滑川市議会 2021-06-07 令和 3年 6月定例会(第1号 6月 7日)
本市の交通事故につきましては、5月末日現在、死亡事故の発生はなく、人身事故件数は23件、負傷者数は31人と、件数は前年同期を下回ったものの、負傷者数は上回る結果となっています。
本市の交通事故につきましては、5月末日現在、死亡事故の発生はなく、人身事故件数は23件、負傷者数は31人と、件数は前年同期を下回ったものの、負傷者数は上回る結果となっています。
本会議で、降雪時の立ち往生車両や交通事故が起点となった渋滞や、圧雪が解け始め凸凹道になったことによる走行速度低下等による大規模な渋滞の発生により、除雪作業が進まなかったことが除雪の遅れの大きな要因になったということが報告されたところでございます。 今回の大雪のような場合には、県民や事業者に出控えを要請することや通行止めをしての除雪を実施する等の対応が必要であるとされたところでございます。
本市の交通事故につきましては、昨年の人身事故は65件(一昨年75件)、負傷者数は77名(一昨年94名)、死者数は0名(一昨年1名)といずれも一昨年を下回っております。近年の傾向として、高齢者が関係する事故が多いことから、高齢者の交通事故防止対策を重点に据えた運動を、引き続き関係機関や関係団体と連携して交通安全対策を推進し、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。
それこそ、もし交通事故が起きた場合、これは誰が責任を取るのかなと。これは請負の話なんですから、例えば発注者責任も含めて、これはしっかりと検討していただかないといけないし、事故防止の安全対応等々について確認をさせていただきたい。 ○議長(岩城晶巳君) 長瀬上下水道課長。
本市の交通事故につきましては、11月末現在、死亡事故の発生はなく、人身事故件数は53件、負傷者数は65人と、件数、負傷者数ともに前年同期を下回る結果となっています。 引き続き、関係機関や関係団体との緊密な連携のもとに、11日から始まる年末の交通安全県民運動や、高齢者と子どもに重点を置いた事故防止対策等を積極的に推進し、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。
本市の交通事故につきましては、8月25日現在、死亡事故の発生はなく、人身事故件数は38件、負傷者数は45人と、件数、負傷者数ともに前年同期を下回っております。 引き続き、関係機関等との緊密な連携のもと、9月21日から始まる秋の全国交通安全運動や、高齢者と子どもに重点を置いた事故防止対策を推進し、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。
本市の交通事故につきましては、5月末日現在、死亡事故の発生はなく、人身事故件数は23件、負傷者数は26人と、件数、負傷者数ともに前年同期を下回る結果となっています。
本市の交通事故につきましては、昨年の人身事故件数は75件、負傷者数は94名、死亡者数は1名といずれも前年を下回ったところであります。 近年の傾向として高齢者が関係する事故が多いことから、高齢者の交通事故防止対策を重点に据えた運動を、引き続き関係機関や各種団体と連携して交通安全対策を行い、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。
その反面、高齢ドライバーの交通事故がニュースでは、もう本当に大きく取り上げられるようになった、そんな風潮がありまして、買い物に行きたいけれど車に乗らないと店に行けない。でも運転に不安があって、家族も運転させたくない、そういった方も本当に増えているんじゃないかなと思っております。
本市の交通安全につきましては、11月25日現在、交通事故件数及び負傷者数はいずれも前年同期を下回っております。 引き続き、関係機関や関係団体と緊密な連携のもとに、今月11日から10日間にわたって展開される「年末の交通安全県民運動」を積極的に推進し、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。 (2)産業の振興について 次に、産業の振興について申し上げます。
交通事故白書によりますと、市内における自転車と車が関係する事故の件数は、平成28年は12件、平成29年は8件、平成30年は1件となっております。なお、それぞれの事故の状況につきましては、現在市では把握しておりません。 県では、本年3月に、先ほど議員がおっしゃられましたように、富山県自転車活用推進条例が施行され、その中で自転車利用者に対する損害賠償保険加入の努力義務が規定されております。
本市の交通安全につきましては、8月25日現在の死者数は1名と前年同期と同数となっており、交通事故件数は49件、負傷者数は60名といずれも前年同期を下回る結果となっております。 引き続き、関係機関や関係団体との緊密な連携のもとに、今月21日から始まる秋の全国交通安全運動や、高齢者と子どもに重点を置いた事故防止対策等を強力に推進し、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。
交通事故防止についてです。 富山県の老年人口割合の変遷を見てみますと、今から99年前の大正9年は、65歳以上の割合は5.5%。大正9年、西暦1920年はどんな時代かといいますと、日本で初めて国勢調査を実施しました。また、第1回箱根駅伝が開催されたのもこの年であります。
これはこれでいいがですが、ゴールデンウイークが明けた後ですから、あそこ、いつも7時半に集まって出ていくわけなんですが、まだ7時前であって、その交差点で交通事故がありまして、車がそれこそ欄干にぶつかってきた。ふと場所を見れば、子どもらが待っておるところであったということであります。これは、現場を見られれば、もう欄干が曲がってしもうておる形で、子どもらが待っておるところだなと。
高齢者の交通事故割合が高く、さらに薄暮期の事故が増加傾向にあることから、高齢者の事故防止対策に加え、反射材の配布による薄暮期における歩行者対策など、引き続き関係団体や関係機関と緊密な連携のもと、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。
本市の交通事故につきましては、昨年の人身事故件数は85件、負傷者数は104名といずれも前年を下回り、死亡者数は2名と前年と同数となったところであります。 近年の傾向として高齢者が関係する事故が多いことから、高齢者の交通事故防止対策を重点に据えた運動を、引き続き関係機関や各種団体と連携して交通安全対策を推進し、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。
大きな2、交通事故ゼロを目指してです。 これは、既に各自治会連合会、各種団体から要望が出ている交通危険箇所であります。 まず1点目、県道黒川滑川線と市道下梅沢上島線との交差点、いわゆる上島公民館前の交差点なんですけれども、南側から進行した場合、東側から来る車が全く見えません。これを何とか解決できないか、お願いします。 ○議長(原 明君) 黒川生活環境課長。
本市の交通安全につきましては、11月25日現在、交通事故件数及び負傷者数はいずれも前年同期を下回っておりますが、死亡者数は2人と前年同期を上回る残念な結果となっております。 引き続き、関係機関や関係団体と緊密な連携のもとに、今月11日から10日間にわたって展開される「年末の交通安全県民運動」を積極的に推進し、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。
本市の交通安全につきましては、8月25日現在、交通事故件数及び負傷者数はいずれも前年同期を下回っておりますが、死亡者数は同数となっております。 引き続き、関係機関や関係団体との緊密な連携のもとに、今月21日から始まる秋の全国交通安全運動や、高齢者と子どもに重点を置いた事故防止対策等を強力に推進し、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。
○生活環境課長(黒川茂樹君) 今ほど議員ご指摘のとおり、安全運転サポート車の活用が高齢ドライバーの交通事故防止対策に有効であると考えております。 国では、平成29年6月に高齢運転者交通事故防止対策に関する提言が示されており、その中で安全運転サポート車の普及啓発が挙げられております。