入善町議会 2021-06-01 令和3年第22回(6月)定例会(第2号) 代表・一般質問
その中で、田中踏切は、幅員が狭い上に歩行空間が確保されていないなど、踏切付近で町道と県道が合流していることなどとして、通学路危険箇所として、町は平成28年度において通学路の安全確保に向けた取組を検討するため、関係機関との連携体制などを定めた通学路交通安全プログラムの中で、田中踏切を対策を要する箇所として位置づけがされました。
その中で、田中踏切は、幅員が狭い上に歩行空間が確保されていないなど、踏切付近で町道と県道が合流していることなどとして、通学路危険箇所として、町は平成28年度において通学路の安全確保に向けた取組を検討するため、関係機関との連携体制などを定めた通学路交通安全プログラムの中で、田中踏切を対策を要する箇所として位置づけがされました。
このルートが開通すれば、関東、甲信への時間短縮はもとより、物流あるいは経済効果、観光人口の増加、あるいは交通安全上も大きく貢献をするものであると思うのであります。 そこで、現在の活動状況はどうなっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。
┃ ┃ │ ┃ ┃ │ 4.保健衛生及び医療対策の推進について ┃ ┃民 生 文 教│ ┃ ┃ │ 5.環境施策及び交通安全対策
町では、平成26年度から、学校関係者や県、警察、交通安全協会などと合同で通学路や未就学児の散歩経路における危険箇所の点検を実施しておりまして、本年度においても6月から7月にかけて合同点検を実施する予定としております。 昨年度は、点検の結果を踏まえ36か所を危険箇所として決定し、各関係部署においてそれぞれ対策を実施しているところです。
記 1 調査事項 (1)社会福祉及び介護保険について (2)国民健康保険及び国民年金について (3)後期高齢者医療について (4)保健衛生について (5)こどもに関する施策について (6)地域振興及び市民活動について (7)市民生活及び市民相談について (8)交通安全及び防犯について (9)青年及び女性の施策について (10)スポーツに関する施策について (11)富山市民病院及び富山
○市民健康センター所長(結城幹子君) 日頃より交通規範を遵守いたしまして、交通安全に留意して服務に従事しているところであり、引き続き細心の注意を払って業務に当たることとしております。
この数値は、前年の調査より5.4%向上しているものの、議員ご指摘のとおり全国ワースト4位という依然として低い数値であり、いまだにドライバーの交通安全意識が低いことの表れと考えております。 富山県警察では、信号機のない横断歩道での歩行者優先のルールを定着させるために、昨年4月から横断歩道おもいやり作戦2020を展開し、取締りの強化や各種啓発活動を行っております。
教育施設の整備について 7 社会教育及び社会体育について 8 文化振興及び文化財の保護について 9 交通対策について 10 その他総務文教所管に関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉対策について 2 子ども・子育て支援等児童福祉対策について 3 高齢者福祉・高齢者医療及び介護保険について 4 国民健康保険及び国民年金について 5 保健衛生及び救急医療について 6 環境対策及び交通安全対策
また、生活道路においては、交通事故の発生割合が高い地区をあんしん歩行エリアとして指定し、区画線による車両の誘導や安全施設の設置などに取り組んできたほか、通学路においては、高岡市通学路交通安全プログラムに基づき安全な歩行空間の確保等を図ってきたところであります。
近年の傾向として、高齢者が関係する事故が多いことから、高齢者の交通事故防止対策を重点に据えた運動を、引き続き関係機関や関係団体と連携して交通安全対策を推進し、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。 消費生活相談につきましては、はがきによる架空請求や悪質な電話勧誘、訪問販売など、今年度も2月末現在で58件の相談等が市民から寄せられております。
各基本方針に基づく主な施策としましては、「はしる」では、自転車ネットワークのエリア拡大と道路形態に即した様々な自転車走行空間の整備、「とめる」では、自転車駐輪場の整備やサイクル・アンド・ライドの促進、「いかす」では、自転車市民共同利用システム「アヴィレ」の利用促進、県や民間事業者との連携による自転車を活用した観光振興、「まもる」では、ライフステージに応じた交通安全教育の実施、自転車損害賠償責任保険の
交通安全対策については、子どもや高齢者の事故防止に重点を置いた交通安全教室などを実施するとともに、横断歩道における交通ルールとマナーの定着を図るため、本年2月に実施した意識調査の結果に基づき効果的な周知、啓発活動を行ってまいります。
「道路整備、交通安全・防犯対策の充実」につきましては、道路橋の老朽化に対応するため、計画的な更新、修繕等を進めるほか、道路維持管理の民間委託により、持続可能な道路の安全確保体制を構築いたします。 「緑化の推進と保全」につきましては、令和4年度からの次期グリーンプランを策定いたします。また、おとぎの森公園内の森の橋について、長寿命化のための改修工事を行ってまいります。
交通安全対策については、高齢者や子どもを対象とした交通安全教室の開催などを通して、交通事故防止に対する啓発活動や見守り活動に努めます。 また、防犯対策については、LED防犯灯の設置支援や防犯パトロール隊への活動支援などを通じて、地域ぐるみで防犯活動を行うための環境づくりに努めてまいります。
議員御質問のとおり、町では新庁舎の開庁後、これらのアクセス道路の交通量が増加するものと見込まれることから、新庁舎周辺の適切な交通安全対策が必要になってくるものと考えております。そのため、新庁舎周辺の交通安全対策については庁舎開庁後の状況を想定し、地元住民をはじめ、入善警察署や入善土木事務所など関係機関などの御意見を伺いながら協議、検討をしてまいりたいと考えております。
交通安全・防犯対策の充実につきましては、交通事故や盗難被害、消費者被害等を未然に防ぐための意識啓発や安全施設、資機材の整備など、調和のとれた地域防犯対策を強化してまいります。 次に、第2の方針「地域の活力を生み出す産業育成のまちづくり」についてであります。
○民生委員会「5.環境施策及び交通安全対策の推進について」 ○産業建設委員会「6.道路、河川、公園緑地、住宅、上下水道、都市計画事業、公共交通の促進について」 魚津市議会...
交通安全の推進につきましては、高齢運転者による悲惨な交通事故の減少や公共交通機関の利用促進を図るため、引き続き高齢者運転免許証自主返納支援事業に取り組むとともに、高齢者や幼児、児童等を対象とした交通安全教育を積極的に推進してまいります。
そこで、歩道を除排雪する専用機は、町では2機のみ保有しており、業者に委託貸与されていますが、児童たちの登下校時の交通安全対策のための、地域からの除雪要望がかなわず、本年は地域力を生かして、1月17日に歩道を雪かき奉仕されました。 次年度、動力式除雪機を何台か配備し、希望者の町内会に貸与できないか。
「防犯・交通安全・消費生活の安定」につきましては、高齢者世帯に対し、振り込め詐欺等の被害を防ぐため、電話機設置型の通話録音装置を貸与します。また、冬季の交通事故を防ぐため、曇り止めカーブミラーの設置、LED防犯灯、防犯カメラの設置費用に対する一部助成を継続します。