滑川市議会 2021-07-09 令和 3年 7月第1回臨時会(第1号 7月 9日)
これにより滑川市では事業の検討に着手され、県内外の駅周辺の再開発先進地の視察をされるとともに、中滑川駅周辺町内9か所の皆さんと、まちづくり座談会や滑川商工会議所まちづくり委員会などと意見交換をされています。 また、滑川高校2年生や滑川中学校3年生にアンケートを実施され、意見、要望、アイデアが多く出され参考にされているものであります。
これにより滑川市では事業の検討に着手され、県内外の駅周辺の再開発先進地の視察をされるとともに、中滑川駅周辺町内9か所の皆さんと、まちづくり座談会や滑川商工会議所まちづくり委員会などと意見交換をされています。 また、滑川高校2年生や滑川中学校3年生にアンケートを実施され、意見、要望、アイデアが多く出され参考にされているものであります。
先月、新川地区対象の知事との意見交換会で、新川全体の問題として市や町の掲げるマスタープランと定住地区と土地改良事業での農地転用についての矛盾、そして地域コミュニティーを守るために小学校500メートル以内は農地転用できるようにお願いしたところ、知事から「そういった現状があるということを認識した」との答弁をいただきました。 県への要望の説明の際に、これは新川全体の問題なんですね。
今ほど説明させていただきました予備車両につきましては、業者のほうに見積りを徴収したところ、各部品の交換等を含めまして約270万円程度の修理費用がかかるというようなお話でございました。 以上でございます。 ○議長(岩城晶巳君) 竹原正人君。 ○6番(竹原正人君) 関連しますので次の質問に移りますけど、予算ではバスの購入費のほかに代替バスのレンタル料240万円が計上されておりました。
これにより滑川市では事業の検討に着手され、県内外の駅周辺の再開発先進地の視察をされるとともに、中滑川駅周辺町内9か所の皆さんとまちづくり座談会や、滑川商工会議所まちづくり委員会などと意見交換をされています。また、滑川高校2年生や滑川中学3年生にアンケートを実施され、意見、要望、アイデアが多く出され、参考にされているものであります。
行政区域を超えてワクチン接種を実施する場合は、広域的に双方の調整が必要であるため、近隣市町村と情報交換を行い研究してまいりたいと考えております。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(岩城晶巳君) 原明君。 ○9番(原 明君) ありがとうございました。 今の答弁で何点かお伺いします。
⑦ 労働・経済 雇用情勢につきましては、感染症の影響による景気の先行きへの不透明感から新規求人数が大幅に減少しており依然厳しい状況にある中で、今後も関係機関と連携を図りながら雇用の確保等についての情報交換や働きかけを行ってまいります。
これらの問題の解決を図るため、市長自らが法務省へ出向き、法整備に向けた意見交換など働きかけを行っておりまして、問題を双方で共有しているほか、これまでどおり重点事業の要望活動も継続することとしているところであります。
市内の高齢者施設等の施設長等、そういった管理者と意見交換なり情報交換をしておりますが、そういった侵入防止に向けて、検査も確かに重要なんですけれども、面会の制限等を設けて、施設にウイルスが入らない、そういった万全の対応を取っておるというふうに確認しております。
端末が配備されるまでの準備期間中には教員研修を行うこととしており、一人一人の疑問や考えを大切にする個別最適な学びの保障や児童生徒間の意見交換・発表等お互いを高め合う協働的な学びの実現を目指してまいります。
開田議員は、この事業に対して「若いママは大喜び」ということを紹介しておられましたが、中にはほかの地域に住むママと情報交換しましたら、滑川は5万円、ほかの近隣の市は10万円ということで、何で滑川は半分なのかということで、滑川の若いママが思うこともあるかと思います。
ゾーン分けについてでございますが、先ほども一部触れてはおりましたが、施設との意見交換においては、通常入所しておられる施設への感染症の侵入防止、こういったものは大変重要になります。そういった観点で、施設でゾーン分けができるかどうか、あるいはどういったところに避難所部分の高齢者を収容するか、そういったことについて意見交換を行ったものでございます。 以上でございます。
修正案は、歳出第8款土木費第4項都市計画費のうち4,500万円及びそれに対応する歳入4,500万円及び地方債1,530万円を削減するものであり、提案の理由としては、中滑川駅前周辺整備事業の基本設計について、議会との意見交換や協議の場、時間もないまま実施設計予算案が計上されたことに不信感を覚えるものであること、基本構想と基本設計では構造物のレイアウトや構造等が全く異なっていること、整備事業については、
今のうちに、今ほど言ったプランの策定の検討会は分かりますが、形だけの組織ではなくて、やはり持続可能な、具体的な、実践可能な施策、方法論が出せるような意見交換、議論という形で、そういう場、地区だけでも結構です。そういった形で話し合いながら、これからの農業、田の利用を含めて検討する機会を設けていただきたいなというふうに思っておりますが、改めて見解をお伺いいたします。
本市におきましては、昨年9月の報道発表後、市長自らが厚生連高岡病院を訪れ、市としての思い、優秀な医師の滑川病院の着任ですとか、滑川市が推し進めてきた施策が根底から覆される可能性があることから、そういうことを避けるためにも、そういったような市の思いを伝えるともに、逆に厚生連滑川病院や高岡病院からも市長を訪れるなど、事あるごとに意見交換を重ねてきたところでございます。
その中で、地区によっては、ごみ出しや除雪、電球交換、買い物など、軽度の生活支援について、町内単位での助け合いの仕組みづくりを目指し、全世帯に生活支援に関するアンケートを行った協議体もあります。 そのアンケートの集計結果では、ごみ出しのお手伝いができると回答された方が、年齢性別問わず多数おられました。
⑦ 労働・経済 最近の雇用情勢につきましては、有効求人倍率も高水準で推移している中で、今後も関係機関と連携を図りながら雇用の確保等についての情報交換や働きかけを行ってまいります。
各地区の協議体では、勉強会や意見交換会、お試しサロン、アンケートの実施など、地区の実情に応じた体制づくりを進めているところでございます。 現在、協議体は各地区3人から8人で構成されており、随時協議体メンバーの追加等を行っております。
産業民生部長(藤田博明君) 先ほどの答弁とちょっと重複するところもあるかもしれませんが、本市においては、新聞での発表後、市長自らが厚生連高岡病院や県厚生部を訪れ、市としての思い、これは優秀な医師の滑川病院への着任であるとか、あるいは滑川市がこれまで推し進めてきた施策が根底から覆される可能性があるということなど、こういったことなどを伝えるとともに、厚生連や県厚生部から、そちらからも市長を訪れるなど、意見交換
生涯学習の振興につきましては、「みんなが元気で輝くまち滑川」をテーマに28回目となる子どもサミットが先月開催され、海洋深層水を活用した天日塩製造やトマト栽培などの取り組み、人と人とのつながりの大切さ、滑川の未来について考えたことなどについて、活発に意見交換がなされました。滑川の将来を担う子どもたちからの貴重な提言は、今後の施策に生かしてまいりたいと考えております。
次に、今度は(2)ですけども、読んだ本の内容や意見を交換することがあるかと、こういうことなんですけども、これは当然やっておると思われます。 しかし、私が餓鬼の――餓鬼って小さいころですけども、スポーツをやっておったものですから、自分の好きなスポーツ選手の本を読んだり、そして友達から本を借りて調べたりして、その選手のまねをしたものでございます。