43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号

病院では、マイナンバーカード保険証利用により、事務負担やミスが減ることを期待しており、初診の患者氏名住所、保険資格などを手作業で入力するには、患者1人当たり10分ほどかかるが、カードを利用すれば瞬時に自動入力される。手入力で発生した保険資格の誤りによる診療報酬明細書、いわゆるレセプトの修正も、カードを利用すれば、なくなるとのことであります。 患者側にも医療質向上など利点があります。

射水市議会 2022-06-13 06月13日-03号

書かない窓口が導入されたことで、一度入力した情報を対象の6課に限っては共有することができるようになり、これまで利用者が複数の書類に名前住所など同じ内容を何度も記入していた手間が省かれたとのことであります。市の担当者は、利用者がより快適に申請ができるよう、さらなる利便性向上させたいと話しておられます。 射水市においても、現在、転入手続等に係る書かない窓口の実現に向け検討されていると伺いました。

射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号

さらに、名前住所等の情報入力判こが不要で、達筆がゆえの判読不明などのトラブルもなくなり、行政としても申請フォームを簡単に迅速に作成、開設することが可能になります。 マイナンバーカードの普及により様々なデジタル化への取組を構築することが可能になり、本市でも、先日導入された公共施設の予約など、より利便性の高いサービス提供できると考えます。 

射水市議会 2021-12-14 12月14日-03号

議員発言の高校や大学での期日投票所の設置につきましては、選挙に身近に触れることができるよい機会ではございますが、有権者数住所要件による投票者数が限定的であると考えております。加えて、期日投票期間中におけるネットワーク環境の整備、選挙事務従事者の確保、投票箱等保管管理、貸館に伴う場所提供など、人の配置や管理上の課題観点から困難であると考えています。 

射水市議会 2021-09-09 09月09日-03号

一方で、安否不明者DV被害者が含まれている場合などでは、住所特定されて危害が及ぶおそれがあるなど、個人情報への配慮や公表判断基準など課題もあることから、現在、県において、災害時における氏名等公表方法について検討が進められています。今後、県からの公表基準や、県・市町村役割分担などが示される予定でありますので、その内容を踏まえながら取り組むこととしております。 

射水市議会 2021-09-08 09月08日-02号

本市では、各学校通学区域を定め、住民登録住所に基づいて就学する学校を指定していますが、教育委員会が相当と認める場合は、保護者申立てによって就学指定校変更することができるとしていますが、これまでの指定校変更申請内容、件数、結果はどのようになっているのか伺います。 最後に、消防指令業務共同運用について伺います。 

射水市議会 2021-06-15 06月15日-03号

所有者住所変更についても、2年以内の申請を義務づけし、怠れば5万円以下の過料を科す。改正民法は、所有者特定できない土地管理人を裁判所が選任し、所有者に代わって管理や売却を行う制度創設相続土地国庫帰属法は、10年間の土地管理費に相当する金額を納付するなど、条件つきで相続した土地所有権を放棄し、国有化できる制度創設が主な内容であります。

射水市議会 2020-03-18 03月18日-04号

これは、災害対策基本法及び大規模災害からの復興に関する法律で定めるところにより、他の地方公共団体などから派遣された職員住所または居所を離れて本市区域内に滞在する場合に、災害派遣手当を支給できるようにするため、本市条例について所要の改正を行うものです。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第14号 射水行政不服審査法施行条例の一部改正について申し上げます。 

射水市議会 2020-03-06 03月06日-03号

市内住所を有する65歳未満精神障害者保健福祉手帳1級をお持ちの方は、平成31年4月1日現在、26名であります。医療費につきましては、県の重度心身障害者等医療費助成制度により、県と市それぞれ2分の1を負担し、助成をしております。 議員質問の65歳未満の同手帳の1級をお持ちの方の医療費を無料にした場合、本市影響額は、年額約650万円の負担になると試算しております。 

射水市議会 2019-06-18 06月18日-03号

産業経済部長片岡幹夫君) 創業支援事業補助金は、市内住所を有する方が、商工団体等が行う創業塾個別指導など、経営に関する講義を受講することなど要件とし、補助率は2分の1と、限度額50万円で支援を行っているところでございます。 制度創設した平成29年度は11件、補助金額とすれば471万1,900円、平成30年度は13件、金額は511万1,700円の交付を行ったところでございます。

射水市議会 2018-12-13 12月13日-03号

いずれにしても、取り組みを充実させ、また、今ほどにも何点か取り上げましたが、それらの諸課題の対応に最も重要なのは、外国人の居住されている住所把握です。その把握はどのような状態になっているのかお伺いいたします。 ○議長吉野省三君) 長井教育長。 ◎教育長長井忍君) それでは、私からは、議員質問射水在住外国人対策についてのうち、外国人の子供の教育についてお答えいたします。 

射水市議会 2017-06-15 06月15日-03号

市民生活部長尾山伸二君) 不法投棄物の中で人物特定に至るのは、廃棄物の中に住所氏名等情報を発見できた場合ということになろうかと思いますが、年に一、二件程度あります。また、人物特定に至った場合については、警察へ通報をするということで対応しておりますが、法的処分を行ったという事例の報告は、これまでのところ受けていないという状況でございます。 ○議長竹内美津子君) 島 正己議員。     

射水市議会 2016-12-14 12月14日-03号

市町村では、以上を根拠としまして、住民基本台帳法第11条第1項に定めております、国の機関は法令で定める事務の遂行のために必要である場合には、市町村長に対し、氏名生年月日、性別、及び住所を国の機関職員で国の機関が指定する者に閲覧させることを請求することができるという規定に該当するものとして、閲覧請求に応じておるところでございます。 ○議長竹内美津子君) 澤村 理君。     

射水市議会 2016-03-09 03月09日-03号

次に、共通封筒ですが、表には市役所の住所とムズムズくんが表記されており、現在は各庁舎それぞれの住所が表記されております。裏には有料広告と、大きいサイズにはいじめをなくす射水市民五か条、そして市の花カワラナデシコ、市の木トネリコ、市の花木アジサイ、市のさかなシラエビ、ベニズワイガニ、アユの写真が掲載されています。昨年開催された全国豊かな海づくり大会の案内が載っているものもあります。