滑川市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会(第4号 6月25日)
女性をはじめ多様な人材の市議会への参画を促進することが、議員のなり手の確保にもつながるとの観点から、議員として活動するに当たっての制約要因の解消を図るため、本会議及び委員会における欠席事由を明文化し、これまでの「出産」に、「育児、看護、介護、配偶者の出産補助等」を追加するものであります。
女性をはじめ多様な人材の市議会への参画を促進することが、議員のなり手の確保にもつながるとの観点から、議員として活動するに当たっての制約要因の解消を図るため、本会議及び委員会における欠席事由を明文化し、これまでの「出産」に、「育児、看護、介護、配偶者の出産補助等」を追加するものであります。
政治分野における男女共同参画の推進に関する法律の基本原則にある男女の候補者の数ができる限り均等になることを目指すには、政治分野における男女共同参画の推進についての啓発・啓蒙活動、あるいは政治や社会の環境整備、そして男女を問わず人材の育成等に対する施策の検討、議論が必要だろうというふうに私もずっと考えておったところでございますが、この勉強会の後、翌日でありますが、具体的な理由も説明もないまま、市議会における
たとえ一個人や小規模団体からスタートした事業でも、地域住民が共感し町内や地区の枠を超え新たな活動の輪を広げること、主体的に行動する人材づくりが本来のこの事業の目的ではないか。SDGsや環境問題等の取組、公益的なまちづくりやまちの課題解決へのコミットを強く意識する企業や個人もいます。
人材を雇用するわけですから。そこに、要は滑川市としてそれに予算を見るかどうか。これがやはり私は滑川市におけるGIGAスクール構想が成功するといいますか、うまくいくための一つのポイントになるのではないかなということで、このことについて質問させていただいておるわけであります。どうでしょうか。 ○議長(岩城晶巳君) 広田学務課長。
次に3つ目、当市の分娩、出産の拠点としての位置づけとして、市のさらなる積極的な助成、援助、支援施策を行い、並びに積極的な交渉による医師人材の確保による分娩の再考について見解をお伺いいたしたいと思います。 ○議長(岩城晶巳君) 石川市民課長。
堀江自然ふれあい広場内の全国植樹祭植樹会場につきましては、市内造園業者及びシルバー人材センター職員によって維持管理を行っていますが、土壌の栄養及び水管理等、樹木の定着に苦慮しているところであり、生育環境の適正化が必要であるということは認識しているところでございます。
通告書にも書きましたが、7月には全国知事会会長、全国市長会会長、全国町村会会長が連名で、新しい時代の学びの環境整備に向けた緊急提言として、ICT教育の人材、環境整備とともに、小人数編制を可能とする教員の確保というのを国に要望しておられます。
その皆さんを公共施設のアルコール消毒職員、衛生管理者とかとして採用したり、公園管理、道路点検など様々な事業を市民の皆さんに担当してもらう人材の雇用を考える時期ではないかと思っています。 以前にもこのような考え方を話したように思っていますが、いつまで続くか分からない新型コロナの中で、新しい雇用の仕方もあるのではないかと思います。
土曜事業の狙いの一つに、地域人材を活用した多様な学習や体験活動を実施することで生きる力を高め、保護者、地域にも開かれた授業とし、地域に開かれた教育課程が実施されることからも、土曜事業は児童・生徒にとって大切な学びの機会になっていると考えます。
明日の郷土を拓く人材の育成と、国際感覚・国際理解の精神を持つ地域経済産業人の育成を図るため、参加者や派遣先の安全性を確認のうえ、次年度において実施したいと考えております。 博物館において開催いたしました「水野利詩恵展 木目を見立てて・・・」につきましては、19日間で約600名の来場があり、古い板戸の木目を活かした独特の作品が、来場者に深い感銘を与えたものと考えております。
これは全国の学校で同時にスタートするため、優秀な人たち、人材の確保が必要ではないかと思っておりますが、どのように考えておられますか。 ○議長(原 明君) 広田学務課長。 ○学務課長(広田積芳君) 学校におけるICT活用研修会を、教職員を対象としてこれまで実施してまいりました。それによって、教員のICT機器の活用能力の向上が進んできているものと考えております。
地域人材の活用も限界がある。 いろんな課題があるかと思いますが、3年前にもこの部の統廃合について質問をいたしました。 このときの答弁は「運動部活動でだけでなく、クラブチームでの活動や部活動にない種目を各種競技団体の活動として取り組む生徒もおり、市としては生徒たちが希望する活動が行えるように学校、地域、各競技団体と連携をとりながら環境を整えたいと思っています」でした。
姉妹都市であるアメリカ・イリノイ州シャンバーグ市との交流につきましては、本市の将来を担う中学生と経済人等で構成する訪問団を3年ぶりに派遣し、同世代交流や経済交流、異文化・多文化の体験を通して相互理解を深め、明日の郷土を拓く人材の育成を図ります。
このすばらしい環境は、標高3,000メートルの立山連峰から深さ1,000メートルに至る富山湾まで、高低差4,000メートルの特異な自然環境があってのものですが、削れる山や氾濫する川を治め、海の生態系を守る定置網漁を編み出し、日本海側唯一の商船高専を誘致して海に生きる人材を育ててきた先人たちの不断の努力があってこそ守られた宝物です。
ということになれば、1つは、子どもたちがしっかりと科学や理数教育、理科、算数、数学が最も重要な科目の1つになってくると、将来に向けて基礎的な学力、そして教養があるということは、これからも1つは自分のため、1つは滑川市の産業を支える、そういう人材であるということの期待でありまして、文部科学省に3年間は足を運びまして、理数教育の特例校をお願いしてまいりました。
全国植樹祭の会場は現在、先ほど申し上げましたとおり、造園業者とシルバー人材センターの職員により管理を行っておりますが、引き続き適正な維持管理の強化に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(原 明君) 上田市長。 ○市長(上田昌孝君) 開田議員、県の植樹祭のばたばたなところを見ています。どうも弱いですね。雨がひどいと崩れて、もう溝が入ってどうしようもない、とまりません。
市としましても、雇用機会の安定化と人材の確保に向け、市内企業と地元での就職を希望する学生やUターン就職希望者とのマッチングを図るための企業説明会の開催や、企業の設備投資とあわせて新規雇用があった場合には、工業振興事業補助金を交付するなど、少しでも雇用につながっていくよう、事業を継続実施してまいりたいと考えております。
子どもたちは地域によって育まれ支えられていることから、これまで以上に地域への愛着や誇りを育み、地域の未来を切り開く人材の育成を図ることが重要だと考えております。 このことから、市教育委員会としては、学校は地域コミュニティーの核となるものでありますので、今後とも地域の学校として支援してまいりたいと考えております。 ○議長(原 明君) 浦田竹昭君。
学校教育につきましては、「ものづくりのまち滑川」の将来を支える人材を育成するため、観察・実験・体験活動を通して学ぶ、科学・理数・ものづくり教育を推進しているところです。
○7番(尾崎照雄君) 先ほどのALTも一緒なんですけど、人材のレベルアップといいますか、質、量的なレベルアップ、これが全ての、何といいますか、ICTの活用のキーポイントではないかというふうに思っておりますので、ここらへんは当局の上層部のほうでしっかりとまた認識していただいて取り組んでいただきたいなというふうに思います。 それでは、3項目目の児童虐待について質問いたします。