討論、採決) 議案第131号 令和4年度高岡市一般会計補正予算(第6号) 議案第132号 工事請負契約の締結について (高岡西部中学校区統合小学校校舎改修及び増築機械設備工事) 第10 議員提出議案第13号 (提案理由の説明、質疑、討論、採決) 議員提出議案第13号 高岡市議会の個人情報の保護に関する条例 第11 特別委員会の中間報告 第12 港湾・公共交通対策特別委員会委員
一方で、ケーブルテレビや公共交通、警察管轄の問題など、射水市との関係が深いため、抱える問題も非常に多く存在しています。 それでは、消防長に質問いたします。本市の消防吏員1人がカバーしている市民の数と世帯数はどのようになっているでしょうか。
伏木コミュニティセンターから伏木駅前へ、駅前から勝興寺へのルートですが、特に駅前から勝興寺は急な坂道ですので、徒歩がつらい方にとっては有効な二次交通とも考えられます。また、氷見市ではまちなか回遊促進モビリティ「ヒミカ」を整備し、観光客の二次交通の選択肢を充実しています。これらの事例を参考に、重要伝統的建造物群保存地区「吉久」への回遊性向上なども含めた二次交通の充実についての見解をお伺いします。
高岡型コミュニティ交通の実現に向けた挑戦では、先月8日より、中田地区で新たに住民の自家用車を活用した乗合交通であるノッカルの実証運行が開始されました。これまで守山地区や野村地区でも市民協働型地域交通の本格運行や実証運行が進められてきていますが、今回導入されたノッカルは、市内では新しい方式での挑戦となります。
(7) 公共交通の取組について 1) 勝興寺への新高岡駅や高岡駅からのスムーズな誘導が必要と考えるが、見解は。 2) 二次交通の充実についての見解は。 (8) 色の異なるデザインマンホールを1枚製作しては。 (9) 勝興寺オリジナルラベルの「高岡の水」を限定販売しては。
) │民生病院常任委員会 │付託案件の審査 │ │ │ │ ├───────────┼───────────────┤ │ │ │ │総務文教常任委員会 │付託案件の審査 │ │ │ ├──────────┼───────────┼───────────────┤ │ │ │ (本会議終了後) │港湾・公共交通対策
会議規則、委員会条例等議会関係の条規の制定、改廃について 3 議長の諮問に関する事項について 総務文教常任委員会 1 市政の総合企画について 2 情報化の推進について 3 防災対策について 4 財政計画及び財政運営について 5 市税その他財源の確保について 6 義務教育内容の充実及び教育施設の整備について 7 社会教育及び社会体育について 8 文化財の保護及び活用について 9 交通対策
本市では現在、市民協働型の地域交通確立に向けて、予約型乗合送迎サービス「チョイソコ」や、中田地区で10月26日をめどに実施予定のマイカー乗合交通「ノッカル」の実証実験等により、交通不便地区で地域が主体となった交通システムの普及を目指しております。
そのためには、市域全体の移動利便性をより高めた交通体系が求められます。 現在、本市では市民協働型地域交通システム事業により運行支援の補助金を設け、地域に合った交通体系を模索されていますが、改めて高岡型コミュニティ交通の現状と今後の取組についてお伺いします。 続いて、大項目5点目、本市の産業力強化と経済成長についてお伺いします。
また、先月20日の豪雨では、1時間降水量が50ミリを超え、床下浸水などの被害や道路、鉄道などの交通網が影響を受けました。 災害はいつ起こるか分かりません。日頃から災害へ備えることの重要性をしっかりと市民の皆様に伝えていくとともに、大切な市民の命と財産を守るため、国土強靱化地域計画を着実に進めるなど、ハード、ソフトの両面から対策を取ってまいります。
令和4年6月21日 高岡市議会 なお、提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣。 以上であります。
国土交通省は、日本海周辺の対岸諸国に経済発展を取り込むことを目的として平成23年11月に日本海側拠点港を選定し、伏木港は国際フェリー・国際RORO船、そして外航クルーズの機能別拠点港に選定されています。 旅客船、クルーズ船対応の岸壁を港湾計画に位置づけるよう、国や県に要望してはと考えますが、見解をお示しいただきたいと思います。 最後の項に入ります。
次に、公共交通について2点お尋ねいたします。 新しい高岡をつくる具体策の中で角田市長は、「分かりやすく、使いやすい公共交通を目指し、鉄軌道、路線バス、地域バス、タクシーを全て連動させ、行きたいところに当たり前に行ける高岡市を目指す」と言っておられます。また、「住民による住民のための住民に必要とされる地域交通を確立する」とも言っておられます。
国宝瑞龍寺に代表されます本市の主な歴史・文化資産は、公共交通の利便性が高い中心市街地一帯の長さ約1キロメートルの範囲内に位置しておりまして、また、高岡地域地場産業センターでは、富山県西部地域の伝統的工芸品の見学はもとより、鋳物や漆工のものづくり体験におきましても大人数の受入れが可能というふうになっております。そのことから、教育旅行先として一定の評価をいただいているところでございます。
市民の皆様の関心が高い地域交通システムの確立については、野村地区で、愛称を「のむタク」とする地域タクシーの実証運行が今月1日から始まりました。また、守山地区では、5月末までを予定していた実証運行を8月末まで延長し、9月からの本格運行に向け、運行内容の最終調整を行います。
3 公共交通について (1) 高岡型コミュニティ交通の実現を目指すとのことだが、どのような地域交通システ ムを確立するのか。 (2) 市内各地で行われている市民協働型地域交通システムの現状と今後の取組は。 4 地域運動部活動について (1) 休日の部活動の段階的な地域移行が行われるが、高岡モデルの具体的内容は。 (2) 教員が不在となるが、熱中症対策をどのように行うのか。
令和4年6月21日 高 岡 市 議 会 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) 総務大臣 財務大臣 厚生労働大臣 農林水産大臣 経済産業大臣 国土交通大臣