氷見市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会−12月08日-03号
831会議では生産者と給食現場の意見交換を行っており、先行して納入する学校をどこにするのか、学校給食現場への配送体制を整備する必要があるのではないかというような意見が出たところでございます。食材納入が可能な生産者数につきましては、学校給食の提供日に品質、量を備えた野菜を納入する必要があることから、現在のところ4件ほどとなっております。
831会議では生産者と給食現場の意見交換を行っており、先行して納入する学校をどこにするのか、学校給食現場への配送体制を整備する必要があるのではないかというような意見が出たところでございます。食材納入が可能な生産者数につきましては、学校給食の提供日に品質、量を備えた野菜を納入する必要があることから、現在のところ4件ほどとなっております。
ただ、今後の交流をより強固にするためには、トップ同士が実際に顔を合わせた意見交換が重要でありますことから、寧海県、また鼓山区も同様なお考えをお持ちでございますので、リモートの活用に加えまして、コロナ禍収束後の市長の公式訪問、また両都市からの本市訪問についても進めてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(萩山峰人君) 11番 小清水勝則君。
◆10番(上坊寺勇人君) 見た目でも大分進行しているなという感じがしますが、谷屋・大野間の今後の見通しについて伺いたいのでありますが、新聞報道にもありましたが、先日、自民系議員でつくる県地方議員連絡協議会と石井知事との高岡ブロック意見交換会で石井知事が完成時期について述べておりましたが、改めて今後の見通しについて釣賀建設部長に伺います。 ○副議長(積良岳君) 釣賀建設部長。
JR西日本の提案がスタートだとされておりますが、城端線・氷見線LRT化検討会では、沿線4市と県、JR西日本で、城端線・氷見線のLRT化についての意見交換が行われていると報道がありました。 これまでの経過について、京田企画政策部長にお尋ねいたします。 ○議長(荻野信悟君) 京田企画政策部長。
支援員同士の情報交換についてでございます。 現在は年に1回、放課後児童健全育成事業事務担当者会議を開催しており、事業についての説明とともに、その場で質疑応答の時間、意見交換の時間を設け、各クラブで情報交換を行っていただいております。
これにつきましては、他自治体のセンターとはセンターの成果でありますとか課題とか、それを共有するとともに、情報交換や相互の支援を行いながら、今後連携していくつもりでおります。 ○議長(荻野信悟君) 11番 小清水勝則君。 ◆11番(小清水勝則君) 連携と成果管理については、どのように管理されていく考えがあるのでしょうか。 ○議長(荻野信悟君) 森田産業振興部長。
この事業につきましては、昨年8月に設計者を選定し、市民ワークショップや文化団体との意見交換を経て基本設計を完了いたしました。今後は、実施設計を経て令和3年度末の竣工を目指すと聞き及んでおります。同時に、相乗効果を発揮してにぎわいを創出する民間施設事業者の募集も本年2月に行ったところであり、長らく失われていた市民の文化芸術活動、再興の光がようやく見えてきたようでございます。
一方、議員御指摘のとおり、協議会の設立以来、植物工場の建設に向けた意見交換や勉強会、また名城大学附属農場の訪問などを行ってまいりましたが、協議会員である民間企業が直接参加をして実施する事業を立ち上げるまでには至っていない状況でございます。
また休眠や後継者不足、そして担い手不足、権利放棄等によりまして、今、有効に活用ができていないエリアについては民間参入を促すとする水産庁との意見交換も、我々は意見交換会がありまして聞いておるんですが、漁業法改正による影響について森田産業振興部長に伺います。 ○副議長(積良岳君) 森田産業振興部長。
また、これまでもずっと長い歴史がある、例えば長坂地区で行っております棚田のオーナー制度でありますとか、また春には、氷見市へ中学生のハンドボーラーが一堂に集う春の中学生ハンドボール選手権大会、そしてまた、都市部のほうに、今度、逆に氷見の移住者などが出向いて、そちらのほうで都市部の若い人たちと意見交換を行う「Little HIMI」という事業、あるいは、大学生に氷見へお越しいただいて、その暮らしぶりを体験
本年9月から1年間の予定で同大学の女子学生3名が氷見市内の宿泊施設で研修を行っており、今後の製造業等の新分野での研修実施についても意見交換をいたしました。 これからも海外トップセールスに取り組み、台湾をはじめとするインバウンドの拡大を促進したいと考えております。 次に、新文化施設整備について申し上げます。
市では、これまでこの協議会の活動に対しましては、広報面からのみ支援をしていたところでございますが、今後、さらなる氷見産材の活用促進を図るために、今年度初めてではございますが、同協議会の役員の方々と市の担当課のほうで情報交換を行ったところでございます。
本年7月にも「全国おかみさん交流サミットin埼玉・富山氷見」ということで、1日目を埼玉県、2日目を氷見でという形で、さいたま市のグループと共催をしまして、おもてなしに関する研修会や地域活性化に向けた情報交換を行ったところでございます。
私も議員になりたてでしたので、いろんなワークショップだとか意見交換会、市民説明会、そういうものにいろいろ出させていただきました。 いろいろ今の話を聞きますと、やはり同じように協議会をつくったり、ワークショップを行ったりということを書いています。大体同じなのかなというふうに思っておるわけでございます。 我々がこの冊子を持って議員研修会を受けたことがございます。
5月の下旬に開催されました2019日台観光サミットin富山におきましては、市長のアテンド通訳として、台湾の要人との意見交換や本市の観光PRを行っていただいたところでございます。今後も、台湾との交流を深めまして、訪日観光旅行者の拡大に努めてまいりたいと考えております。
先日開催された「2019日台観光サミットin富山」では、私のアテンド通訳としてすぐれた語学力を生かし、台湾の要人との意見交換や本市の観光PRに御活躍いただいたところであります。
今後もスポンジ化対策について、国や県をはじめ、関係機関などと情報交換を行いながら、有効な施策を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(荻野信悟君) 6番 萬谷大作君。 ◆6番(萬谷大作君) 土地利用の問題点として、アンケート調査では、中心市街地の方々では57%の方が、空き家、空き地、空き店舗への対策が重要と考えておられまして、中心市街地以外でも53%の方が肌で危機を感じておられます。
また、策定の進め方につきましては、今回は20人程度の委員からなります氷見市まち・ひと・しごと創生推進協議会を新たに設置するとともに、4つの基本目標ごとにワーキンググループを設置いたしまして、戦略の内容の検討、審議を行うほか、地域や若者、女性の方々との意見交換会や市民説明会の開催、パブリックコメントの実施などによりまして、市民の皆様の幅広い意見等を集約して戦略に反映することとしております。
ポイントの対象となる取り組みに参加されまして100ポイントをためていただきますと、そのたまったポイントカードと氷見商工会議所で発行しておられますひみキトキト商品券1,000円分とを交換することとしております。
去る9月3日に、20代から50代まで幅広い年代の職員からなる地方創生プロジェクトチームを立ち上げ、所属部署の枠組みを超えて新たな施策を考える取り組みとしてメンバーでの検討会を4回開催したほか、グループごとに自主的な会議も開き、議論を深めてまいりまして、10月23日には、市長をはじめ幹部職員等に11のグループ、個人が提案を発表して意見交換を行ったものでございます。