325件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滑川市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第3号 6月15日)

公共交通を生かしたお団子と串の都市構造です。  滑川市は、市長がもともと言われているとおり、コンパクトな市です。各小学校の周辺を軸として生活圏を維持しつつ、幹線道路を使い職場まで車で移動することが重要です。  今日は1から3までの質問を含めまして、改めて地域コミュニティーを守ることについて市の見解を伺います。 ○議長岩城晶巳君)  相沢企画政策課主幹

滑川市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会(第2号 6月14日)

こうした中、整備基本方針として、1、駅前の好立地を生かした新たなにぎわい空間、2、緑豊かで心安らぐ空間、3、安全・安心な駅前環境整備、4、公共交通利便性向上のための交通結節点機能強化とされました。今回の入札不調を踏まえ、今後に進めるため、仕様や設備の見直しなどを行い次回入札に対応するとのことでありました。  

滑川市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会(第5号 3月23日)

委員から、地域公共交通施設整備事業費について、あいの風とやま鉄道滑川エレベーター設置について、具体的に何が決まっているのかという質問があり、令和2年度で詳細設計を実施している。エレベーター設置箇所は跨線橋の富山側で、上りホームと下りホーム1基ずつとなり、新年度から工事に入ると聞いている。エレベーターは11人乗りでバリアフリー対応となっているとの回答がありました。  

滑川市議会 2021-03-13 令和 3年 3月定例会(第4号 3月13日)

これを受け、令和3年1月27日に富山冬期交通確保連絡会議が開催され、本市も参加したところでございます。本会議で、降雪時の立ち往生車両交通事故が起点となった渋滞や、圧雪が解け始め凸凹道になったことによる走行速度低下等による大規模な渋滞発生により、除雪作業が進まなかったことが除雪の遅れの大きな要因になったということが報告されたところでございます。  

滑川市議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会(第3号12月15日)

国土交通省も、新型コロナ危機を契機としたまちづくり方向性について、都市政策の在り方や方向性自然災害から感染症を含めた複合災害への対応等を踏まえた事前防災まちづくりの新しい方向へ舵を切ろうとしています。  防災面にぎわい創出ともに、人々の行動様式を注視する必要もあり、見通すことは難しいと考えますが、見解をお聞かせください。 ○議長岩城晶巳君)  高倉まちづくり課長

滑川市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2号12月14日)

滑川市は、日頃の皆さんの意識の向上地域の見守りのおかげで、10月には滑川署管内交通死亡事故が450日間発生しなかったとの朗報もあったところであります。そして、11月には日没が早くなる冬場を迎え、滑川署交通安全協会で市のイメージキャラクター、キラリンとピッカをあしらった反射材シールを作成しております。私も早速バッグにつけております。

滑川市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会(第1号12月 7日)

さらに、鉄道路線バスといった地域公共交通においては、国の緊急事態宣言の解除以降、通勤通学といった定期利用客数持ち直しの傾向がみられるものの、通院や買い物などの日常利用観光目的といった定期外利用客数持ち直しは依然として厳しい状況が続いており、国や県、沿線自治体とともに、大きな影響を受けている鉄道バス事業者を支援するため、運行の維持や車両などの感染防止対策経費の一部に対し助成を行うこととしております

滑川市議会 2020-09-23 令和 2年 9月定例会(第4号 9月23日)

5 コミュニティバス「のる my car」について、高校生等ニーズ把握をし、通学時に利用してもらえるようにする等、公共交通に期待する市民ニーズを的確に捉え、時間・路線通勤通学通院等利便性向上に努め、効果的な運営となるよう検討されたい。 6 子どもたち学習環境が大きく変化することが予想される。

滑川市議会 2020-08-31 令和 2年 9月定例会(第1号 8月31日)

本市交通事故につきましては、8月25日現在、死亡事故発生はなく、人身事故件数は38件、負傷者数は45人と、件数負傷者数ともに前年同期を下回っております。  引き続き、関係機関等との緊密な連携のもと、9月21日から始まる秋の全国交通安全運動や、高齢者子どもに重点を置いた事故防止対策を推進し、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。

滑川市議会 2020-06-22 令和 2年 6月定例会(第4号 6月22日)

財源確保については、国土交通省や富山県に訪問して相談とアドバイスを受けたと聞いております。  それと同時に、都市防災事業を視野に入れた協議も開催されております。都市防災事業の採択を受けるためには、何はともあれ、しっかりした整備計画を要し、国の高いハードルを越えるためには、県の担当者と電話、メールで毎日のようにやり取りしたと。そして指導を受けたということも聞いております。  

滑川市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会(第3号 6月16日)

これは、地域公共交通についてお伺いいたします。  滑川市の公共交通「のる my car」の乗客が、年々減少しているように思います。  昨年の説明では、6,000人余り、今年は3,000人余り、2年合わせると1万人程の減少ではないかと思いますが、乗客拡大のためにキャンペーンを展開することは考えられないかです。  乗って守ろう「のる my car」作戦、いかがでしょうか。

滑川市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会(第2号 6月15日)

あるいは、公共交通機関利用時には、会話を控え目にする。あるいは、食事においては大皿を避けるなどの新しい生活様式の周知については、市広報6月号への掲載や、ケーブルテレビあるいは市のホームページなどで周知しているところでございます。  また、市のホームページでは、国のホームページに直接アクセスできるよう設定し、PRに努めているところでございます。