射水市議会 2021-09-08 09月08日-02号
これまでも、京都府亀岡市において、集団登校中の児童と保護者の列に軽自動車が突っ込み、児童2人と保護者1人の計3人が死亡した交通事故をはじめ、全国で同様な事故が連続して発生し、通学路の交通安全について全国的に関心が高まってきています。
これまでも、京都府亀岡市において、集団登校中の児童と保護者の列に軽自動車が突っ込み、児童2人と保護者1人の計3人が死亡した交通事故をはじめ、全国で同様な事故が連続して発生し、通学路の交通安全について全国的に関心が高まってきています。
やっぱりそういうふうにして一つずつ皆さん、公安の皆さんもおありでしょうが、一つずつ解決していかないと、それこそ報道にもよくあります、通学時の交通事故、本当に絶対あってはならないと思います。またよろしくお願いしたいと思います。 次に行きます。 地域には子どもたちといろいろな活動に関わって頑張っておられる方がいます。
本市の交通事故につきましては、5月末日現在、死亡事故の発生はなく、人身事故件数は23件、負傷者数は31人と、件数は前年同期を下回ったものの、負傷者数は上回る結果となっています。
皆さん御存じのように、運転免許には、交通違反や交通事故等で第1当事者になりますと、行政処分点数が加算されて免許の停止や免許の取消しがあるわけでありまして、写しをもらっておったときは免許を持っておっても、そうなっているときが問題で、本人からそういうことになっているということを申告ができるような何か仕組みがもう少し踏み込んで必要かなというふうに感じたわけなんですが、消防署長、どうでしょうか。
この場所は、富山市街から上滝地区を通って来る観光バス、車が多く、宮路町内などの住民や通学児童が交通事故に遭う危険性があります。また、現在は町道を迂回する変則交差点のため、事故が心配される状態です。 図面もでき、現地での説明会も済んでいましたが、地元の強い要望と議会での後押しからやっと実を結び、県議会で新しく計画し直す調査費が計上されました。
本会議で、降雪時の立ち往生車両や交通事故が起点となった渋滞や、圧雪が解け始め凸凹道になったことによる走行速度低下等による大規模な渋滞の発生により、除雪作業が進まなかったことが除雪の遅れの大きな要因になったということが報告されたところでございます。 今回の大雪のような場合には、県民や事業者に出控えを要請することや通行止めをしての除雪を実施する等の対応が必要であるとされたところでございます。
富山県内におきまして、昨年、令和2年1年間に発生した交通事故の死者数は、戦後最少となったとの報道がありました。安全運転への意識向上に向けた関係機関による地道な啓発活動が成果として表れたものと敬意を表したいと思います。 一方で、歩行者が信号機のない横断歩道を渡ろうとしているときに、一時停止する車の割合が、富山県は全国平均に比べて大変に少ないとも言われております。
また、市民の皆様も除雪に大変苦労され、交通事故やけがに見舞われた方も多かったものと思います。 さて、この豪雪により、市内でも多くの農業用ビニールハウスが倒壊しています。本来ビニールハウスに積もった雪は脇に滑り落ち、ハウスの屋根に積もらず、倒壊することはほとんどないはずでした。しかし、積雪量があまりにも多かったため、屋根の雪が滑り落ちず、倒壊したものと思われています。
また、生活道路においては、交通事故の発生割合が高い地区をあんしん歩行エリアとして指定し、区画線による車両の誘導や安全施設の設置などに取り組んできたほか、通学路においては、高岡市通学路交通安全プログラムに基づき安全な歩行空間の確保等を図ってきたところであります。
本市の交通事故につきましては、昨年の人身事故は65件(一昨年75件)、負傷者数は77名(一昨年94名)、死者数は0名(一昨年1名)といずれも一昨年を下回っております。近年の傾向として、高齢者が関係する事故が多いことから、高齢者の交通事故防止対策を重点に据えた運動を、引き続き関係機関や関係団体と連携して交通安全対策を推進し、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。
また、運転免許を返納した高齢者に対する公共交通利用券の交付により、返納高齢者の移動手段の確保はもとより、高齢者の運転による交通事故の防止にもつなげてまいります。 さらに、町の玄関口であり公共交通の結節点でもある入善駅において、駅前環境の改善のため、ロータリースペースの拡張や歩行者通路への屋根の設置などを行い、通勤・通学時間帯の車両の混雑解消をはじめとする安全性の確保と利便性の向上を図ります。
交通安全・防犯対策の充実につきましては、交通事故や盗難被害、消費者被害等を未然に防ぐための意識啓発や安全施設、資機材の整備など、調和のとれた地域防犯対策を強化してまいります。 次に、第2の方針「地域の活力を生み出す産業育成のまちづくり」についてであります。
交通安全の推進につきましては、高齢運転者による悲惨な交通事故の減少や公共交通機関の利用促進を図るため、引き続き高齢者運転免許証自主返納支援事業に取り組むとともに、高齢者や幼児、児童等を対象とした交通安全教育を積極的に推進してまいります。
しかしながら、交通事故防止に向けた対策は必要であることから、暴走車の速度を落とすために、減速を促す路面表示を設置することや上市警察署に取締りの強化を依頼することなどの対策について、関係機関と連携して取り組んでまいります。 続きまして、ご質問の(3)番目、屋敷林についてであります。
また、冬季の交通事故を防ぐため、曇り止めカーブミラーの設置、LED防犯灯、防犯カメラの設置費用に対する一部助成を継続します。消費者対策としては、引き続き、町消費生活相談員を配置し、振り込め詐欺等の特殊詐欺に対し、トラブルの未然防止や被害の拡大防止に取り組んでまいります。 「道路の整備」につきましては、国の交付金を活用し、幹線道路である町道坂井沢白岩線や日中田添線の歩道整備を進めてまいります。
高齢化により、交通事故の心配から高齢者運転免許自主返納者が増え、自動車の運転ができない交通弱者の増加が進み、また、住民や観光客の足を確保するため、県内の各自治体においても新たな公共交通システムの導入に向け取組が進められております。当市においても地域内移動サービス実証実験が予算化され実施されていますが、実施内容及び状況について伺います。
それこそ、もし交通事故が起きた場合、これは誰が責任を取るのかなと。これは請負の話なんですから、例えば発注者責任も含めて、これはしっかりと検討していただかないといけないし、事故防止の安全対応等々について確認をさせていただきたい。 ○議長(岩城晶巳君) 長瀬上下水道課長。
各学校においては、交通事故や火災、地震や津波などの天災、不審者、食物アレルギー対応等、危機管理マニュアルを作成し、全職員がどのように行動すべきかを明記し、毎年見直しを行っております。さらに過去に熊等が出没した地域の学校では、対応マニュアルを作成しております。今般の熊の出没は年々増えてきており、市街地においても目撃されております。
今、どちらかといえば悲観的なデータといいますか、あまり評価がよくないデータを御紹介いただいたわけでありますけれども、そのほかにも、逆によいほうのデータとしては、例えば介護保険料については、氷見市は逆に2番目に低かったり、下水道料金は3番目に低いとか、また、1,000人当たりの交通事故件数が県内の10市で一番少ないとか、そういう住みよさを示す指標もないわけではありません。
本市の交通事故につきましては、11月末現在、死亡事故の発生はなく、人身事故件数は53件、負傷者数は65人と、件数、負傷者数ともに前年同期を下回る結果となっています。 引き続き、関係機関や関係団体との緊密な連携のもとに、11日から始まる年末の交通安全県民運動や、高齢者と子どもに重点を置いた事故防止対策等を積極的に推進し、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。