黒部市議会 2022-09-14 令和 4年第5回定例会(第3号 9月14日)
なお、移住・定住希望の意思が決定する前段階の話ではありますが、今後、テレワーク・副業人材といった人材を都会等から呼び込む際には、農業分野で特色ある活動をされている人たちとの出会いの場を設け、農業への就業に結びつけていく取組も実施していきたいと考えております。 以上です。
なお、移住・定住希望の意思が決定する前段階の話ではありますが、今後、テレワーク・副業人材といった人材を都会等から呼び込む際には、農業分野で特色ある活動をされている人たちとの出会いの場を設け、農業への就業に結びつけていく取組も実施していきたいと考えております。 以上です。
誰もが自分らしく輝き、その人の魅力がまた新しい人を呼び込むこと、今いる人もここに定着する、そういうことを含めて、人材の面から地域のさらなる活性化を目指していきたいと考えております。
この中で、令和3年度の実績値は、基本施策2、販路拡大の促進に掲げる中小企業販路拡大支援事業補助金利用件数や、基本施策4、人材育成及び人材確保の促進に掲げる学生企業訪問支援事業の参加学生満足度など6つの指標において、計画策定時の数値を下回る、または事業自体が中止になるなど、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を大きく受けている状況となっております。
各競技団体からは、地域移行に取り組む上での課題の例といたしまして、1つ目に休日に指導できる人材の確保、2つ目に指導者や保護者への連絡、練習会場の確保などの事務的な作業、また、3つ目には各競技の指導者はスポーツ少年団の指導に携わっている方が多く、指導することが時間的、物理的に難しいことなどが挙げられております。また、保護者、生徒からは各会場までの移動が難しいとの声も伺っているところでございます。
次に2項目め、脱炭素社会実現に向けての2点目、富山大学が新たに設置するアルミ研究拠点についてのうち、アルミ研究拠点から地元企業への専門人材の輩出につながるよう、大学に働きかけてはどうかとの御質問でございます。
平成21年度に創設された地域おこし協力隊は、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住、定着を図ることで地域力の維持強化を図っていくことを目的とした制度でありますが、この項最初の質問です。市外からの人材を活用したまちの活性化について、本市の考えをお聞かせください。
今般、文部科学省の令和5年度予算の概算要求には、部活動の地域移行に向け80億円強が盛り込まれ、次年度は自治体の体制強化を図るとともに、指導者確保のための人材バンクの設置の後押しや経済的に困窮する家庭の生徒への財政的な支援を実施するとの方針も示されています。 本市の部活動の地域移行は、全国的に他の自治体から高岡モデルとして先進的と捉えられ、視察依頼の問合せも多いと仄聞しております。
4 地域おこし協力隊について (1) 市外からの人材を活用したまちの活性化について、本市の考えは。 (2) 本市における地域おこし協力隊制度のこれまでの効果は。 (3) 地域おこし協力隊の方の生活面におけるサポート体制は。 (4) 活動終了後に関係をどう保っていくのか。
医師の確保については、令和3年4月に富山大学寄附講座を開設し、富山大学附属病院の内科医師2名に、診療や地域包括ケアシステムを担うリーダーシップを持った総合医の人材育成等を担ってもらうことで、病院の診療体制を充実させることができ、さらには、令和3年10月から消化器外科の医師1名を確保し、外科医師を常勤で2名確保したことで、入院・外来の患者数の回復及び手術件数が増え、経営状況の改善につながっているものと
それから、弓の里、資料館についても、本当に最近は全然変わっていないというのは、過去はずっとやってきたということは含めて認めますが、多忙であるということは分かりますけれども、言い訳として、募集したけど誰も来ないという、それは世の中、なかなかそういう人材がいないということも含めて現状は分かります。
社会や経済のグローバル化が進展、加速化する中で、外国語によるコミュニケーション能力や、相手の意図や考えを的確に理解し、論理的に説明できる人材の育成が求められています。 そのような中で、町では、小中学校の効果的な授業運営や子どもの英語学習意欲の向上につながるよう、順次、外国語指導助手を増員しております。
まず、魅力のあるまちの考え方についてでありますが、本市では中心市街地において居住及び都市機能の誘導を図るとともに、現在整備中の(仮称)市民交流センターを通して、若年層支援と人材育成など新たな価値と地域力を創出させ、多様な交流により人々が躍動することで、町なかの魅力を高めることとしております。
直営施設のうち図書館につきましては、サービスの向上、人材確保の観点から、外部委託を調査・検討しているところでございます。指定管理者制度の手法も考えられるところではございますが、図書館が持つ公共性が高く収益性が低いという性格を考慮いたしまして、まずは民間事業者への窓口等の業務委託について調査・検討してまいりたいと考えているところでございます。
これまでの黒部市の取組に加えまして、大きくいって3つありますが、人材の面から地域の活性化を図ることが重要かと考えております。
さらには、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、家庭教育専門支援員などの専門的な人材活用を含めた組織的な支援体制の強化を図り、ヤングケアラーの早期発見に努め、関係部署と連携しながら適切な支援につなげてまいります。 以上です。 ○副議長(高畑吉成君) 不後 昇君。 〔17番 不後 昇君 登壇〕 ◆17番(不後昇君) ありがとうございます。
また、富山県立大学では、本年4月にDX教育研究センターを開設し、DXの取組により地域社会はもとより、広く人々の生活を支援するための人材育成や高度な研究を推進することとしています。 2点目として、本市のDXビジョンの推進に当たっても、研究機関と連携して調査・研究を行うと記載しており、DX教育研究センターとの連携を含め、今後の進め方について市長の考えをお聞かせください。
国のほうからも財源は来ているものの、今後どのような方針で進捗を図っていくのかとの質疑に対し、補修、修繕の考え方については、基本的に今ある財源、人材等を最大限有効に活用していくこととしており、まずは有利な財源、補正等があれば積極的に確保していきたいと考えている。
人材が不足する時代でありますから、積極的に新技術を活用することで持続可能な対策を行うことができると考えます。 そこで1点目に、近年の熊の目撃情報や被害の状況についてお聞きいたします。 そして2点目に、迅速な捜索や捕獲の実施のため、ドローンを活用した対策を講じてはと思いますが、見解をお聞かせください。 以上で私の質問を終わります。当局の皆様の前向きな御答弁を御期待申し上げます。
県内全域において、材料工学に関する最先端の材料関連研究を国内外の研究者や技術者と共同して推進し、国や地域の産業振興に貢献するとともに、大学院における人材育成も支援することを目的としています。高岡を中心に県内全域において、産学官連携によるアルミニウム分野の研究開発の機運が高まっていることと思います。
現場から、服薬指導などの面で医療サービスの質の低下につながると懸念する声が出ており、自治体などでは、学費の支援制度を設けるなど人材確保に努めている。かみいち総合病院では、薬剤師の不足感はあるが、支援制度はあると報じています。 そこで、1)、薬剤師、助産師、保健師、保育士、看護師、さらに土木職などの専門職、技術職の確保をどう進めていくか、中川町長にお尋ねいたします。