黒部市議会 2022-03-01 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 1日)
交通安全・防犯対策の充実につきましては、交通事故や盗難被害、及び消費者被害等を未然に防ぐための意識啓発や防犯カメラ設置補助の創設のほか、安全施設や資機材の整備などを進めて、地域防犯対策を強化してまいります。 次に、第2の方針「地域の活力を生み出す産業育成のまちづくり」についてであります。
交通安全・防犯対策の充実につきましては、交通事故や盗難被害、及び消費者被害等を未然に防ぐための意識啓発や防犯カメラ設置補助の創設のほか、安全施設や資機材の整備などを進めて、地域防犯対策を強化してまいります。 次に、第2の方針「地域の活力を生み出す産業育成のまちづくり」についてであります。
交通安全対策の強化では、通学路の安全対策として交差点のカラー舗装化等を進めてまいります。 続きまして、今回提出しました案件について申し上げます。 令和3年度一般会計補正予算(第9号)につきましては8,044万円の減、特別会計では4つの会計合わせて6,424万8,000円の減、企業会計では病院事業会計で3,138万4,000円の増となっております。
「防犯・交通安全・消費生活の安定」につきましては、冬季の交通事故を防ぐための曇り止めカーブミラーの設置や、運転免許証を返納した高齢者や障害者手帳をお持ちの方を対象に、町内のタクシーや町営バス運賃に利用できる、たてポカードに月額2,000円分の交通ポイントを付与する事業を継続いたします。
この助成制度の対象はご高齢の方であることから、町交通安全協会など関係機関と協力しながら、交通安全教室といった各種イベントを通じてお知らせすることを考えております。 また、先ほどのご質問にありましたが、補助制度の名称が変わったこともあり、混乱を避けるため、町広報紙やケーブルテレビ等も活用してまいります。
交通安全の推進につきましては、引き続き高齢者運転免許証自主返納支援事業に取り組むほか、高齢者や幼児・児童を対象とした交通安全教育を積極的に推進するとともに、道路反射鏡の設置や区画線の引き直しなど、交通安全施設の計画的な整備を進めてまいります。
あと土砂の運搬のときに、ダンプの、交通安全上の心配等の声が寄せられているということでありまして、近隣住民の皆様方にはクレーム等があったときにもしっかりと、直ちに現地に向かい、確認し、説明をすると、対応するといったきめ細かな対応で工事を進めているところでございます。 〔4番 柳田 守君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 柳田守君。
教育施設の整備について 7 社会教育及び社会体育について 8 文化振興及び文化財の保護について 9 交通対策について 10 その他総務文教所管に関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉対策について 2 子ども・子育て支援等児童福祉対策について 3 高齢者福祉・高齢者医療及び介護保険について 4 国民健康保険及び国民年金について 5 保健衛生及び救急医療について 6 環境対策及び交通安全対策
通学路なんかで児童の背丈を超える草木になってしまうと、ジャングルの横を通るようなもので、交通安全上も好ましくありません。 3つ目として、他府県にいる子どもたちが、お孫さんたちが帰ってきても、けだものが住んでいるようなところが近所にあれば、恐ろしくて帰ってきたくないと言われて、寂しくなってしまうんですね。
現行では危機管理の総合的方針の策定や課・係の調整は総務課、自然災害、雪害対策は建設課、風水害や家畜伝染病対策は農林課、防犯や交通安全は住民課、感染症対策等は健康福祉課が担当していると思いますが、災害や事故が発生した場合は首長が本部長となって対策本部を設置し、対応に当たる体制になっていると思っています。
教育施設の整備について 7 社会教育及び社会体育について 8 文化振興及び文化財の保護について 9 交通対策について 10 その他総務文教所管に関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉対策について 2 子ども・子育て支援等児童福祉対策について 3 高齢者福祉・高齢者医療及び介護保険について 4 国民健康保険及び国民年金について 5 保健衛生及び救急医療について 6 環境対策及び交通安全対策
本市では、県道と市の工業専用地域とのアクセス向上や、周辺地域の交通安全確保を図るため、この構想の1つにもなっている市道吉田4号線の踏切を整備することとしており、現在、あいの風とやま鉄道株式会社と整備・実施に向けて、精力的に協議を行っているところであります。また、その他の取組につきましても、今後、市のまちづくり方針との整合を図り、必要な対応を検討してまいりたいと考えております。
通学路の継続的な安全性の向上のため、本市では、平成28年度に作成した射水市通学路交通安全プログラムに基づき、毎年、学校ごとに危険箇所を抽出し、あわせて、市に保護者や地域から改善要望のあった箇所も含めて、各道路管理者や警察、学校などと連携しながら合同点検を行ってきたところでございます。
次に、本市における児童の通学路における交通安全の確保についてお尋ねをいたします。 本年6月に、千葉県八街市において、下校中の児童の列にトラックが突っ込み、5名が死傷する痛ましい事故が発生しました。
教育施設の整備について 7 社会教育及び社会体育について 8 文化振興及び文化財の保護について 9 交通対策について 10 その他総務文教所管に関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉対策について 2 子ども・子育て支援等児童福祉対策について 3 高齢者福祉・高齢者医療及び介護保険について 4 国民健康保険及び国民年金について 5 保健衛生及び救急医療について 6 環境対策及び交通安全対策
本市では、高岡市通学路交通安全プログラムに基づいて安全対策を実施していますが、抽出危険箇所数に対して検討中が、2018年度は21か所、2019年度は10か所、2020年度は37か所と報告されています。 高岡市通学路交通安全プログラムに基づく安全対策実施状況において、検討中が多いと思いますが、その後の対応はどのようになっているのか、お尋ねします。
(4) 通学路について 1) 高岡市通学路交通安全プログラムに基づく安全対策実施状況において、検討中が 多いが、その後の対応は。 2) 学校の再編統合の該当校では、通学路の見直しや新たな通学路の設定が行われて いるが、取組の状況と対策は。 3 安心・安全なまちづくりについて (1) 雨水幹線整備の進捗状況と、今後の対応方針は。
千葉県八街市での痛ましい事故を受け、通学路における交通安全を一層確実に確保することが重要であるとのことから、文部科学省より合同点検を実施するよう、7月に依頼がありました。 既に各学校において今回の事故で注意すべき点を踏まえた点検を実施しており、現在取りまとめを行っている段階ですが、スマートインターチェンジの開設に伴う車の流れや交通量の変化による危険箇所の報告などが上がっております。
合同点検の実施後に、県の立山土木事務所、上市警察署、学校、PTA、交通安全協会、町の関係課で構成する立山町通学路等安全推進会議を開催し、各関係機関で検討した対策案について情報を共有し、連携を図って対策を実施していくこととしています。
◎都市整備部長(島崎真治君) 本市の通学路につきましては、平成28年度に作成した通学路交通安全プログラムに基づき、学校、警察及び各道路管理者による合同点検を毎年実施し、抽出された危険箇所について、対策を検討し各道路管理者や警察などにより、順次改良、補修を行っているところでございます。
教育施設の整備について 7 社会教育及び社会体育について 8 文化振興及び文化財の保護について 9 交通対策について 10 その他総務文教所管に関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉対策について 2 子ども・子育て支援等児童福祉対策について 3 高齢者福祉・高齢者医療及び介護保険について 4 国民健康保険及び国民年金について 5 保健衛生及び救急医療について 6 環境対策及び交通安全対策