滑川市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会(第2号 6月14日)
このことから、児童・生徒の学習意欲は高まり、仲間と協力して課題解決する学習を通じた資質、能力の向上が図られ、運動技能、体力の向上も進んでいると考えております。
このことから、児童・生徒の学習意欲は高まり、仲間と協力して課題解決する学習を通じた資質、能力の向上が図られ、運動技能、体力の向上も進んでいると考えております。
私も地元に帰れば、青年部会の仲間たちとまちづくりに励む若者の一人です。これまでも行政の支援を受けて実施した事業もあれば、支援を受けられず独自で実施した事業もたくさんありました。 そこで3点目の質問といたしまして、若者の意欲をにぎわいに結びつけるため、市としても積極的に支援すべきと考えますが、見解をお伺いし、本項最後の質問といたします。
県内においても、全都道府県との往来の自粛や、家族、仲間以外との不要不急の外出自粛を呼びかける感染拡大特別警報が発令されており、これまで1,900人を超える感染事例が公表され、そのうち30人以上の方が亡くなっておられます。
学校部活動につきましては、これまでも日本独自の文化として、生徒の心身の成長や仲間づくり、さらにはアスリートの育成など、生徒の健全育成や夢や希望の実現に大きく寄与してきたところであります。
具体的な例といたしましては、顧問の教員やコーチの指導の下、1つの目標に向かって学年の違う仲間が練習を重ねる中で連帯感や責任感を育む、大会やコンクールに参加する中で、勝つ喜びや負ける悔しさを経験しながら一人一人が人間的成長を感じるなどが挙げられます。
受け身で知識量を増やす学びから、自分が疑問に思ったこと、また知りたいことをインターネットやアプリケーションを活用して、仲間と共にじかに意見を交わして、協力して答えを導き出す課題解決的な学びに転換を図り、生きる力を育む実践を日々重ねることにあります。 そして、皆さんも御存じのように、教育は学校を支えていただく多くの皆様の支援がなければうまくいきません。
引き続きこれらを基本とすることに変わりはありませんが、児童・生徒に対して新たに配備する1人1台の端末を文房具や辞書、辞典のような身近な学習ツールとして活用し、仲間とのコミュニケーションをさらに活発にしたり、主体的に問題解決する学習を積極的に取り入れるなどして、ICTの活用を推進してまいりたいと考えております。
国民にだけ我慢を押しつけておいて、自分たちのお仲間は高額な接待を受け便宜を図るなど論外です。鯛は頭から腐ると言います。このような自分たちだけの利権にしがみつき、国民の命と生活を守れない政権は一刻も早く野党連合政権に取り換えるべきだと申し上げ、質問に入ります。 まず1点目は、新型コロナウイルス対策についてです。 先月から医療従事者向けワクチンの接種が始まりました。
〔16番 飛世悦雄君 登壇(質問席)〕 224 ◯16番(飛世悦雄君) 令和3年3月定例会に5点質問しますが、今日まで社民党の議員として質問してきましたが、県内社民党自治体議員10名の仲間と同様に、立憲民主党
また、今回は中新川の仲間として舟橋村の村民も合わせて接種されるとのことであり、混乱しないようするため、以下の質問をいたします。 1つ目、対象者への連絡方法はどのようにしますか。コールセンターの体制はどのようにしますか。介護を必要とする方やその家族の取扱いはどうされますか。舟橋村との具体的な連携はどうされますか。 以上、副町長の答弁をお願いいたします。 大項目、最後、3つ目でございます。
昔から僕はやんちゃでたくさん迷惑をかけてきたけど、周りの仲間がたくさん注意してくれたおかげでここまで成長することができました。本当にありがとうございました。 こういうふうに言って卒業していきました。そういう報告もいただいた。若い教職員たち、スタッフの努力と周りの生徒の温かい向き合い方があったからこそというふうに感じました。 こういう経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。
アプリ利用者が参加できる掲示板機能を使い、子育てに関しての交流の場として、自宅にいても孤立した子育てにならないよう、妊娠期からの仲間づくりを支援してまいります。 3つ目は相談窓口です。アプリ利用者である相談者と職員が一対一で相談に対応します。初めての相談で、直接の会話や電話が苦手な方でも安心して相談できます。
一方で、学校で集団活動として行う授業は、仲間と意見を述べ合い、直接対面で交流し、心を通い合わせ、人間関係を形成する場でありまして、社会性を身につけ、協働して学習する場ともなっております。
この質問は、前回、角川議員が質問しておりますが、私もフェイスブックをやっている関係上、フェイスブックの仲間から賛同を求められた記事が出ておりましたので、今回質問といたしました。当局の考えを伺いたいと思います。 4項目めとして、教育についてであります。東加積小学校における小規模特認校制度の導入についてであります。 私は、総務文教消防委員会での資料を見て質問をいたします。
市長は、黒部市独自の形として、県内1泊2日の行程で実施、両中学校において感染症対策などに知恵と工夫を凝らしながら、無事実施できましたことは大変意義深く、参加された生徒の皆さんには、中学校統合後初めてとなる修学旅行として、新しい仲間と過ごした忘れられない貴重な思い出となったことと思いますと述べておられます。まさに市長の思いやり、真心、温かさが感じられるところであります。
中学校での部活動は、共通の興味・関心を持つ仲間とともに、スポーツや芸術文化活動をより深く追求する喜びを味わうこと、あるいは、生徒の自主性、協調性、責任感、連帯感などの育成を図ることを目指しております。このことから、本市では原則として、生徒全員が何らかの部活動に所属することとしておりますが、生徒の自主性等を尊重し、状況に応じ退部、あるいは転部を可能としているところでございます。
私としましては、子どもたちがそのような資質や能力を育むためには、自ら課題を見つけて自力で解決することを通して、主体性を育む探求型の学び、仲間と力を合わせて困難を乗り越える活動を通して協調性を育む学習活動などが大切であると考えております。 これらを実現するためには一定規模の集団を確保することが必要であり、学校再編は重要な手段の1つであると考えております。
両中学校において、感染症対策などに知恵と工夫を凝らしながら、無事実施できましたことは大変意義深く、参加された生徒の皆さんには、中学校統合後、初めてとなる修学旅行として新しい仲間と過ごした忘れられない貴重な思い出となったことと思います。修学旅行実施にあたり、ご尽力された先生方をはじめ関係者、そして保護者の皆様、さらには議員各位のご理解とご協力に対し、改めて、敬意と感謝を申し上げるものであります。
これは私どもの議員仲間の高見議員からもお聞きしたことがあるのですが、やっぱり地域の住民のプライド、誇り、そういったものも強くあるというふうに聞いております。私も確かにそうだと思います。 では、森市長も任期が残り短いので気軽に答えていただきたいと。これは次の課題だと思っております。これは市長でなくていいのですよ、回答は。
学校部活動につきましては様々な評価がありますが、日本独自の学校文化として、生徒の心身の成長や仲間づくり、将来のアスリートを目指して競技力の向上を図るなど、様々な役割を担ってまいりました。その一方で、現在は価値観の多様化が進み、生徒の取組も保護者の意識も様々であります。 加えて、教員の働き方改革の推進が求められる中、教員の従事についても配慮が必要となっております。