富山市議会 2008-09-03 平成20年9月定例会 (第3日目) 本文
また、除雪機械のリースにつきましても、昨年度より増えることが予想されますが、リース業者との交渉において、必要数が確保できるものと考えております。 次に、町内除雪の拡充について問うにお答えいたします。
また、除雪機械のリースにつきましても、昨年度より増えることが予想されますが、リース業者との交渉において、必要数が確保できるものと考えております。 次に、町内除雪の拡充について問うにお答えいたします。
加えて、用地の取得をするための用地費交渉の期間、あるいは法的な整備期間、これらをどうしても避けて通れないとするならば、合併特例債の期限である平成26年という極めて限られた時間に対して、可及的速やかにその実態を示し、今後の対応をはっきりと示さないとこの大きな事業は完成できないんじゃないかという、懸念を持つ者の一人として質問いたします。
川 島 国 上 田 武 南 部 周 三 樋 詰 和 子 農業生産資材価格高騰に関する意見書 我が国農業の将来を大きく左右するWTO農業交渉
│ │ │ 国際的に米や穀物の需給が逼迫し、また、WTO交渉も決裂するという状況です。い │ │ │ま、求められていることは、従来の枠組みにとらわれることのない危機的事態への対応 │ │ │です。よって、次の事項を実現する意見書を政府関係機関に提出することを請願します。
有機肥料がCO2を土壌に固定させることは、せんだって国へ行って交渉したとき、農水省も認めました。また、価格保障制度とあわせて、それを補う所得補償も必要であります。所得補償は、一定の基準で農家に直接支払う仕組みであり、国土と環境の保全など、農業の果たす多面的な役割の維持、食の安全や環境に配慮した有機農業の育成などにとって必要な制度であります。
ただいまのところ、10余りのお店と交渉しており、10月中の実施に向けて準備作業に入っております。
そこで、きょう現在その施設をするのに230万円ほどかかるという話でありますが、隣の市町村にも話しかけて、農協としてもっと安くならないか交渉してほしいと思っておりますが、少なくとも200万円を割るように努力せよと言っているわけであります。希望者が殺到しても困りますが、ある程度予算の枠を見ながら年次を追って皆さんのご期待に沿えるようにしていきたいなと思っております。
我が国の農業の将来を左右するWTO農業交渉は、最終的には輸出国と輸入国との対立等が解消されず決裂に至ったものの、バイオエタノール需要の増大や投機資本の流入により穀物相場は高騰し、世界の食料需要は逼迫の度を強め、我が国における食料自給率の向上は緊急の課題となっております。
私なりに、議会に対する当局からの経過・説明措置を整理して述べますと、平成19年10月25日、建設候補地変更に関する全員協議会が開催され、当局からの説明は、町とアルプス農協間での交渉説明内容では平成18年度の基本構想策定着手以来、アルプス農協とは非公式分を含めて1年以上の期間をかけて用地交渉を行ってきた。
この間、当委員会において最も議論の中心となったのは、人件費の削減と人事給与制度の見直し、職員組合との交渉過程の開示、各種経費節減や医師をはじめとするマンパワーの確保等についての経営努力に関してでありました。もしこの改革に失敗すれば、経営形態そのものの抜本的な変更、すなわち民営化をも視野に入れることも既に論議されたのであります。
建設主体の鉄道・運輸機構では、設計協議を完了した地区から、順次詳細設計による用地幅の決定、境界立ち会いを経て丈量測量を実施し、用地交渉に入ることとしております。 平成20年5月末における富山以西の用地取得率は、議員御指摘のとおり57%でありまして、そのうち射水市での取得率は3地区で約29%となっております。
昨年7月31日に、氷見市職員労働組合医療評議会は、誠実な労使交渉と組合の合意なしに市民病院の公設民営化の手続を進めてはならないことなどを求め、富山県労働委員会に不当労働行為救済申し立てを行いました。その後、労働委員会では2回の調査と3回の審問を経て、本年1月末に結審し、この3月に命令を交付する計画で審査を進めてまいりました。
○建設部長(杉野 司君) これをやっていくには漁協との協議も必要でありまして、そういった交渉面においても鋭意努力し、また新川センターへ行く機会が多うございますので、行くたびに粘り強く、かつ今おっしゃいましたように力強く働きかけてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(砂原 孝君) 前田議員。 ○13番(前田新作君) よろしくお願いいたします。
早く地鉄新駅の建設について、交渉内容を地元に示していただきたいと思います。 特に中学生の通学路もあり、南側地区の今後の計画にも影響が考えられます。駅利用者の利便ゾーンにも位置づけられており、魚津方面からの利用への対応としても重要な位置となっております。 次に、地区計画と狭間地の高速道路の法面について伺います。
前回、青空駐輪で通学の学生が困っていると、早く屋根のついた駐輪場の設置をということを言いましたら、やっぱりJR西日本が土地買収に応じてくれないという返答でございましたけれども、その後交渉のほうはされましたのでしょうか。その後どうなっているのかお聞かせください。 ○議長(砂原 孝君) 高辻生活環境課長。 ○生活環境課長(高辻 進君) それでは、ただいまのご質問にお答えします。
富山県と関西電力との交渉が進展しないのは、ここが高いハードルとして立ちふさがっているからでありましょう。 黒部峡谷の観光で一番の欠点は、行きどまりであることは万人が認めるところであり、そんな状況の中、唯一、欅平と黒部ダムをつないでいるのが、黒部ルートであり、この開放を望むことは当然のことであり、その開放によってもたらされる影響は、黒部市ばかりでなく北陸地方全体に及ぶと言われております。
日本共産党が富山県当局と5月22日にこの問題で交渉いたしました。その席で私は、単独浄化槽の切りかえが依然として進んでいない。助成制度をつくれば促進できるのではないかということを提案したわけであります。そこで紹介したのは、小矢部市で太陽光発電、これが普及いたしましたけれども、市が助成制度をつくったからであります。
今後、地鉄との交渉、改善の早期実現に期待を寄せるものです。 ところで、地鉄不二越・上滝線の活性化を図るには、減り続けている利用客を増やすにはどうしたらよいか。徹底して利用者の実態や需要予測調査を行うこと、利用者や住民の意見を聞くことが最も大切ではないでしょうか。この点に絞って、市長の見解をお聞かせください。 最後に、国道8号線の豊田・新屋間の高架化事業について伺います。
販売体制につきましても、養殖事業販売協議会を立ち上げ、既に2ないし3カ所交渉に行かれ、購入の約束にもこぎつけたと聞いており、今後、入善漁協の販売努力にも期待をしているところであります。
いずれにいたしましても、この問題に対して町としましては、今後も交渉の状況を注視しつつ、県や近隣自治体などとともに連携、歩調を合わせながら行動をともにしてまいりたいと思っております。 次に、学校給食での地産地消の取り組みについてお答えいたします。 学校給食の主食につきましては、昨年まで、毎週水曜日をパン給食の日として実施しておりました。