を進めていく必要があります。 20年間、本体料金を値上げせずに事業を継続してまいりましたけれども、改定せずに、これらの必要な工事を進めた場合には、水道事業の経営が5年後の2023年度には赤字になると見込まれております。
国のほうでも、経済産業省のほうからそういった業界のほうに安定供給に努めていただきたいというお願いが出ておるやに聞いております。魚津市におきましても、議決いただいた後、速やかに工事着手にかかれるよう進めていきたいと思います。
355 ◯総務課長(広田雅樹君) 大規模な災害が発生しましたときは、やはり電力とか水とか、そうしたものの供給など、ライフラインの寸断といったところはどこの大規模災害地を見ても発生をしているところです。
主要農作物種子法は、稲、麦、大豆といった主要農産物の優良な種子の安定的供給を目的として制定されていましたが、議員が言われましたとおり、本年4月に廃止されたところです。 食料の安定供給の基盤となる種子への都道府県の関与の根拠となる種子法が廃止されることにより、今後、安価な種子の安定的な供給に対する影響や、都道府県における種子供給のための財源確保等が懸念されるところです。
いわゆる供給過剰という状況ではないかなというふうに考えております。 この状況のもとで、例えば資材置き場に使ってあったり、駐車場であったりしているわけですけども、果たしてこのままで本当にいいのだろうか。何かほかの有効活用を所有者に提案していく考えはないか、これをお伺いしたいと思います。 次に、除雪の件でございます。