黒部市議会 2022-09-29 令和 4年第5回定例会(第4号 9月29日)
その後、当局と所管事項における今後の事業促進の方向等について、意見交換したのであります。 付託された審査事項のうち、道の駅「KOKOくろべ」については、開業より来場者数、売上高において順調に推移していることから、今後も地元のみならず、県内外の方から親しまれる交流拠点となるよう、課題や要望に丁寧に耳を傾けながら、指定管理者とともに工夫を凝らすこと。
その後、当局と所管事項における今後の事業促進の方向等について、意見交換したのであります。 付託された審査事項のうち、道の駅「KOKOくろべ」については、開業より来場者数、売上高において順調に推移していることから、今後も地元のみならず、県内外の方から親しまれる交流拠点となるよう、課題や要望に丁寧に耳を傾けながら、指定管理者とともに工夫を凝らすこと。
また、その他の跡地に係る提案につきましても、令和3年度以降、提案者との継続協議や、地元自治振興会との意見交換などを行いながら活用に向けた検討を進めてまいりました。 今年度からは、黒部市公有財産活用検討委員会において、小中学校跡地を含む市全体の未利用財産の活用方針を検討してまいります。
具体的には、市内で社会課題の解決のため、生き生きと活動する方々への支援をはじめ、企業間での情報交換会や都会の複業人材と地元企業のマッチング、就業体験事業などの施策を推進し、社会課題の解決のための新しいチャレンジを応援することで新しいチャレンジが生まれるまちにしていきたいと考えています。
防護服などは感染者への介助のたびに交換して、別の方への介助に行くわけですが、もしかしたら自分の体のどこかに透明なペンキがついているんじゃないか、そういう不安と緊張感の中にあっても、利用者には安心感を与えたいというジレンマの中で動き続けなければならない、かなり精神的に追い詰められる環境でありました。
策定に当たりましては、市民意識調査のほか、市民から直接意見を伺うタウンミーティングや各種団体と意見交換を行うまちづくりミーティングを実施するなど、市民による市民のための計画となるよう進めてきたところであります。
8月の広報くろべによれば返礼品の募集をかけておられますがその 状況を伺う (6)R4年3月議会で当時の総務管理部長は高野議員の質問に、寄付しやすい仕組 み作りを考えると答弁しておられますがその後の対処を伺う (7)同じく情報発信の一層の改善を図ると答弁しておられますがその後の対処を伺 う (8)情報交換会や研修会を実施すると答弁していますがその後の成果を伺う
今後も、「持続可能な未来都市高岡」の実現に向けて、幅広い年齢層の市民の皆様から御意見をいただくため、意見募集や意見交換をはじめとする広聴活動の在り方につきまして、テーマ設定や開催形式、リモートも含めた参加形態など、時代に即した効果的な手法などについて検討をしてまいります。 私からは以上であります。
今後とも、一人ひとりの状況に応じて、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門家との連携を推進しますとともに、民間フリースクール等との情報交換を行うなどしてまいりまして、児童生徒の社会的な自立に向けたチームによる支援に努めてまいりたいと考えております。 次に、同じ項目の2つ目、不登校の子を持つ保護者への支援についてお答えをいたします。
さて、本年3月定例会の代表質問において、財政健全化緊急プログラム期間中に廃止、予算削減した事業などに対してどのように向き合っていくのか、今後の方針について、また、市民への説明はどのように進めるのかについて問いかけたところ、来年度からスタートする総合計画第4次基本計画の説明と併せて、市長と市民との意見を交換する場の設定などについて検討しているところとの旨が示されました。
また、終了後も今後の開催に向けた意見交換や実施会場の清掃が行われるなど、各団体の皆様それぞれが将来にわたってまちのにぎわいを継続させていこうという強い意思を感じたところです。 しかしながら、8月中旬以降、かつてないほど新型コロナウイルスの感染が急拡大しました。現在は新規感染者数は減少傾向に転じているものの、まだ予断を許さない状況が続いています。
今回の議会報告会では、各常任委員会でテーマを設定し、市議会の取組について報告するとともに、議会の活動に関するアンケートを実施し、市民の皆様方と意見交換を行いました。 8月18日には、高山市荘川町六厩地区産業廃棄物最終処分場建設に関する意見書を、本市と高岡市と共に岐阜県知事へ提出してまいりました。
そこで、女性の皆様からご意見を伺うため、私のほうから既存の各種団体にお声かけして、意見交換会を適宜開催しているところでございます。 8 ◯議長(岡田健治君) 教育長 杉田孝志君。
続いて、当局と所管事項における今後の事業促進の方向等について、意見交換したのであります。 その結果、本市における観光振興及び交流人口増加による都市活性化について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。
可能かどうかというのもいろいろ検討したり、そんな大学といろんな情報交換したりする上で、可能かどうかも少しでも考えていただければいいなということで、ちょっとそういうイメージのことを引き出させていただきたいなということで、ちょっと質問させていただきました。そういうご答弁がありましたので、場合によっては期待できるのかなというふうにも思ってます。
その整合のためには、総合的な視点を確保するため議会及び市民との情報交換が密であることが必須だと思っております。このことに対しての見解をお聞かせください。 最後に、この計画を策定することにより、具体的なメリットについてお伺いいたします。 とりわけ、財政面の優遇措置等について、概略で構いませんのでお聞かせいただければと存じます。 次に、2点目、指定管理者制度の有効活用についてお伺いします。
また、学校や保育所、地域などでは、ほとんどの行事が中止・縮小され、保護者同士の交流の場や同じ悩みを持つ親たちの情報交換の場が減少したことで、子育てに関する不安や孤独を感じる保護者は増加しているものと考えております。
また、ベイエリア西地区への大規模集客施設の誘致につきましては、海王丸パークや新湊大橋といった県内有数の観光スポットとの連携による地域の活性化やにぎわいの創出に向け、これまでも運営企業との意見交換などに努めてきたところでございます。しかしながら、いずれにおいても企業側の商圏人口の捉え方などにより誘致はかなわず今日に至っております。
会長という大役を仰せつかるということになりますと、本当に身の引き締まる思いをするわけでございますけれども、若い情熱とエネルギーあふれる全国の会員市長と意見や情報の交換を通じて、互いに刺激を受け合いながら、会の発展はもちろんでございますけれども、本市の発展につなげてまいりたいと思いを強くさせていただいているところでございます。
本年1月に開催をいたしました高岡市農福連携セミナーにおきましては、農福連携に関する講演や事例紹介に加えまして、農業者と福祉事業者が直接交流されまして意見交換ができる機会を設けることによりまして、相互理解の促進ですとか農福連携に対する機運の醸成を図ったところでございます。