黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
その後、当局と所管事項における今後の事業促進の方向性について、意見交換したのであります。 その結果、本市における観光振興及び交流人口増加による都市活性化について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。
その後、当局と所管事項における今後の事業促進の方向性について、意見交換したのであります。 その結果、本市における観光振興及び交流人口増加による都市活性化について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。
このような保育士不足の傾向はすぐに解消するものではないものと考えておりますが、保育人材の確保に向け、保育士養成機関との積極的な情報交換を行うとともに、計画的な職員採用を行ってまいりたいと考えております。
市内の事業所さんと丁寧に情報交換をして、返礼品が寄附者に支持を受けるように努力をしておられました。本市は昨年と比べ、驚異的に取扱い額を増やし、令和3年度1,868件、4,356万円。令和4年度は1月末で5,907件、1億4,502万円とのことです。関係者のご努力に感謝し、黒部市の応援団が増えたことをうれしく思います。
2 令和5年度予算関連事業について (1)「ふるさと黒部サポート寄附」について 「ふるさと納税」の学習会に行ってきた福井県では県をあげて「ふるさと納税」 に力を入れ、返礼事業者と丁寧に情報交換をしていた。一方、我が黒部市も令 和3年度は1,868件4,356万円、令和4年度は1月末で5,907件 1億4,502万円と驚異的に取扱額を増やした。
当牧場では今年度から定期的に各部門の垣根を越えて、牧場スタッフ全員で牧場全体の経営会議の場を設け、経営改善のためにはどうすればよいか意見交換をし、情報共有を図っております。 併せて場長及び牧場各部門の責任者に私自身も含めた経営会議を開催し、その進捗について確認を行っているところでございます。
また、これとは別に毎月開催させていただいております、市議会定例全員協議会の場において、市政上の各種施策等の報告を行うとともに、その意見交換の場で頂いたご意見や提言などについても取り入れるべきところは早く取り入れるとの方針のもと、各種施策の推進に努めているところであります。
その後、当局と所管事項における今後の事業促進の方向等について、意見交換したのであります。 付託された審査事項のうち、道の駅「KOKOくろべ」については、開業より来場者数、売上高において順調に推移していることから、今後も地元のみならず、県内外の方から親しまれる交流拠点となるよう、課題や要望に丁寧に耳を傾けながら、指定管理者とともに工夫を凝らすこと。
また、その他の跡地に係る提案につきましても、令和3年度以降、提案者との継続協議や、地元自治振興会との意見交換などを行いながら活用に向けた検討を進めてまいりました。 今年度からは、黒部市公有財産活用検討委員会において、小中学校跡地を含む市全体の未利用財産の活用方針を検討してまいります。
具体的には、市内で社会課題の解決のため、生き生きと活動する方々への支援をはじめ、企業間での情報交換会や都会の複業人材と地元企業のマッチング、就業体験事業などの施策を推進し、社会課題の解決のための新しいチャレンジを応援することで新しいチャレンジが生まれるまちにしていきたいと考えています。
8月の広報くろべによれば返礼品の募集をかけておられますがその 状況を伺う (6)R4年3月議会で当時の総務管理部長は高野議員の質問に、寄付しやすい仕組 み作りを考えると答弁しておられますがその後の対処を伺う (7)同じく情報発信の一層の改善を図ると答弁しておられますがその後の対処を伺 う (8)情報交換会や研修会を実施すると答弁していますがその後の成果を伺う
続いて、当局と所管事項における今後の事業促進の方向等について、意見交換したのであります。 その結果、本市における観光振興及び交流人口増加による都市活性化について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。
可能かどうかというのもいろいろ検討したり、そんな大学といろんな情報交換したりする上で、可能かどうかも少しでも考えていただければいいなということで、ちょっとそういうイメージのことを引き出させていただきたいなということで、ちょっと質問させていただきました。そういうご答弁がありましたので、場合によっては期待できるのかなというふうにも思ってます。
また、学校や保育所、地域などでは、ほとんどの行事が中止・縮小され、保護者同士の交流の場や同じ悩みを持つ親たちの情報交換の場が減少したことで、子育てに関する不安や孤独を感じる保護者は増加しているものと考えております。
また、議案審査の他に、新型コロナウイルス感染症対策について、当局との活発な意見交換や当局に対する要望等により、本市の取組み状況を注視してまいりました。 現在、本市においては感染者数が減少傾向にあるものの、依然として感染状況は収束する兆しが見えず、引き続き時期を逸することなく感染症対策を講じていく必要があります。
なお、去る2月1日に、本委員会を開催し、議会閉会中の審査として、市内の農業を営む事業所2か所を視察し、その後、当局と、道の駅「KOKOくろべ」の開業に向けた農林水産物直売所の準備状況等について、意見交換を行ったのであります。 以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。
先日、JR西日本の漆原金沢支社長にお会いする機会があり、北陸新幹線の敦賀延伸と同時期に黒部ルートが一般開放されることを踏まえ、市内観光地への旅客誘導についての意見交換を行ったところであります。 引き続き、JRなど各交通事業者等と連携を密にし、現在進めております宇奈月温泉等の魅力創出・受入れ体制の整備とともに、黒部ルート一般開放に向けて準備を進めてまいりたいと考えております。
昨年度以降、新型コロナの感染拡大により、各クラブ一堂に会しての情報交換は実施できておりませんが、年度末を迎えるに当たり、改めて書面により各クラブの課題や要望をお伺いし、現場の声を踏まえながら支援員等の処遇改善を初め、各クラブの円滑な運営支援等に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、4点目の支援員等の登録バンクの現状と課題についてお答えいたします。
まず本年度、議会改革特別委員会で行った市内4団体、自治振興会連絡協議会、商工会議所、黒部青年会議所、女性団体連絡協議会との意見交換から、議員定数削減を求める意見が数多く出たこと、また、3年前に行われました前回の改選より冷めやらぬその9か月後の令和元年7月に行われた議会報告会において、当時の報告書を熟読すると、事前応募意見10名の中で6名が削減賛成、他3名は無投票での選出に問題ありとしています。
健康診査やがん検診等を受けて、健康チャレンジ、血圧測定や体重測定、運動を週2回以上実施することで、そして、減塩、ベジ活チャレンジなどをすることでポイントを集めて補助券2,000円と交換する黒部市健康づくりポイント2021があります。これに参加することで自分の健康を意識して気をつけることができます。
これは県及び市が一連で効率的に除雪ができるよう、一部の除雪路線を交換することなどであります。 次に5つ目は、冬季道路情報の提供であります。これは市ホームページに除雪特設ページを設け、道路除雪情報の提供に努めることなどであります。 最後に6つ目は、地区との協力体制の強化であります。これは自治振興会を軸として、各町内会単位でのより積極的な除雪をお願いすることなどであります。