富山市議会 2021-03-08 令和3年3月定例会 (第8日目) 本文
小規模なアパート建設でも、市内3か所で私が会社と住民の間に入った、住民とトラブルを起こした全国ネットの企業もあります。 合併から16年、当時、旧町村のうち4つの町で住民投票を求める住民運動が起き、旧婦中町では住民投票に準じた住民意向調査で反対多数となったことを忘れません。日本共産党が行っている市民アンケートでは、「中心部ばかりに税金を使うな」の回答がたくさん寄せられています。
小規模なアパート建設でも、市内3か所で私が会社と住民の間に入った、住民とトラブルを起こした全国ネットの企業もあります。 合併から16年、当時、旧町村のうち4つの町で住民投票を求める住民運動が起き、旧婦中町では住民投票に準じた住民意向調査で反対多数となったことを忘れません。日本共産党が行っている市民アンケートでは、「中心部ばかりに税金を使うな」の回答がたくさん寄せられています。
71 ◯ 環境部長(伊藤 曜一君) 自転車市民共同利用システム「アヴィレ」の導入に係る経費のうち、ステーション、広告パネルの設置や自転車の購入に対する補助金として、シクロシティ株式会社へ平成21年度から平成29年度までに2億6,632万2,000円を交付しておりますが、そのうち、国からの補助金につきまして1億9,350万円を充当してございます。
昭和43年3月9日、風土病ともやゆされたイタイイタイ病の患者9人と遺族19人が、イタイイタイ病の原因は神通川上流にある三井金属鉱業株式会社神岡鉱業所から流されたカドミウムなどの重金属であるとの主張で、萩野 昇医学博士の協力の下、被害団体代表、小松 義久氏が中心となって三井金属鉱業株式会社を相手に、正力 喜之助氏を団長に236人の弁護団を構成し、富山地裁に損害賠償の請求を提訴して以来今日まで、被害地域住民
230 ◯ 建設部長(舟田 安浩君) 県では今回の大雪を踏まえて、2月8日に開催された「令和3年1月7日から11日大雪に係る交通対策の検証会議」において、国、自治体、気象台、高速道路会社などが段階ごとに取るべき対応をまとめた行動計画であるタイムラインを策定する方針が示されたところであります。
富山市民プラザについては、平成21年度ぐらいから自民党会派のほうから株式会社まちづくりとやまと統合してはどうかという提言もし、委員会等でも議論をさせていただきました。平成22年の3月定例会でも委員会を中心に議論があったところであります。
保育施設は、会社勤めなどで家庭での保育が困難なお子さんを預かる役割を担っており、これまでも保護者の皆さんを支えています。コロナ禍にあっても開所することを基本とされ、保育現場で職務に当たる保育施設の皆さんは高い使命感を持って責務を果たされており、改めて敬意を表します。
中心市街地のにぎわいの創出については、中心市街地活性化基本計画に位置づけた事業を着実に推進するため、商業者、NPO、大学、まちづくり会社など、多様な主体との連携・協働の充実を図りながら取組を進めてまいります。 また、高齢者の外出を支援し、まちなかへの来街者の増加を図るため、「おでかけ定期券事業」を実施してまいります。
ポスターについては、昔だったら4年前のポスターや8年前のポスターで使った写真を使い回したりすることもありましたが、このビラのほうの作成、そして今、後援会活動でリーフレットというふうに呼ばれている印刷物も、その費用をもしかしたらポスターや今度のビラに乗せるというようなことも印刷会社さんから悪魔のささやきがあるかもしれませんので、ぜひ不正防止のため印刷業者さんから誓約書を提出させるべきだと考えますが、いかがでしょうか
本市では、これまでも修学旅行等の教育旅行を誘致するため、市内に宿泊しスキー実習などを実施される学校に対して、リフト券等の助成を行うとともに、市内宿泊事業者と連携して、首都圏や近畿圏の旅行会社等へ誘致活動を行ってきております。
仮にこれが富山市の仕事をしたいというやる気のある事業者であった場合に、また、さらにCランクから上に上がってきた──皆さん、会社の経営というのはよく分かると思いますが──だんだん売上げが上がってきてはしごをぽとんと外されると、これはとてもやっていけるものではないです。
特に、自分が旧婦中町時代に誘致した企業が15年目に会社を増築し拡大した、こういったものを見ると、やっぱり誘致した効果というものがあるなと。また、呉羽南部企業団地においても、完成してから10年経過していますが、ほとんど埋まって、また、ある会社は今増築をやっています。そういったことを考えると、本当に企業誘致の重大性というものは十分理解している。
しかも、この会社には、平成26年度の補助と合わせて、今回2回目で合計1億円です。 ちなみに、平成28年度には株式会社タカラレーベンに5,000万円、平成30年度は野村不動産株式会社に5,000万円の補助が出されていました。直近の情報では、それぞれ資本金48億1,900万円、売上高1,684億9,300万円、資本金20億円、売上高4,478億975万円と公表されています。
御質問にありました福井県坂井市におけます取組につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、地域による見守りや離れて暮らす家族による見守りが困難な状況にあることから、見守りロボット「PaPeRo i(パペロ アイ)」を貸し出し、1つには、遠方に暮らす家族の方がスマートフォンなどを操作することによりまして、センサーやメッセージのやり取りでの高齢者の見守り、2つとして、警備会社と連携した緊急時の対応
147 ◯ こども家庭部長(田中 伸浩君) フードパントリーにつきましては、議員の御質問の中にもありましたように、食品会社や家庭などから食料を提供していただき、独り親家庭や生活困窮世帯など経済的な理由から食料支援を必要としている方々に、集めた食料を無料で配布する活動でございます。
このため今年度は、ポスター等の印刷費や旅行会社との予約調整業務、臨時職員などの費用に加えて、来場を予定されていた多くの方々に向けた中止の周知広告や告知看板の設置費用等について、行事運営委員会に対し支援することとしております。
そこで、当日、消防第一報で日産化学株式会社富山工場から火災の出火の通報を受けておられると思いますが、当日の消防局の対応と課題、その改善策について、ちょっと時間がないので、一問一答ではありますが、凝縮して少し質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
166 ◯ 農林水産部長(山口 忠司君) 現在、管理運営を行っております株式会社ほそいりでは、ホームページにより随時新しい情報を発信しておられ、また、インターネットによる旅行宿泊サイト等も活用し宿泊予約の受付を行っており、ここ3年間で宿泊者が増加しているというふうに伺っております。
このため、自然豊かで暮らしやすい便利な郊外や地方都市に暮らし、月に数回程度、都心にある会社に出社するなどといったマルチハビテーションというライフスタイルが広がっていく可能性があるものと考えております。
令和元年度富山市繰越明許費繰越計算書 報告第 14号 令和元年度富山市水道事業会計予算繰越計算書 報告第 15号 令和元年度富山市公共下水道事業会計予算繰越計算書 報告第 16号 令和元年度富山市病院事業会計予算繰越計算書 報告第 17号 令和元年度富山市事故繰越し繰越計算書 報告第 18号 債権放棄報告の件 報告第 19号 経営状況報告の件(一般財団法人富山市ガラス工芸センター) 報告第 20号 経営状況報告の件(株式会社富山市民
号 経営状況報告の件(公益財団法人富山市生活環境サービス) 報告第 28号 経営状況報告の件(一般財団法人富山勤労総合福祉センター) 報告第 29号 経営状況報告の件(公益財団法人富山市勤労者福祉サービスセ ンター) 報告第 30号 経営状況報告の件(一般財団法人岩瀬カナル会館) 報告第 31号 経営状況報告の件(富山大手町コンベンション株式会社