氷見市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会−12月08日-03号
立ち上げ当初は確かに熱があって盛り上がるんですけれども、数年たつと組織が変わり、そしてそれを担当した人間も代わり、企画自体が、あれ、どうしたとかと言うと、なくなってしまっていたというのをよく聞きます。
立ち上げ当初は確かに熱があって盛り上がるんですけれども、数年たつと組織が変わり、そしてそれを担当した人間も代わり、企画自体が、あれ、どうしたとかと言うと、なくなってしまっていたというのをよく聞きます。
基本理念として、「豊かな人間性を育む」「人と人をつなぐ」「地域への誇りを高める」の3つを掲げ、この基本理念を達成するために、基本方針として、「市民に元気と感動を届けます」「自分らしさを大切に市民の誰もが主役となります」など、5つを定めるとしております。
また、10月には「新文化交流施設管理運営基本方針」を取りまとめたところであり、「豊かな人間性を育むこと」「人と人をつなぐこと」「地域への誇りを高めること」を基本理念として、市民の皆様が主役となる運営によりまして、新たな交流とにぎわいを創出し、市民の皆様に元気と感動を届けることなどを掲げております。
◎産業振興部長(森田博之君) 農林水産省通知では、豚熱に感染したイノシシから人間には感染しないとされております。 ○副議長(積良岳君) 2番 北 宣市君。 ◆2番(北宣市君) それでは、豚熱の発生した箇所における豚熱にかかったか不明なイノシシについては、食肉として流通はできるのか、産業振興部長にお聞きいたします。 ○副議長(積良岳君) 森田産業振興部長。
1人の不祥事で100の人間が一生懸命にやっていることが無になってしまう、そんなこともよく言われるわけであります。 そのためには、1つには、職員一人一人が不祥事の再発防止を期し、全体の奉仕者であると、そういったことを改めて強く自覚し、住民本位の行政の推進に全力を尽くすこと。2つには、勤務時間中は職務に専念し、無断の離席など、勤務態度に不信を持たれることのないよう心がけること。
人種間の話だったり、差別的な話だったり、その時々に、人間が弱くなったときに、誰かをおとしめ弱者にすることで自己肯定するということがあります。浅ましい心が社会の弱さを露呈し蔓延してしまう。こういうことが起きないように、しっかりと指針を示していく必要があるというふうに思います。
RPA、ロボティック・プロセス・オートメーションの略でございますが、RPAとは、パソコン上で人間が行う作業を、あたかもパソコン内のロボットが代行作業しているかのように自動処理が可能となるシステムであり、作業時間の削減や事務効率化を進めるためのツールとして、近年、導入例が増えております。
先ほど高橋政策統括監が言われたとおり、5Gであったり、AIの技術がどんどん発達することによって、きっと働く人間が必要なくなってくる時代が来るんじゃないかという予測をします。 このときに誰でもできる仕事をやっていくのではなくて、自分に合った仕事、自分しかできないことを突き詰めていく職人のような仕事が増えていくんじゃないかな。
人間をやめたい、死んでしまおうと思い詰めたときもあった。今、自分がこうして生きているのは、1人の友人がずっと声をかけに通ってくれたからだ。命の恩人だ。たった1つの言葉かけが命を救ってくれる。近所にも1人ひきこもりの息子さんを持つ親がいて、体験者である自分が相談に乗っている。あなたがいてくれてよかった。とても心が休まると言われている。
人間50年と言われていたのも今や昔、人生100年時代到来と言われている今でございます。論語の一説にある「四十にして惑わず、五十にして天命を知る」のとおりに、惑わず、今の立場を天命であると市民の皆様に感謝をしつつ、改選後初、そして平成最後の一般質問に臨ませていただきます。 それでは最初に、氷見市都市計画マスタープランと氷見市立地適正化計画についてお尋ねいたします。
この中で、やっぱり皆さんの力もかりながら、どんどんと氷見らしい政策を、効果のとれるものをつくっていただき、動いてくれる人間をどんどんつくっていくという視点で、また計画を盛り込んでいただきたいというふうに思います。 それでは、次の質問に移ります。 漁業文化交流センターのリニューアルについてお聞きしたいと思います。
認定こども園をはじめとする保育施設は、幼児が集団生活の中で社会性や協調性などの人間関係を育む大切な時期を過ごす成長の場であることから、子育て支援の拠点としてふさわしい施設となるよう努めてまいります。 次に、氷見市地域子育てセンターの利用状況についてお答えします。
今後の対策としては、地域一体となり、全山裾にフェンスを張りめぐらし、イノシシの侵入を防いで、人間とイノシシがすみ分けることが理想だと思いますが、これは住民間の温度差をなくし、一枚岩になっての作業なので、大変難しいことです。 ですが、モデル地区を徐々に増やし、その成果が広まっていけば、地域一体型も増えていくのではないでしょうか。
登校時に、小学生と中学生が楽しそうに会話をしながら歩く姿が多く見られ、小中学校の枠を超えて、より多くの人と好ましい人間関係を築いているものと思います。 また、小学校の通常学級に在籍します特別な支援を必要とする生徒への対応につきましては、中学校教諭も加わることで、よりきめ細かな支援ができております。
猿の対策として、山へ追い払うこと、人間が怖いと思わせ集落に近づけないこと、食べ物の管理を徹底することなどが挙げられていますが、なかなか難しいのが現状であり、どのようにすればよいのか頭を悩ませています。 捕獲おりの設置などもしてあるとのことですが、猿は賢いとのことで、なかなか捕獲することは難しく、市役所や警察に連絡しても、来るころには姿を消してしまい、注意喚起のパトロールに終わってしまいます。
認定こども園をはじめとする保育施設は、幼児が集団生活の中で社会性や協調性などの人間関係を育む大切な時期を過ごす成長の場であることから、子育て支援の拠点としてふさわしい施設となるよう努めてまいります。 次に、小中一貫校整備事業について申し上げます。
このコンプライアンス、しっかりと役所の中で守られているかということを外部の人間が知るすべは何かということになりますと、やはりこれは情報開示請求であります。情報公開によって何を公開していただくかということは、これはまさに内部の公文書の公開をしていただくと。
あわせまして、昨年8月には、大学共同利用機関法人人間文化研究機構であります総合地球環境学研究所に委託いたしまして、世界農業遺産の認定に必要な地域資源の調査研究、農業遺産候補の選定などを現在進めているところであります。
どういったタイプのパワーハラスメントに該当するものがあったかということでは、いわゆる身体的な攻撃も含めて、精神的な攻撃であったり、人間関係からの切り離し、あるいは過大な要求、プライベートにかかわる侵害、そういったようなことが事例として報告をいただいているところです。 ○議長(嶋田茂君) 12番 積良 岳君。
林市長のもと、いま一度襟を正して、何が正しくて何が間違っているのかを正直に話し合える職場環境を回復し、職員同士が信頼して仕事のできる人間関係を構築できるよう切に望むものであります。 以上、特筆すべき事項2点について申し上げましたが、そのほか細部にわたる指摘事項につきましては、審査中、その都度、担当職員に善処方、求めてまいった次第であります。