687件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2010-09-08 平成22年第4回定例会(第3号 9月 8日)

従来から日本列島は、南中国地塊仲間と考えられていましたが、今回の古いジルコンは、北中国地塊ジルコンとよく似た年代であり、日本列島北中国地方とも密接な関係があったことを示しているということであります。数億年というダイナミックな大陸移動日本列島の形成という地球規模の変化を身近に感じさせてくれるものでありました。  

富山市議会 2010-09-03 平成22年9月定例会 (第3日目) 本文

27人の先生が参加されておりますが、私も仲間とともに、その体験会に特別参加させていただきました。最初は、参加者に会話をしないで誕生日順に整列しなさいという指示から入っていき、家庭や学校などで日々想定される状況を仮設定し、自分の思いや他人の心理をグループで言葉や文書にするプログラムなど約2時間の体験でありました。  

富山市議会 2010-09-02 平成22年9月定例会 (第2日目) 本文

私はこの人の態度を見ていて、仲間特に小沢氏に対しての「政治とカネ」や「少し黙っていろ」など、政府・与党の、まして国の総理大臣ともあろう人の発言としてはいかがなものかと思います。国民は王道を歩くような方を願っているのではないかと思います。  もし、このような考えの方が党首になられるとしたら、与党ではなく、野党のままの党首ならそれでもいいかという感もいたします。  

魚津市議会 2010-09-01 平成22年9月定例会(第2号) 本文

スマイル本江スポーツクラブは会員数143名で、健康、生きがい仲間づくりを目的に、各種スポーツ教室の開催を行っています。  各クラブ運営費につきましては、これまでも日本体育協会補助金スポーツ振興くじ補助金魚津補助金を活用して育成にあたっていましたが、22年度は拠点型のうおづスポラのみが魚津体育協会補助金60万円と会費で運営しています。

黒部市議会 2010-06-15 平成22年第3回定例会(第3号 6月15日)

6年生の児童代表が、1日1日を大切にしながら、命の尊さ、仲間の大切さ、助け合うことのすばらしさを改めて心に刻み、私たちが伝えていきますと誓った言葉に、深い感銘を受けました。また、本年2月、ユニセフの後援を受け本市で開催された「平和の文化子供展」の中で、思わず足が釘ずけになったコーナーがありました。  

南砺市議会 2010-06-11 06月11日-02号

私も受講し、「ハートヒア・南砺」の仲間に入れていただこうかなというふうに思っています。一言決意を述べまして、次の質問に移ります。 2点目は、教育現場における労働安全衛生委員会の設置についてでございます。 学校は言うまでもなく、学童・生徒にさまざまな学習を通しながら、学力・知力・体力を基本として養う場でありますし、1人の人格者として成長を図る場でございます。

射水市議会 2010-06-11 06月11日-02号

生涯学習の分野でも、仲間を募り、小さな学習集団をつくる、学び集団をつくること、そして学習成果地域で発表したり、あるいは地域に貢献したりするというみずからの行動というものが必要であると思っております。そして、このような活動をリードする学習リーダー育成することも大切なことであろうと、こう思います。 

富山市議会 2010-06-02 平成22年6月定例会 (第2日目) 本文

これらの活動を通して、子どもたち達成感充実感を味わい、自立心を育てるとともに、自然の美しさや文化・芸術に触れたり、仲間地域の人々とのかかわりを深めたりしております。  また、平成11年度から実施している「社会に学ぶ14歳の挑戦」では、働くことの喜びや厳しさを味わうとともに、周囲の人たちへの感謝の気持ちをはぐくむためのよい機会となっております。  

入善町議会 2010-06-01 平成22年第5回(6月)定例会(第2号)  一般質問・質疑・委員会付託

また、仲間づくりコミュニティづくりなどによる社会的な意義もあると言われております。特に町民健康維持増進を考えると、行政のスポーツ振興に対する責任は重大であると考えます。  そこでまず町民一人一スポーツ振興について質問をいたします。  スポーツをすることは、ストレスの解消や生活習慣病の予防などに効果的であると言われております。

南砺市議会 2010-03-09 03月09日-03号

さらに平成22年度は、そば打ちを通じ、仲間づくり地域づくりを進めることを目指し、全麺協素人そば打ち最高段位(5段位認定会利賀において実施する予定であり、利賀地域そばの聖地として全国に大いにアピールしていきたいと考えております。 市といたしましても、それらの取り組みに対し、支援をさせていただいているところであります。 

南砺市議会 2010-03-08 03月08日-02号

1人が仲間を呼び、新しいなりわいが生まれ、そこに呼応してまた集まってくる。その第一歩として、まちづくりの人の公募を提案いたします。 4つ目に、過疎債ソフト事業への利用であります。 過疎債の実績として、平成20年度は約7億円、うち五箇三村に3億8,800万円、21年度は予算として7億8,500万円、うち五箇三村で6億6,000万円の計画になっております。