氷見市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会−09月07日-02号
まず、この会社は資本金999万円、市の出資割合が50%、代表取締役は氷見市副市長の体制で、年間売上高は1億5,000万円を見込み、主要事業としては電力販売やエネルギー関連事業と地域活性化事業となっており、既存電力会社との取次ぎによる電力事業を行っていくことであります。 そこで、エネルギー構造高度化実証事業との関係について質問いたします。
まず、この会社は資本金999万円、市の出資割合が50%、代表取締役は氷見市副市長の体制で、年間売上高は1億5,000万円を見込み、主要事業としては電力販売やエネルギー関連事業と地域活性化事業となっており、既存電力会社との取次ぎによる電力事業を行っていくことであります。 そこで、エネルギー構造高度化実証事業との関係について質問いたします。
また、4月12日には、公民連携、公と民間等が連携をする、そういったことでつとに有名な岩手県紫波町のオガールプラザ株式会社代表取締役であります岡崎正信氏をお招きし、持続可能な公共施設のあり方についての御講演をいただくこととしております。 こちらも市民の皆様にはぜひ御参加をいただき、全国のモデルとなっている先進事例について一緒に学んでいただきたいと考えております。
一般論で総務部長にお聞きいたしますが、例えば株式会社をつくって、奥さんを代表取締役にして議員は役職についていないと。一般論ですよ。だけど、実質家へ帰ったら、奥さんといろいろお話をしたり指示を出したり、工事のことを指示を出していると。こういった場合、私は一般論で聞いているんですよ、一般論で答えていただければいいんです。
会社設立から3カ月後、氷見市と関係のある企業・団体に対し出資依頼文書が発送され、その依頼者として氷見市長の肩書きと氏名が記載され、続いて氷見まちづくり株式会社代表取締役社長と氏名が記載されておりました。 依頼された企業及び団体は、市政の中で氷見市と多様な関係が築かれております。
そしてまた、市の「法人登記の必要書類の書類名、印鑑証明の内容に代表取締役・取締役に就任する人の印鑑証明を提出します。取締役会を設置する会社の場合は、代表取締役の印鑑証明書1通だけで構いません」と表記されています。 しかし、御承知のとおり、株式会社には代表取締役が必ずしも1名とは限らないのですね。
市議会議員の選挙が行われたのは平成22年10月30日で、その日から5日以内に届け出をしなければならないのに、市と請負契約を締結している会社の代表取締役を2年以上も続けていたのではないかという疑惑があるやに聞いております。砺波市や射水市においても政治倫理の問題が議論されておりました。 いずれにいたしましても、公明正大な行政を行っていかなければ市民の信頼は得られません。
しかし、氷見市では、現職議員が長年にわたり建設会社の代表取締役を務めながら、市が発注する土木工事の受注額では平成23、24年度実績でトップの座を占めております。現職議員が代表取締役を務めた会社が地方自治法第92条の2の法令を無視して、その所属する地方自治体の事業を長年にわたり請け負ってきたことは驚くべきことであります。
取締役の棚瀬といたしましては、代表取締役の業務執行に対する監督義務や、法令、定款、株主総会の決議を遵守して会社のために忠実に職務を行う義務など、会社法による取締役の義務と責任を適切に果たしてまいりたいと思っております。 よろしくお願いします。
取締役でございますけれども、代表取締役の業務執行に対する監督義務や、法令、定款、株主総会の決議を遵守して会社のために忠実にその職務を行う義務など、そうした義務を負うものと思っております。会社法による取締役の義務と責任を適切に果たしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(久保健三君) 12番 古門澄正君。
さらに、12月5日には、両市長で、アルテイト・アイ高岡株式会社の代表取締役に会い、地域住民の不安や不信感を取り除く企業の社会的責任を果たすよう、再度強く要請したところであります。 高岡市長も私と同じく住民の立場に立ち、また問題意識を持っていただいていると思っています。今後とも、この問題につきましては、引き続き高岡市と連携を密にして、適切に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
そして、このほど、関係団体の総意をもって、株式会社七尾商店代表取締役社長の七尾雅周氏に就任を要請し、本人の了解が得られたところであります。七尾氏につきましては、若さと情熱があり、新たな発想で経営手腕を発揮していただけるものと確信いたしております。