上市町議会 2022-06-01 令和４年６月定例会（第２号） 本文
６年度は用地交渉、８０人おられると。令和７年で工事を着工と。そういうスケジュールでいくということを聞いたんですが、町長もその方針で言ったと思いますが、再度確認をしたいというふうに思っております。 ここで、上市町にも久しぶりに工業団地を造る。それから、インターチェンジもできて、町民としては、何か企業が来てくれるんじゃないかと。
６年度は用地交渉、８０人おられると。令和７年で工事を着工と。そういうスケジュールでいくということを聞いたんですが、町長もその方針で言ったと思いますが、再度確認をしたいというふうに思っております。 ここで、上市町にも久しぶりに工業団地を造る。それから、インターチェンジもできて、町民としては、何か企業が来てくれるんじゃないかと。
４つ目として、とにかく地域に当該物件が発生した場合、所有者に対して交渉に当たる町内の役員さんにおかれては、穏便に解決していかないと、円満な町内会が瓦解してしまうというプレッシャーがかかって、役員を辞退したくなってしまうと。 そこで、３点についてお伺いいたします。 １点目は、空き地の相談窓口開設はできないかということでございます。 ２点目は、火災防止の啓蒙活動ができないか。
平成２３年３月定例会では、中川町長は当時総務課長答弁で、上市全体が山間地であるような印象を与えることから、町の表記を画像から消していただくように報道機関との交渉を考えていると述べられております。 その後、議会をはじめ交渉経過のコメントはなく、今日までの過程を求めます。 次に、町花リンドウについて伺います。 町花リンドウは合併２０周年を記念して、昭和４８年に公募により決定されました。
懸念される事項 ２ 重度心身障がい者等の医療費助成について （１）医療費助成に対する「現物給付」と「償還払い」の医療事務体制の拡充 ２． ９番 宝 嶋 洋 子 １ 子育て支援について （１）ファミリーサポートセンターについて （２）子育て世代包括支援センター事業について ３．１１番 酒 井 恒 雄 １ 気象観測所について （１）表記訂正のための交渉
町といたしましても、一日でも早くサテライトオフィスを開設していただけるよう、企業との交渉を重ねております。 この企業以外には、関西から１社の企業が町内を視察されております。サテライトオフィスの開設は難しいようですが、視察の中で本町の地域資源に大変魅力を感じられ、今後の町内での地域振興イベント等への参画に意欲を示されておられます。
スマートインターチェンジ設置に伴う町道東江上田園線の整備や高速東２号線の改良については、９月上旬より地権者との交渉を進めてきたところであり、現在は約９割の用地取得が完了しましたが、残る用地についても引き続き交渉を行ってまいります。 なお、用地取得済みの箇所については、順次工事に着手しております。引き続き、工事が順調に進展するよう、近隣の皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
なお、Ｎｅｔ３では先月１８日からケーブルテレビ事業の事業譲渡に向けた優先交渉事業者の公募を開始しており、２つの事業者から参加の意向があったと聞いております。 今後は、事業者からの提案を審査し、年明けの１月末までに優先交渉事業者を決定した後、事業譲渡に向けた詳細な条件等のすり合わせが行われると聞いております。
この事業につきましては、昨年８月の用地取得に係る単価検討委員会開催後、鋭意用地交渉を進めてきたものであり、本年３月末をもって本体部分に係る用地の取得が完了したところであります。関係地権者や地元関係各位にご理解、ご協力を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。 本体工事につきましては中日本高速道路株式会社が施工することとなっており、去る４月１５日に株式会社竹中土木との契約が締結されております。
事業用地につきましては、本年１０月中旬に、中日本高速道路株式会社との用地価格協議を終え、現在、地権者の方々と個別に交渉を進めているところであります。また、これと並行して、周辺道路の町道東江上田園線の測量設計業務にも着手しております。県事業につきましては、一般県道上市水橋線の道路拡幅に伴う側溝整備が中江上地内及び東江上地内で行われております。
次に、活性化のための工業団地の造成についてお尋ねでございますが、今年の３月定例会においても伊井議員さんのご質問にお答えしたところでございますが、工業団地の造成及び企業誘致は人口減少社会において重要な施策であると認識しており、工業団地を町が所有するメリットは、スピード感のある提案や交渉が可能であるといった点であります。
９月以降には用地交渉に取りかかる予定であり、できるだけ早く用地を取得し、工事に着手したいと考えております。また、スマートインターチェンジ本体工事を先行させ、続いて料金所から県道へのアクセス道路を工事する予定になっております。 周辺道路の県道上市水橋線につきましては、県が既に側溝ぶたの設置工事を現在行っており、歩道拡幅工事に着手していただいております。
工業団地の整備の件につきましては、これまでは、町では特段の工業団地を整備することなく、進出希望の企業との交渉などにより、町とともに歩んでいく企業の支援を行ってまいりました。その効果や地元に根差した企業の着実な成長により、近年、町内企業の増設が相次いでいるところでございます。
企業誘致に関しましては、継続して交渉を行っているところでございます。しかしながら、宿泊施設の立地に関しましては、企業との交渉を行っているところではございますが、前向きな回答が得られていない状況でございます。また、農産物直売所に関しましては、意欲のある事業者がまだ出てきていない状況でございます。
ランデブーポイントの登録につきましては、消防から富山県に対してランデブーポイント候補地の情報を提供し、それを受けて富山県が候補地の関係者と交渉し決定しております。 今後も富山県が示している条件に合致し、ヘリの活用が有効と思われる候補地については、適切に情報提供を行っていきたいと考えております。
それから、先ほどの田中議員のときに町長のお答えにもありましたように、やはりお金もかかることでありますし、そういったことは一つ一つ、またできるものなら、その困難を乗り越えて一歩でも前進していただけるように、ひいてはそういった登山道が、整備実現がなりますように、ぜひ今後とも調査、あるいは検討、交渉を続けていっていただきたいものだというふうにお願いをしておきます。
次に、「おおかみこどもの雨と雪」のキャラクター利用につきましては、企画課が窓口となり、個々の案件ごとにキャラクターの版権を持つ映画制作会社と利用条件に関する交渉を行っておりますが、キャラクターのイメージを保護する観点から、利用が許可されないケースも多くあります。
次に、広野新で所有してございます普通財産４８２平米につきまして、平成２７年度の固定資産税評価額から算出した不動産鑑定相当額が１平米当たり４，０００円の評価があり、この土地に限らず、土地の売り払いにつきましては、購入希望者がいれば不動産鑑定相当額を基準として交渉することといたしておりますので、ご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
今後も、観光協会、商工会と町が連携し、ロケ地の取材交渉やスタッフ弁当のあっせん、エキストラ等の呼びかけなど、町内での映画撮影等の円滑化を図るとともに、富山県ロケーションオフィスへの情報提供等により映画ロケ地誘致を支援してまいる考えであります。
何でも交渉事というものは先を見込んでそういう一つの筋書きが出ない先に上市の要望を、残してくれというあれを持っていかないと、遅いと。方針が決まったら絶対に変更はできないんですよ。だから、上市町はどうしても上市高校を残してもらいたいということの要望を、私はやっぱりせんにゃだめだと思うんです。
しかしながら、今年度においては、年度当初からアベノミクス効果による材料不足や人材不足が予測されつつ、用地買収、補償補填、地元交渉等の難航により、一部の地区においては発注計画に遅れが生じたことは事実であります。 当課といたしましても、議員がおっしゃるとおり、少しでも早期発注を心がけ、地元住民に喜ばれるハード事業を展開してまいりますので、ご理解よろしくお願いいたします。