高岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文
また、デジタルノートアプリケーションであるワンノートを用いまして、授業中に子供たちが端末上でお互いに意見を交換したり、教員から添削を受けたりするなどしているところでもございます。
また、デジタルノートアプリケーションであるワンノートを用いまして、授業中に子供たちが端末上でお互いに意見を交換したり、教員から添削を受けたりするなどしているところでもございます。
公園愛護協力会に対しましては、補助金を交付し運営補助を行っているほか、協力会で構成し、市が事務局を担っております公園愛護協力推進協議会におきまして、表彰事業や先進地視察、講習会などの研修事業を実施し、会員の意識醸成や協力会同士の意見の交換、活動内容を紹介する機会を設けるなどの活動支援を行ってきております。
エアコン、冷蔵庫、給湯器の7月1日以降の交換を対象とする予定で、領収書を添付して申請していただくとの答弁でありました。 水道課所管に係る水道事業費補助金事業について、千寿ケ原水道管復旧ではどのような管路とするかを問う質疑がありました。計画では、補強材、保護材がつき、従来に比べ紫外線による劣化がしづらく、衝撃に耐え得るものとし、年内の完了を目指しているとの答弁でありました。
この映画は、ソ連侵攻の真っただ中、最後まで通信連絡を取り、若い命をなげうった郵便局電話交換手9名のうら若き女性のあまりにも悲惨な実話です。 この映画を見て、私自身、茫然となったと同時に激しい怒りがこみ上げてきました。今現実に起こっている、人間性のかけらもないロシアのウクライナ侵攻と全く同じではありませんでしょうか。 このことは、対岸の火事ではないということを史実が物語っております。
また、議案審査の他に、新型コロナウイルス感染症対策について、当局との活発な意見交換や当局に対する要望等により、本市の取組み状況を注視してまいりました。 現在、本市においては感染者数が減少傾向にあるものの、依然として感染状況は収束する兆しが見えず、引き続き時期を逸することなく感染症対策を講じていく必要があります。
なお、去る2月1日に、本委員会を開催し、議会閉会中の審査として、市内の農業を営む事業所2か所を視察し、その後、当局と、道の駅「KOKOくろべ」の開業に向けた農林水産物直売所の準備状況等について、意見交換を行ったのであります。 以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。
質疑においては、新型コロナウイルス感染症に関し市内事業者への経済支援対策や、学校の統廃合、男女共同参画推進に関することなど、活発な意見交換がありました。こうした質疑を踏まえ、3月17日の委員会において採決を行い、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第8号 令和3年度射水市一般会計補正予算(第10号)について申し上げます。
先日、JR西日本の漆原金沢支社長にお会いする機会があり、北陸新幹線の敦賀延伸と同時期に黒部ルートが一般開放されることを踏まえ、市内観光地への旅客誘導についての意見交換を行ったところであります。 引き続き、JRなど各交通事業者等と連携を密にし、現在進めております宇奈月温泉等の魅力創出・受入れ体制の整備とともに、黒部ルート一般開放に向けて準備を進めてまいりたいと考えております。
昨年度以降、新型コロナの感染拡大により、各クラブ一堂に会しての情報交換は実施できておりませんが、年度末を迎えるに当たり、改めて書面により各クラブの課題や要望をお伺いし、現場の声を踏まえながら支援員等の処遇改善を初め、各クラブの円滑な運営支援等に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、4点目の支援員等の登録バンクの現状と課題についてお答えいたします。
また、退任後における就業や起業、住まいに関することなど、定着する際の様々な事柄について、これまでにも増して、隊員の皆さんときめ細やかな意見交換を行うことで、おのおのが理想とする暮らしや生きがいを発見できるようサポートに努めてまいりたいと考えております。 あわせまして、長く本市に定着し活躍いただくための方策については、他自治体の事例も調査するなど、引き続き検討してまいります。 私からは以上です。
高岡選出の県議団の頑張りもあったものと推察しますが、引き続き県とは適時適切な情報交換をお願いをいたしたいと思います。 続いて、2項目め、35人学級への対応と将来の学校再編統合計画について、しつこいようですが、県との連携強化という視点で3点質問します。 1点目、教育長に伺います。
とても活発に意見交換されておりました。 そこで質問です。今回のセミナー開催ではどのような効果があったのでしょうか、お聞かせください。 コロナ禍の中、障害者就労支援施設でも大きな影響が出ていると思われます。精神的、肉体的、社会的と、その障害により指導者や指導内容も変わってくると思われます。 そこで、障害者に技術指導できる人材の育成についてどのようにお考えか、お尋ねいたします。
部会の活動の一環として1月に開催した農福連携セミナーでは、福祉事業者と農業者が直接交流、意見交換することで相互理解の促進や連携の機運が高まったところでございます。就労継続支援事業所にとっても今後の農業分野への参入の契機となったものと考えております。
来年度からスタートする総合計画第4次基本計画の説明と併せて、市民の皆様との意見を交換する場の設定などについて検討をしているところであります。 この項4点目、高岡を前へ進める具体策のロードマップの進捗状況と、新年度予算で事業化したものの目的と方針はに関しましてお答えをいたします。
就任から8か月、様々な場面を通じ市民の皆様と意見交換をさせていただく中で、市民、企業、地域の方々に挑戦する姿勢を常に持っていただくことの重要性を強く感じております。これまで築き、磨き上げてきた都市の強み、まちの魅力を最大限に生かすべく、「ひと」をまちづくりの主役と捉え、市民をはじめ高岡に関わる全ての「ひとの力」で、持続可能で進化し続けるまちを目指してまいります。
先だっての陽南校区の意見交換会の席でも、あそこで女性の方からご発言がございましたが、複式学級は絶対反対ですという、これは議員さんも会場へお越しになっていましたからお聞きになったと思いますが、そういうはっきりとした意見をお持ちの方もやっぱりおるわけでございます。 決して、公営住宅を造って、それでいい結果が出なかったと。
そのため町民や支援者の皆様と、町政運営に対し、意見交換をする時間が少なかったと思っております。コロナが落ち着けば町政懇談会に限らず、各種団体や、要請があれば集落単位においても膝を交えて、聞くだけでなく、対話をしてまいりたいと考えております。 次に、2)点目、新年度予算の編成方針についてお答えします。
まず本年度、議会改革特別委員会で行った市内4団体、自治振興会連絡協議会、商工会議所、黒部青年会議所、女性団体連絡協議会との意見交換から、議員定数削減を求める意見が数多く出たこと、また、3年前に行われました前回の改選より冷めやらぬその9か月後の令和元年7月に行われた議会報告会において、当時の報告書を熟読すると、事前応募意見10名の中で6名が削減賛成、他3名は無投票での選出に問題ありとしています。
健康診査やがん検診等を受けて、健康チャレンジ、血圧測定や体重測定、運動を週2回以上実施することで、そして、減塩、ベジ活チャレンジなどをすることでポイントを集めて補助券2,000円と交換する黒部市健康づくりポイント2021があります。これに参加することで自分の健康を意識して気をつけることができます。
こうしたことから、地域に適した高収益作物の選定に加え、これまで取り組んできた6次産業化による付加価値の向上や地元食材を扱う地域の事業者との連携による地産地消の拡大、生産者の経営力向上に関する研修の開催などについて、今後、生産者と意見交換をしながら取り組んでまいりたいと考えております。 次に、中山間地域におけるスマート農業の推進についてお答えいたします。