高岡市議会 2020-03-07 令和2年3月定例会(第7日目) 本文
次に、追加提出されました補正予算議案について、 交通ネットワーク整備事業費について、国の補正予算を活用し通学路等の交通安全緊急対策を行うため3,000万円を補正計上しているが、どこの地域に何か所の整備を予定しているのかとの質疑に対し、伏木地区の雨晴伊勢領線や戸出地区の戸出町四丁目醍醐線など6路線の整備を予定しているとの答弁がありました。
次に、追加提出されました補正予算議案について、 交通ネットワーク整備事業費について、国の補正予算を活用し通学路等の交通安全緊急対策を行うため3,000万円を補正計上しているが、どこの地域に何か所の整備を予定しているのかとの質疑に対し、伏木地区の雨晴伊勢領線や戸出地区の戸出町四丁目醍醐線など6路線の整備を予定しているとの答弁がありました。
◎産業経済部長(片岡幹夫君) 帆船海王丸の一般公開30周年、そして建造90周年の記念事業につきましては、公益財団法人伏木富山港・海王丸財団が主催で、本年8月に記念式典や記念イベントを予定されているものであります。当初予算に計上している補助金については、この記念事業を支援するものであります。 なお、具体的な事業内容につきましては、現在、海王丸財団において検討されている段階であります。
私が入門しております伏木の網谷道場は、向選手が小学生の頃に通ったことのある道場でもあり、道場の壁には今でも向選手の名札がかけられております。彼が高校生の頃には私も何度か稽古させてもらいましたが、御覧のとおりのこの体がきれいに宙を舞うような見事な技で投げられたことも今となっては誇らしい思い出でございます。
次に、勝興寺周辺には国登録有形文化財の伏木気象資料館があります。そちらも観光施設として利用促進を図ってはいかがでしょうか。 今年度実施されました伏木港開港120周年記念事業として、地元自連協や関係者らで作成しました「てくてく歩いて魅力発見!伏木まち歩きMAP」を手に、伏木北前船資料館も含めた伏木地区の名所をたくさんの方が散策される未来を期待し、次の質問に移ります。
次に、本市も観光振興の一環として大型クルーズ船の誘致を展開し、数々の世界的な客船を伏木港に迎えてまいりました。寄港実績のあるダイヤモンド・プリンセス号がこのような状況下に置かれていることは残念でなりません。再びあの気品ある船影をこの伏木港で見たいものと考えています。 そして、これまでの大型クルーズ船誘致の取組は、本市観光振興の大切なスキームの一つです。
既に統合準備を進めております国吉及び五位の中学校区に加えまして、今後は高陵、高岡西部、伏木、中田の4中学校区におきましても順次計画を策定し、教育環境の着実な整備に取り組むこととしております。高岡西高校の活用につきましてもかねてから県に動向を伝えており、継続して連携を図ってまいります。
その中で、高岡西部、高陵、伏木、中田の各中学校区の再編統合時期や設置場所等をお示しし、今後は、既に取組を進めている五位中学校区、国吉中学校区と共に、統合に向けた具体的な作業に取りかかってまいります。新たな学校づくりにおいても、各学校の歴史や伝統を受け継ぎ、児童生徒や保護者、地域の信頼と期待に応えるよう取組を進めてまいります。
(3) 万葉歴史館において、伏木地区へのにぎわい創出を図るため、万葉衣装を貸し出し、 まち巡りができる取組をしては。 (4) 万葉に関する文化の振興を図っている他の万葉関連施設と連携を図っては。 (5) 万葉歴史館や美術館などの文化施設をユニークベニューとして活用したこれまでの 実績は。
また、現在、旧中伏木小学校校舎内の埋蔵文化財整理室を、本年度末に廃止する生涯学習センターの建物内に移転し、本年10月からの稼働開始を予定しております。令和3年度からは、発掘調査による出土品の展示公開を実施するとともに、地域のイベント等に合わせた企画展を実施するなど、地域との連携・協力に努めてまいります。
現在、このぶり奨学プログラムを応援する取り組みといたしまして、氷見伏木信用金庫様のほうでは、ぶり奨学定期預金というものを創設されまして、定期預金募集額、大体20億円ぐらいになるわけですけども、その0.01%を毎年市のほうに御寄附いただいております。
伏木港を含む伏木富山港は、日本海側港湾をリードし、総合的に機能強化を図る総合的拠点港に位置づけられております。 総合的拠点港の核となる伏木外港は、国、県が主体となり平成元年より整備が開始され、近年では平成29年度に22万トン級のクルーズ客船が係留可能となる港湾施設が整備されるなど、港湾機能の強化が図られております。
ストックヤード建設工事) 議案第167号 財産の譲与について(建物) 議案第168号 財産の譲与について(建物) 議案第169号 財産の処分について(土地) 議案第170号 財産の処分について(土地) 議案第171号 指定管理者の指定について(高岡市急患医療センター) 議案第175号 指定管理者の指定について(高岡市木楽館) 議案第176号 指定管理者の指定について(高岡市伏木漁村
また、支所に併設しました伏木、戸出、中田の3公民館につきましては、平成30年度の地区ごとの1人当たりの利用回数が多く、全36館の平均が3.0回のところ、3公民館の平均が6.1回と倍以上の数字となっています。地区連絡センターを併設した公民館では、太田が5.3回、石堤が4.5回と多く、単独公民館では横田が一番多く、6.9回でありました。
本市では、各種計画などの策定に当たりまして、市民の市政への参画機会を確保するとともに市民への説明責任を果たすため、「市民と市政」やホームページでの周知、担当課や情報公開窓口に加え、福岡庁舎、伏木、戸出、中田の各支所などに募集用紙の設置を行うなど、広く市民からパブリックコメントの募集を行っているところでございます。
│ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 175号│指定管理者の指定について(高岡市木楽館) │ 1.12. 2│ 1.12.19│原案可決│ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 176号│指定管理者の指定について(高岡市伏木漁村
次に、全会計決算を認定することに賛成の立場から、 水道事業会計決算では、基幹管路の庄川幹線や能町ポンプ場から伏木配水場までの送水管の更新事業をはじめ、老朽配水管、鉛給水管の更新、耐震化を進めるなど、水道水の安定供給と地震等の災害に強い水道施設を整備されたことを評価する。
議案第171号 指定管理者の指定について(高岡市急患医療センター) 議案第172号 指定管理者の指定について(高岡市戸出コミュニティセンター) 議案第173号 指定管理者の指定について(高岡市中田コミュニティセンター) 議案第174号 指定管理者の指定について(醍醐会館) 議案第175号 指定管理者の指定について(高岡市木楽館) 議案第176号 指定管理者の指定について(高岡市伏木漁村
◎企画政策部長(京田武彦君) このぶり奨学プログラムの財源といたしまして、まずは市の一般財源はもとより、そのほかふるさと応援寄附金、そしてあるいは氷見伏木信用金庫様からは、ぶり奨学定額預金の定期預金募集枠の0.01%を御寄附いただいておりまして、それらを基金に積み立てまして活用させていただいているところでございます。
芸術・文化の継承と創造につきましては、去る7月19日、国の文化審議会が本市庄西町2丁目地内の「旧伏木港右岸3号岸壁水平引込式クレーン」いわゆるマンモスクレーンを登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申されました。
消防艇の更新整備につきましては多額の費用を要することから、同じく伏木富山港に面する自治体、さらには富山県を含め、その整備方法や運用などについて、協議を行いながら総合的に検討していくことが必要だと思っています。 高岡市にも1艇います。古いのが。あと魚津市にも1艇いるのですが、これは放水能力がないのだったかな。