黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
今後も引き続きより多くの方に本事業を知っていただくため、黒部警察署や交通安全協会などと連携して、交通安全教室や出前講座などでの広報に努めてまいりますほか、黒部市公式LINEやホームページなど、各種広報媒体を利用し、今まで以上に事業の周知に努めてまいりたいと考えております。
今後も引き続きより多くの方に本事業を知っていただくため、黒部警察署や交通安全協会などと連携して、交通安全教室や出前講座などでの広報に努めてまいりますほか、黒部市公式LINEやホームページなど、各種広報媒体を利用し、今まで以上に事業の周知に努めてまいりたいと考えております。
交通安全・防犯対策の充実につきましては、交通事故や盗難被害、消費者被害等を未然に防ぐための意識啓発のほか、交通安全看板等の整備や防犯カメラの設置などに取り組んでまいります。 次に、第2の方針「地域の活力を生み出す産業育成のまちづくり」についてであります。
しかしながら、全ての箇所を一度に整備することは難しいことから、児童生徒に対し、交通ルールの遵守と交通安全への意識を深めてもらう啓発活動を学校と連携しながら取り組んでおります。
〔市長 武隈義一君起立〕 ○市長(武隈義一君) 本市では交通安全に関するご意見やご要望に対して現地の確認を行い、黒部市交通安全協会や黒部市交通指導員の方々、黒部警察署と連携しながら交通安全対策に取り組んでおります。
第4項、都市計画費、2目、交通安全環境整備費の中の、黒部宇奈月温泉駅周辺維持管理費、施設用地借地料についてであります。 駅周辺の施設、借用地が3年度決算では、面積で約8,390㎡、金額にして約350万円の借用地8筆があります。当時の価格で約1億4,400万円と伺っております。新幹線が開業して8年になります。
ぜひ交通安全の指導といいますか、そういう面で地元の人たちの協力も得たいというふうなことも中学校から以前言われたこともあります。 ただ、やはり地元の人たちもそれぞれの地区のところでやっておるので、なかなか一町内では対応し切れないというのが現実であります。
本市では、県道と市の工業専用地域とのアクセス向上や周辺地域の交通安全確保を図るため、まずはこの構想の1つにもなっている市道吉田4号線の踏切整備が重要と考え、これまで何度もあいの風とやま鉄道株式会社と協議を重ねてまいりました。当初、あいの風とやま鉄道との協議では、既に協議が進められている踏切工事が県内全体に複数あるため、当該踏切の整備はその後になること。
〔教育長 中 義文君登壇〕 ○教育長(中義文君) 次に、2点目の中学校での交通安全指導についてお答えいたします。 現在、中新地内の第1生地踏切を通って通学する生徒は170名ほどおり、清明中学校の約3割の生徒が該当することとなります。
本市では、県道と市の工業専用地域とのアクセス向上や周辺地域の交通安全確保を図るため、この構想の一つにもなっております市道吉田4号線の踏切整備に向け、これまで、あいの風とやま鉄道株式会社と精力的に協議を重ねてきたところであり、現在は、来年度の工事着手に向け、踏切の詳細設計や工事スケジュールの調整等を行っているところであります。ただいま谷村議員さんがほぼご指摘をなさったとおりであります。
交通安全・防犯対策の充実につきましては、交通事故や盗難被害、及び消費者被害等を未然に防ぐための意識啓発や防犯カメラ設置補助の創設のほか、安全施設や資機材の整備などを進めて、地域防犯対策を強化してまいります。 次に、第2の方針「地域の活力を生み出す産業育成のまちづくり」についてであります。
あと土砂の運搬のときに、ダンプの、交通安全上の心配等の声が寄せられているということでありまして、近隣住民の皆様方にはクレーム等があったときにもしっかりと、直ちに現地に向かい、確認し、説明をすると、対応するといったきめ細かな対応で工事を進めているところでございます。 〔4番 柳田 守君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 柳田守君。
本市では、県道と市の工業専用地域とのアクセス向上や、周辺地域の交通安全確保を図るため、この構想の1つにもなっている市道吉田4号線の踏切を整備することとしており、現在、あいの風とやま鉄道株式会社と整備・実施に向けて、精力的に協議を行っているところであります。また、その他の取組につきましても、今後、市のまちづくり方針との整合を図り、必要な対応を検討してまいりたいと考えております。
交通安全・防犯対策の充実につきましては、交通事故や盗難被害、消費者被害等を未然に防ぐための意識啓発や安全施設、資機材の整備など、調和のとれた地域防犯対策を強化してまいります。 次に、第2の方針「地域の活力を生み出す産業育成のまちづくり」についてであります。
その概要を申しますと、2校の現状及び学習環境について、部活動の設置状況及び指導体制について、通学手段や通学路の防犯・交通安全対策について、報告を受けたのであります。 その後、市内学校跡地等の取扱いについて説明を受け、跡地の利活用のための売却手法について意見交換したのであります。 その後、当局を交えて、「学校統合及び学校跡地の利活用について」意見交換を行ったのであります。
3、現状の2車線体制の交通安全対策は。 以上であります。 〔14番 辻 靖雄君質問席に着席〕 ○副議長(高野早苗君) 防災危機管理統括監、有磯弘之君。 〔防災危機管理統括監 有磯弘之君登壇〕 ○防災危機管理統括監(有磯弘之君) おはようございます。それでは、辻 靖雄議員の個人質問にお答えをいたします。
げを (5)高速道路の高架橋下の軽舗装整備を (6)地鉄新黒部駅前の「トロッコ電車」に階段を取り付け子供が電車の中にのれる ように (7)背骨道路の交差点2ヶ所の信号機に地名の標示を 3 いわゆる「背骨道路」の4車線化の促進について (1)背骨道路の意義とメリットと工期は (2)旧国道8号と新国道8号を結ぶ2.3kmの4車線化を促進せよ (3)現状の2車線体制の交通安全対策
〔教育部長 長田行正君起立〕 ○教育部長(長田行正君) 統合中学校における登下校時の安全対策につきましては、庁内関係部局を始め、警察等との協議、地元振興会やPTA役員、保護者の皆様から出された意見も踏まえ、交通安全及び防犯面での観点から、通学経路の歩道整備、防犯灯の設置を進めてきております。
交通安全・防犯対策の充実につきましては、交通事故や盗難被害、消費者被害等を未然に防ぐための意識啓発や安全施設、資機材の整備など、調和のとれた地域防犯対策を強化してまいります。 次に、第2の方針「地域の活力を生み出す産業育成のまちづくり」についてであります。
本市では、平成28年度より黒部市通学路交通安全プログラムに基づき、学校、PTA、警察などの関係機関と登下校における危険箇所の点検を行っていますが、実施状況についてお伺いいたします。 〔教育部長 長田行正君挙手〕 ○副議長(山田丈二君) 教育部長、長田行正君。
■1番 谷村一成議員(一問一答) 1 登下校時の児童生徒の安全確保について (1)本市では、平成28年度より「黒部市通学路交通安全プログラム」に基づき、 学校・PTA・警察等の関係機関と登下校における危険箇所の点検を行ってい るが、実施状況について伺う。