滑川市議会 2021-07-09 令和 3年 7月第1回臨時会(第1号 7月 9日)
そうした中、整備の基本方針として、1、駅前の好立地を生かした新たなにぎわいの空間の創出、2、緑豊かで心安らぐ空間の創出、3、安全・安心な駅前環境の整備、4、公共交通の利便性向上のため交通結節点機能の強化とされたものであります。
そうした中、整備の基本方針として、1、駅前の好立地を生かした新たなにぎわいの空間の創出、2、緑豊かで心安らぐ空間の創出、3、安全・安心な駅前環境の整備、4、公共交通の利便性向上のため交通結節点機能の強化とされたものであります。
公共交通を生かしたお団子と串の都市構造です。 滑川市は、市長がもともと言われているとおり、コンパクトな市です。各小学校の周辺を軸として生活圏を維持しつつ、幹線道路を使い職場まで車で移動することが重要です。 今日は1から3までの質問を含めまして、改めて地域コミュニティーを守ることについて市の見解を伺います。 ○議長(岩城晶巳君) 相沢企画政策課主幹。
こうした中、整備の基本方針として、1、駅前の好立地を生かした新たなにぎわい空間、2、緑豊かで心安らぐ空間、3、安全・安心な駅前環境の整備、4、公共交通の利便性向上のための交通結節点機能の強化とされました。今回の入札不調を踏まえ、今後に進めるため、仕様や設備の見直しなどを行い次回入札に対応するとのことでありました。
本市の交通事故につきましては、5月末日現在、死亡事故の発生はなく、人身事故件数は23件、負傷者数は31人と、件数は前年同期を下回ったものの、負傷者数は上回る結果となっています。
委員から、地域公共交通施設整備事業費について、あいの風とやま鉄道滑川駅エレベーター設置について、具体的に何が決まっているのかという質問があり、令和2年度で詳細設計を実施している。エレベーターの設置箇所は跨線橋の富山側で、上りホームと下りホーム1基ずつとなり、新年度から工事に入ると聞いている。エレベーターは11人乗りでバリアフリー対応となっているとの回答がありました。
これを受け、令和3年1月27日に富山冬期交通確保連絡会議が開催され、本市も参加したところでございます。本会議で、降雪時の立ち往生車両や交通事故が起点となった渋滞や、圧雪が解け始め凸凹道になったことによる走行速度低下等による大規模な渋滞の発生により、除雪作業が進まなかったことが除雪の遅れの大きな要因になったということが報告されたところでございます。
今年1月7日から降り出し、顕著な降雪等により大雪となった県内では、公共交通が終日運休するなど地域の交通網が麻痺し、学校の休校や企業の休業のほか、物流の停滞により食品やガソリンなどの生活物資の不足が発生する事態となり、市民生活にも大きな影響があったところであります。
この大雪により、除雪作業中の人的被害や農業用ハウスの損壊、道路の通行止め、公共交通機関の一部運休、公共施設の一部臨時休館など市民生活にも大きな影響がもたらされました。 被害にあわれた皆様に対しましては、心からお見舞い申し上げます。
国土交通省も、新型コロナ危機を契機としたまちづくりの方向性について、都市政策の在り方や方向性、自然災害から感染症を含めた複合災害への対応等を踏まえた事前防災まちづくりの新しい方向へ舵を切ろうとしています。 防災面、にぎわい創出ともに、人々の行動様式を注視する必要もあり、見通すことは難しいと考えますが、見解をお聞かせください。 ○議長(岩城晶巳君) 高倉まちづくり課長。
滑川市は、日頃の皆さんの意識の向上や地域の見守りのおかげで、10月には滑川署管内で交通死亡事故が450日間発生しなかったとの朗報もあったところであります。そして、11月には日没が早くなる冬場を迎え、滑川署と交通安全協会で市のイメージキャラクター、キラリンとピッカをあしらった反射材シールを作成しております。私も早速バッグにつけております。
さらに、鉄道や路線バスといった地域公共交通においては、国の緊急事態宣言の解除以降、通勤・通学といった定期の利用客数は持ち直しの傾向がみられるものの、通院や買い物などの日常利用、観光目的といった定期外の利用客数の持ち直しは依然として厳しい状況が続いており、国や県、沿線自治体とともに、大きな影響を受けている鉄道・バス事業者を支援するため、運行の維持や車両などの感染防止対策経費の一部に対し助成を行うこととしております
5 コミュニティバス「のる my car」について、高校生等のニーズ把握をし、通学時に利用してもらえるようにする等、公共交通に期待する市民ニーズを的確に捉え、時間・路線・通勤通学・通院等の利便性向上に努め、効果的な運営となるよう検討されたい。 6 子どもたちの学習環境が大きく変化することが予想される。
初めに、大きな1番としまして、公共交通の利用促進についての質問を行います。 (1)コミュニティバスの停留所にベンチを設置するなど、落ち着いてバスの到着を待つことができる環境を整えてはどうかを伺います。
本市の交通事故につきましては、8月25日現在、死亡事故の発生はなく、人身事故件数は38件、負傷者数は45人と、件数、負傷者数ともに前年同期を下回っております。 引き続き、関係機関等との緊密な連携のもと、9月21日から始まる秋の全国交通安全運動や、高齢者と子どもに重点を置いた事故防止対策を推進し、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。
財源確保については、国土交通省や富山県に訪問して相談とアドバイスを受けたと聞いております。 それと同時に、都市防災事業を視野に入れた協議も開催されております。都市防災事業の採択を受けるためには、何はともあれ、しっかりした整備計画を要し、国の高いハードルを越えるためには、県の担当者と電話、メールで毎日のようにやり取りしたと。そして指導を受けたということも聞いております。
これは、地域公共交通についてお伺いいたします。 滑川市の公共交通「のる my car」の乗客が、年々減少しているように思います。 昨年の説明では、6,000人余り、今年は3,000人余り、2年合わせると1万人程の減少ではないかと思いますが、乗客拡大のためにキャンペーンを展開することは考えられないかです。 乗って守ろう「のる my car」作戦、いかがでしょうか。
あるいは、公共交通機関利用時には、会話を控え目にする。あるいは、食事においては大皿を避けるなどの新しい生活様式の周知については、市広報6月号への掲載や、ケーブルテレビあるいは市のホームページなどで周知しているところでございます。 また、市のホームページでは、国のホームページに直接アクセスできるよう設定し、PRに努めているところでございます。
本市の交通事故につきましては、5月末日現在、死亡事故の発生はなく、人身事故件数は23件、負傷者数は26人と、件数、負傷者数ともに前年同期を下回る結果となっています。
私も平成30年3月30日付の国土交通省住宅局長の通達にたどり着いたわけですけれども、国土交通省の「公営住宅への入居に際しての取扱いについて」と題する通知には、保証人を確保できないために入居できないといった事態が生じないようにということが書いてありました。
国土交通省は、平成30年3月30日付で、公営住宅への入居に際しての取り扱いについてという連絡文書を発出しておりまして、入居にあたっての保証人の確保を前提とする考えから転換すべきだと、このようにしております。