射水市議会 2022-12-05 12月05日-01号
本市の令和5年度の財政見通しにつきましては、歳入では、市民税において個人所得や企業業績の回復により一定の増収が見込まれるものの、固定資産税において、大規模償却資産の減価償却により減収が見込まれており、市税全体では令和4年度と比較し、若干の増収になると予測しております。
本市の令和5年度の財政見通しにつきましては、歳入では、市民税において個人所得や企業業績の回復により一定の増収が見込まれるものの、固定資産税において、大規模償却資産の減価償却により減収が見込まれており、市税全体では令和4年度と比較し、若干の増収になると予測しております。
これは民間企業の採用試験にも使われており、本市としても新たな気づきになるかと思います。高岡市は、柔軟な発想、企画立案力のある人材を求めており、教養試験対策よりも大事に扱っていますとアピールすることで多様な意欲ある人材の募集につながると思います。
本市としても、地域で活躍する企業、団体のSDGsの取組を見える化し、地域課題の解決に向けて連携を推進すべく、たかおかSDGsパートナー制度を立ち上げ、様々な情報を発信し、SDGs推進へ向けた意識啓発に取り組んでおられるかと思います。
本市も様々な施策を打っておられますが、情報を発信しキャッチするために、3つ目の質問として、企業や移住希望者と空き家のマッチングを図ってはと考えますが、見解をお聞かせください。 大きな項目3つ目は、デジタル化についての質問です。 今や1人1台となっているデジタル機器の代表的なものはスマートフォンですが、世代間で差が出ています。
(3)新たな財源の確保に広告媒体の活用やネーミングライツ、企業版やクラウドフ ァンディング型も含めた「ふるさと黒部サポート寄附」などの検討を行うとあ るが、本格的にいつから始めるのか等の目標はあるのか伺う。 (4)脱炭素化の推進については、国が示すロードマップを参考に進めるとあるが、 本市としてどこに重点に置いて進めていくのか伺う。
発見を 困難にするおそれ ウ 契約、交渉又は争訟に係る事務に関し、国、独立行政法人等、地方公共団体又は地方独 立行政法人の財産上の利益又は当事者としての地位を不当に害するおそれ エ 調査研究に係る事務に関し、その公正かつ能率的な遂行を不当に阻害するおそれ オ 人事管理に係る事務に関し、公正かつ円滑な人事の確保に支障を及ぼすおそれ カ 独立行政法人等、地方公共団体が経営する企業又
また、同じく市監査委員から、一般会計及び特別会計並びに各企業事業会計に関する令和4年度9月分、10月分の出納検査の結果報告書が提出されております。これら報告書につきましては、事務局に保管してございますので、各位におかれましては随時御閲覧くださるようお願いいたします。
(3) 企業や移住希望者と空き家のマッチングを図っては。 3 デジタル化について (1) 単位自治会での結ネットの活用状況は。 (2) AIチャットボットについて 1) 導入することで期待する効果は。 2) 問合せの多い窓口手続関係の導入が始まったが、今後の展開は。
また、企業誘致を推進するために大坪地域工業団地の詳細設計に取り組み、アクセス道路となる大坪南線の改良工事を進めるほか、2年目となります保健福祉総合センターの改修など、公共施設の長寿命化も計画的に実施していくこととしております。
次に、株式会社内山精工のふるさと企業大賞受賞について申し上げます。 内山精工は平成30年度に旋削加工工場を増設しましたが、この費用の一部を、町が一般財団法人地域総合整備財団を経由して行うふるさと融資で賄われました。
しかし、民間企業のうち従業員が100人を超える企業は、雇用率を達成できない場合はペナルティとして納付金を納めなければなりません。その額は1人当たり月額5万円と定められています。厳しい経済状況の中で目標を達成している民間企業がある中で、模範を示すべき地方自治体が努力目標という名目で達成していないのは大変不名誉ではないかと思います。
次に、本特別委員会を9月21日、22日、26日及び27日の午前9時から、延べ4日間にわたり開催し、付託された令和3年度一般会計決算他、特別会計6件、企業会計4件の計11件の各会計決算の内容等について、当局から主要施策とその成果等の説明を受け、健全な行財政運営の維持と事業に係る費用対効果、さらには市勢の発展と市民福祉の向上に資する的確な執行について、慎重かつ詳細に審査を行ったのであります。
また、マイナンバーカード交付率向上のために、マイナンバーカードの申請サポートとして、顔写真の無料撮影サービスや休日窓口の開設に加え、地域や団体企業に職員が出向き、写真撮影から申請までを一括して受付を行う、出張申請受付を今年6月1日から制度化して実施しているということでしたが、その状況と成果をお伺いします。
具体的には、市内で社会課題の解決のため、生き生きと活動する方々への支援をはじめ、企業間での情報交換会や都会の複業人材と地元企業のマッチング、就業体験事業などの施策を推進し、社会課題の解決のための新しいチャレンジを応援することで新しいチャレンジが生まれるまちにしていきたいと考えています。
本市では、中小・小規模事業者を地域経済の要と位置づけ、その振興を総合的かつ計画的に図ることを目的とした射水市中小企業振興計画を2014年度に策定し、様々な振興策に取り組んでこられました。2018年度末の1次計画期間終了後には、その検証を十分に踏まえつつ、変化の激しい社会経済環境を的確に捉え、さらなる中小企業振興に向けて、第2次射水市中小企業振興計画を2019年に策定しました。
次に、沖塚原企業団地の進捗状況についてお聞かせください。 令和2年度に造成工事が始まり、現在まで工事が着々と進んでおります。この企業団地は富山県内における東西の主要幹線道路である国道8号線と近接、北陸自動車道小杉インターから約6キロということで交通インフラが非常に充実しています。
市監査委員から、一般会計及び特別会計並びに各企業会計に関する令和4年度8月分の出納検査の結果報告書が提出されております。この報告書につきましては、事務局に保管してございますので、各位におかれましては随時御閲覧くださるようお願いいたします。 以上で、諸般の報告を終わります。
手続及び効果に関する条例の一部改正」 「高岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正」 「公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正」 「外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の一 部改正」 「高岡市職員の給与に関する条例の一部改正」 「高岡市上下水道局企業職員
訪問させていただいた行政機関、地域の博物館や民間企業では温かくお迎えいただき、今後の姉妹都市交流にとって大変意義深い親善訪問となったことと考えております。また、スドウェスト・フリースラン市のデ・フリース市長からは、近いうちに是非、黒部市を訪問したいとのお言葉をいただいたところです。 次に、市内における各種行事の再開と今後の予定等について申し述べます。
次に2項目め、脱炭素社会実現に向けての2点目、富山大学が新たに設置するアルミ研究拠点についてのうち、アルミ研究拠点から地元企業への専門人材の輩出につながるよう、大学に働きかけてはどうかとの御質問でございます。