氷見市議会 2000-06-09 平成12年 6月定例会−06月09日-02号
その上に立って人と人との共生、自然と人間との共生を踏まえながら、堂故市長にはフレッシュな感覚で政治手腕を発揮され、市政の限りなき発展と市民の幸せのために、元気な氷見の実現のために御尽力されんことを望むものであります。 質問の第1点は、市民病院の経営健全化について、堂故市長にお伺いいたします。
その上に立って人と人との共生、自然と人間との共生を踏まえながら、堂故市長にはフレッシュな感覚で政治手腕を発揮され、市政の限りなき発展と市民の幸せのために、元気な氷見の実現のために御尽力されんことを望むものであります。 質問の第1点は、市民病院の経営健全化について、堂故市長にお伺いいたします。
また、もう一つのわけには、リーダーとして、例えば一つの組織として、長たるものは部下に仕事を任せ、自分がどれだけできても部下に任せ、やはり完全無欠な人間はいないわけでございますので、少々を目をつぶってでも人を育てると、こういうことも大切でないかということを常日ごろ肝に命じております。
中央地域のゾーン設定が計画され、センターゾーン、古城公園ゾーン、歴史の町並みゾーンの3つのゾーンを、車社会から人間中心の文化的なにぎわいを創出できるよう3つのゾーンを遊歩道で結び、ぶらっと歩いて駅周辺に生涯学習のできる文化的施設に接することができる環境になればと期待をしております。
幸いに口蹄疫は人間には感染せず、牛肉、牛乳も人体には影響ないとされ、1998年、2年前にヨーロッパで猛威を振るった狂牛病、そしてヤコブ病とは違い多少の安心もあります。 しかし、発生した宮崎県の3戸の農家はすべての牛を殺処分され、その後懸命の防疫対策実施の結果、国・県は4月23日付で搬出制限地域を解除し、5月2日付で移動制限地域も全面解除されました。
また、過日の提案理由説明では、市長は本市の将来都市像として「生き生き市民都市高岡」「人間尊重の福祉都市高岡」「うるおい生活都市高岡」の3つを掲げて、新しい時代の潮流に的確に対応できる計画的できらりと輝く特色あるまちづくりを行おうと決意を述べられております。今後とも高岡市政進展のためその卓抜した政治、行政手腕を発揮されんことを自民クラブ一同期待し、念願するところであります。
私は、高岡市の将来都市像として「生き生き市民都市高岡」、「人間尊重の福祉都市高岡」、「うるおい生活都市高岡」の3つを掲げております。 まず、「生き生き市民都市高岡」は、市民の皆様も都市も生き生きとしており、また自分たちのまちは自分たちの考えと行動でつくっていこうという市民の自治意識に支えられた都市、すなわち市政やまちづくりに市民の皆様の積極的な御参加と協働のある都市であります。
情報公開の方法、仕組みというものは、私の町には情報公開条例等もありまして確立されていることは間違いありませんが、しかし人間のやることですから、間違いが起きます。例として挙げるにはふさわしいかどうかわかりませんが、人間というのは言ってもいいことを言わないで、言ってはいけないを言うことがたまたまあります。
公園設置に関しては建設課の問題かと思いますが、「人間性豊かな子供の育成」の観点から、自然に親しむ環境の整備は望ましいことです。豊かな感性は豊かな環境から培われると思います。しかし、私たちの周りに子供たちが安心して遊べる場所や自然が減少し、子供たちが健やかに育つ自然がやせ細ってきております。人間は、悲しいときや苦しいとき、山に登り、海に遊んで、自然に優しく包まれ、多くの動植物の姿に心をいやされます。
北陸に住む人間として大変喜ばしい限りであります。北陸の夢、北陸新幹線をはじめとする多くの夢を形に変える絶好の機ととらえ、大きな希望と夢に期待したいものであります。21世紀の日本の進路を問うミレニアム総選挙、その日程がほぼ決定的となった今日、有権者はどのような選択をするのか、世論調査、1票の力と名を打って新聞に載っておりました。勝敗のカギを握るのは、どうやら無党派層にあるとのことでありました。
町民といいますか、私のような者の立場から見ますと、町当局は、町民の負託を受けて執行される立場にある人間として、安易に随意契約をしたということは、責任は重大ではないかと思うわけです。 例えばこの入札は流れたということで、再度指名を変更してやり直すというような努力をなぜしなかったのか。
また、他人を思いやる気持ちやいたわる気持ちなど、豊かな人間性をはぐくむためには家庭の果たす役割が極めて重要であり、かつては多くの家庭において祖父母等と生活をともにする中で、子供たちの祖父母から生活の知恵や優れた技を学びつつ、さまざまな体験を積みながら、高齢者に対する尊敬の気持ちや思いやりの心をはぐくむことができたものと考えております。
それから本年3月までにやらないと、有利な起債の制度が一つ適用できなくなると、こういう見地でやったわけでありまして、昨日の話じゃありませんが、私がグライダー人間ならほっとけと、こうなるんですが、いくらかエンジンがついて前へ進もうとしたために、かえって皆様方からいろんな批判を浴びております。私がエンジンをつけて走ったことについては、そのたびに批判を受けておりますが、甘んじて受けます。
小規模校には、教職員と児童生徒との人間的なふれあいや個別指導などの面で、教育上の利点も十分に考えられるところでありますが、反面、児童生徒の切磋琢磨する意識が薄れ、たくましさが育ちにくいきらいや、人間関係の固定化、さらには学習活動や文化・スポーツ活動にも支障を来しているのではないかとの懸念ももたれているところであります。
ある人が言うには、仕事の進め方において2つのタイプがいると、そういう人間がいるということだそうでございまして、1つにはグライダー人間、つまり自動的に知識を得る能力は持っておると、いわゆる指示待ち族ですね、これは若い人に多いかと思います。ですから、いい指導者を得て具体的な目標がはっきりしていますと力を発揮してくれると。それからもう1つは飛行機人間、自分で物事を発明していく能力を持っている。
さらに、人間をコンマで算定するのはいかがかと思いますが、例えば一つの課に、ここの係は 3.5人、ここの係は 3.5人という場合に、えてして人事配置というのは 3.5人という、 0.5人という人間はいませんから、当然のことながら4人ずつ配置をして、その課は8人の人間で体制を組んでおったものが、そういうスタッフ制にいたしますと、 3.5人と 3.5人であれば、8人でなくして7人で業務ができるという、そういういろんな
この後につきましてでございますが、こういう食品が本当に無害であるというような共通理解が得られれば非常にありがたいんですが、いろんなところでいろんな研究が今なされている、例えば人間が長期間にわたって食して、本当に大丈夫なのかというようなことは、1年や2年でわかるわけでない。
社会の形成者として、心身ともに健全で豊かな人間性を育むため、さらに学校教育、社会教育などの振興に努めてまいります。 1 学校教育 学校教育につきましては、一人ひとりの子供たちの個性を大切にし、豊かな人間性や創造性を育む教育を進めていくための環境整備に引き続き取り組んでまいります。
そういう大きな可能性を持った子供たちが、現実に対処し、しかもその中から次の世代を担っていくたくましい人間に育っていってくれるように、我々はこれから何をし、何を提言していかなくちゃならないのか、議会の皆さん方と大いに議論をし、その方向性を見いだしていきたいというふうに思っております。 黒部市の抱えているハード・ソフトも含めたいろんな課題はたくさんあります。
一説によると、保険給付で9割まで確実に収入が確保され、利用料が1割未納になったとしても99%は確保されるから非常にリスクの少ない事業だと言う人もありますが、何しろ生身の人間を扱う事業でございます。被保険者の希望どおりの需給のバランスがとれた事業が本当に展開されるのか、本当に十分な介護サービスが提供できるのか心配されています。 第5は、高額介護サービス費について福祉保健部長にお伺いいたします。
本市の教育の基本方針といたしましては、人間尊重の精神を基盤とし、心身ともに健康で創造性豊かな市民の育成を目指し、「心豊かでたくましい児童・生徒の育成を目指す学校教育の充実」「豊かな人間性を培う生涯学習の推進」「心にうるおいをもたらす芸術・文化の振興」「まちづくりに生かす文化財の保護と活用」、そして「豊かなスポーツライフを実現する生涯スポーツの推進」を重点として、市民の生涯にわたる学習の充実に努めることといたしております