滑川市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会(第2号 6月14日)
また、私も施設でテナントに入っている人間ですけども、思ったのは、非常に苦しい状況には変わりないんです。ただ、人口減少という人流が止まるとどうなるかというような実験を今しておりまして、本市の数年後、もしかしたら人の流れはこの程度になるのかもしれないなと。そうすれば、じゃ、会社の売上げなり経費なりを下方修正していくことが必要になってくると。
また、私も施設でテナントに入っている人間ですけども、思ったのは、非常に苦しい状況には変わりないんです。ただ、人口減少という人流が止まるとどうなるかというような実験を今しておりまして、本市の数年後、もしかしたら人の流れはこの程度になるのかもしれないなと。そうすれば、じゃ、会社の売上げなり経費なりを下方修正していくことが必要になってくると。
こうした中で取り組まれておりますので、今後ともまた誤解のないように十分注意していきたいと思いますし、またそうしたPTAのご活動が単に、いわゆる人間の活動という意味での様々な取組のみならず、様々な物資、消耗品等につきましてご協力いただいているということも承知しておりますので、ここはやはり市として公費で扱うものをしっかり整備するように今後とも努めていきたいと思っております。よろしくお願いします。
市内小中学校でのライフスキル教育研修会は、児童・生徒、教員、PTAを対象にライオンズクラブの支援により行われており、議員おっしゃいますように、平成28年度からは市教育センターの研修事業に位置づけて、ライオンズクエスト認定講師を東京から招聘していただき、最初は土曜授業で小中学生対象に人間関係づくりのプログラムの授業を行い、さらに午後から教員対象の研修会も開催したところであります。
明日の郷土づくりを実現する鍵は、まさしく人の力であり、豊かな人間性と創造性を兼ね備えた「元気な人」を育成してまいります。
人権感覚を養うとともに、児童・生徒自身が主体的に考え、対処し、良好な人間関係づくりに心がけることで、いじめに向かわない態度や能力を育成していくものと考えております。 以上でございます。 ○議長(岩城晶巳君) 開田晃江君。 ○13番(開田晃江君) それでは(2)です。
特認校制度は、従来の通学区域は残したまま、通学区域に関係なく、市内どこからでも通学を認めるもので、東加積小学校を小規模特認校として指定し、小規模校の特性を生かし、地域と連携した教育活動を推進するなど、児童の豊かな人間性を培い、それぞれの適性を生かした教育を推進し、学校の活性化を図ることを目的としております。
これは、SDGs目標11「住み続けられるまちづくり」、都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靱かつ持続可能にするという目標があります。 第5次滑川市総合計画案基本計画5年間の施策として、滑川駅前市営住宅跡地についての取組は見られないが、既存ストックの有効活用、空洞化対策やコンパクトなまちづくりを推進するに当たり、これまでもホテル誘致などの期待はあると伺ったが、変わりないか。
建設当時のコンセプトであります青少年の健全育成と不良化防止及び婦人の社会的地位の向上並びに教養を身につけるための研修施設として教育環境を整備し、もって心身ともに健康で明るい人間形成に寄与する目的に基づいた研究施設としての在り方、そういうコンセプトであったわけでありますが、今日では利用については対象も幅広くなってきておるわけでありますけども、小学生の宿泊学習から高校、大学生の部活動、あるいは一般の方々
何といいますか、人の暑さ寒さ対策で、頭寒足熱と言いますけど、顔のほうがあったかいと人間はそれが基準の温度だと思ってしまうことがありまして、やっぱりそれも熱中症の原因の一つになるんです。ですから、水分補給などそういったことも小まめに、また、適宜マスクも外すようにといったこともたしかマニュアルの中にあったと思います。そういったことを徹底するように、ぜひともよろしくお願いいたします。
これを通告したのは、今、滑川市の総合体育館が休館、そして3月1日から3月末、1カ月休館されるということを伺って、私も公共施設のテナントに入っている人間ですが、そういった施設は何のかわりもなく運営していきますよという報告をいただいて、その場合に、例えば総合体育館が休まれることによって、市民交流プラザの軽運動場にたくさん人が来られる状況になるんじゃないかと、人口密度が増えるんじゃないかなというふうに思ったんですけど
加齢性難聴ということでは、一般的に人間は、人によってもちろん程度の差はあるわけですけれども、加齢によって耳が聞こえにくくなる、聞こえが悪くなるということがよく言われます。特に40歳代を過ぎてから周波数が高い音、いわゆる高音域から聴覚のレベルが下がってくるというふうにされております。 日本耳鼻咽喉学会によりますと、60歳代になると聞こえが悪くなったということを感じる人が急に増えてくる。
明日の郷土づくりを実現する鍵は、まさしく人の力であり、豊かな人間性と創造性を兼ね備えた「元気な人」を育成するため、今後とも教育と文化のまちづくりを推進してまいります。 ① 学校教育 学校教育につきましては、児童生徒の「生きる力」の育成に向けて、小学校は令和2年度から、中学校は令和3年度から完全実施となる新学習指導要領に基づく教育課程を着実に行うための教育環境等の整備に努めてまいります。
現在、教員の研修につきましては、山西富山大学名誉教授をはじめ、富山大学人間発達科学部の長谷川准教授、水内准教授や文部科学省ICTによる業務改善アドバイザーとして派遣いただいております東京学芸大学高橋純教授らの指導も受けながら、教員のICT活用に関する研修を行って、ICT技能の向上を図っておるわけであります。
それで、当然ダイビングスポットだけで、行政として、1つのスポーツレクリエーションになるのかわかりませんけども、私はその整備を進めていくということはもったいないと思っている人間なんです。なので、やるのであれば、いろんな可能性を含めた資源を新しく発掘していかなければならないという思いでこのサの質問を通告させていただきました。
うちの数ほど人間は増えておらん、こういうことでありますが、それは社会構造でありますから、それぞれの事情、比例して必ず増えなきゃならないということ、これを分析できる人がおったら、大したもんだ。僕にはできない。指摘することは簡単ですが、果たしてこれを分析し、改善する方法があったら教えていただきたいと、このように思っています。
私も前回は別の特別委員会でありますから、この構想については積み上げた人間ではありませんので、この2回の委員会の中で、担当課長、藤名部長もおいででしたけれども、外づらで、こういった構想ですよという構想図と、こういった内容でやりますよというアバウトなお話しか私は聞いておりませんでした。そこで今の市長の話が最初から出ていれば、もう少し積み上げは可能であったろうなというふうに思っています。
試算では、2030年度までを対象期間としていますが、それこそ人間にも寿命があるように、物にも耐用年数があります。現在Net3で活用している送路線の老朽化が懸念されております。机上の計算では存続可能と考えられても、物理的に設備の寿命や部材が調達できないということであります。サービス提供ができないということでありました。
別に私は市長として悪い人間でしょうか。あなたにとっては悪い人間ですか、そうではないでしょう。滑川市長は悪人が市長をやっているわけじゃないですよ。不愉快な話です。私が迷惑をした、これが結論です。 流れの中での会話の中での私の発言がそうとれるとすれば、これは質問がちょっとひど過ぎる。最初から全国市長会調査団が公費でアルコールを飲んでいるというだけが目的。
子どもは生まれながらにして一人の人間として、人格を有して尊重されなければならないという当然のことを、改めて認識する必要があるんだろうというふうに思います。まさに大人の責任であります。これまでも、さまざまな機会に取り組んでこられたと思うんですけれども、こうした子どもの権利について考える。とりわけ大人が考える機会というのを増やすべきではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。
③ 地域福祉 少子・高齢社会の進行に伴い、家族機能の低下や地域における人間関係の希薄化により、災害時などにおける高齢者や障がいのある人などへの支援体制の充実が課題となっております。 こうした中、地域住民やボランティア、関係機関並びに行政が協働しながら、市民一人ひとりがその地域において安心して暮らせる社会を実現していくことが、ますます重要となっております。