161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

氷見市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会−12月08日-03号

831会議では生産者給食現場意見交換を行っており、先行して納入する学校をどこにするのか、学校給食現場への配送体制を整備する必要があるのではないかというような意見が出たところでございます。食材納入が可能な生産者数につきましては、学校給食提供日に品質、量を備えた野菜を納入する必要があることから、現在のところ4件ほどとなっております。  

氷見市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会−12月07日-02号

ただ、今後の交流をより強固にするためには、トップ同士が実際に顔を合わせた意見交換が重要でありますことから、寧海県、また鼓山区も同様なお考えをお持ちでございますので、リモートの活用に加えまして、コロナ禍収束後の市長公式訪問、また両都市からの本市訪問についても進めてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長萩山峰人君) 11番 小清水勝則君。

氷見市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会−09月08日-03号

◆10番(上坊寺勇人君) 見た目でも大分進行しているなという感じがしますが、谷屋・大野間の今後の見通しについて伺いたいのでありますが、新聞報道にもありましたが、先日、自民系議員でつくる県地方議員連絡協議会石井知事との高岡ブロック意見交換会で石井知事が完成時期について述べておりましたが、改めて今後の見通しについて釣賀建設部長に伺います。 ○副議長積良岳君) 釣賀建設部長

氷見市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会−09月07日-02号

JR西日本提案がスタートだとされておりますが、城端線氷見線LRT化検討会では、沿線4市と県、JR西日本で、城端線氷見線LRT化についての意見交換が行われていると報道がありました。  これまでの経過について、京田企画政策部長にお尋ねいたします。 ○議長荻野信悟君) 京田企画政策部長

氷見市議会 2020-06-11 令和 2年 6月定例会−06月11日-02号

これにつきましては、他自治体のセンターとはセンター成果でありますとか課題とか、それを共有するとともに、情報交換や相互の支援を行いながら、今後連携していくつもりでおります。 ○議長荻野信悟君) 11番 小清水勝則君。 ◆11番(小清水勝則君) 連携と成果管理については、どのように管理されていく考えがあるのでしょうか。 ○議長荻野信悟君) 森田産業振興部長

氷見市議会 2020-03-17 令和 2年 3月定例会−03月17日-04号

この事業につきましては、昨年8月に設計者を選定し、市民ワークショップ文化団体との意見交換を経て基本設計を完了いたしました。今後は、実施設計を経て令和3年度末の竣工を目指すと聞き及んでおります。同時に、相乗効果を発揮してにぎわいを創出する民間施設事業者の募集も本年2月に行ったところであり、長らく失われていた市民文化芸術活動、再興の光がようやく見えてきたようでございます。  

氷見市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会−12月10日-03号

また休眠や後継者不足、そして担い手不足権利放棄等によりまして、今、有効に活用ができていないエリアについては民間参入を促すとする水産庁との意見交換も、我々は意見交換会がありまして聞いておるんですが、漁業法改正による影響について森田産業振興部長に伺います。 ○副議長積良岳君) 森田産業振興部長

氷見市議会 2019-12-09 令和 元年12月定例会−12月09日-02号

また、これまでもずっと長い歴史がある、例えば長坂地区で行っております棚田のオーナー制度でありますとか、また春には、氷見市へ中学生のハンドボーラーが一堂に集う春の中学生ハンドボール選手権大会、そしてまた、都市部のほうに、今度、逆に氷見移住者などが出向いて、そちらのほうで都市部の若い人たち意見交換を行う「Little HIMI」という事業、あるいは、大学生に氷見へお越しいただいて、その暮らしぶりを体験

氷見市議会 2019-12-04 令和 元年12月定例会−12月04日-01号

本年9月から1年間の予定で同大学の女子学生3名が氷見市内宿泊施設研修を行っており、今後の製造業等の新分野での研修実施についても意見交換をいたしました。  これからも海外トップセールス取り組み台湾をはじめとするインバウンドの拡大を促進したいと考えております。  次に、新文化施設整備について申し上げます。  

氷見市議会 2019-06-21 令和 元年 6月定例会−06月21日-03号

私も議員になりたてでしたので、いろんなワークショップだとか意見交換会、市民説明会、そういうものにいろいろ出させていただきました。  いろいろ今の話を聞きますと、やはり同じように協議会をつくったり、ワークショップを行ったりということを書いています。大体同じなのかなというふうに思っておるわけでございます。  我々がこの冊子を持って議員研修会を受けたことがございます。

氷見市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会−03月12日-03号

今後もスポンジ化対策について、国や県をはじめ、関係機関などと情報交換を行いながら、有効な施策検討してまいりたいと考えております。 ○議長荻野信悟君) 6番 萬谷大作君。 ◆6番(萬谷大作君) 土地利用問題点として、アンケート調査では、中心市街地方々では57%の方が、空き家、空き地、空き店舗への対策が重要と考えておられまして、中心市街地以外でも53%の方が肌で危機を感じておられます。  

氷見市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会−03月11日-02号

また、策定の進め方につきましては、今回は20人程度の委員からなります氷見市まち・ひと・しごと創生推進協議会を新たに設置するとともに、4つの基本目標ごとにワーキンググループを設置いたしまして、戦略の内容の検討、審議を行うほか、地域や若者、女性の方々との意見交換会や市民説明会の開催、パブリックコメント実施などによりまして、市民の皆様の幅広い意見等を集約して戦略に反映することとしております。  

氷見市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会−12月10日-02号

去る9月3日に、20代から50代まで幅広い年代の職員からなる地方創生プロジェクトチームを立ち上げ、所属部署の枠組みを超えて新たな施策考え取り組みとしてメンバーでの検討会を4回開催したほか、グループごとに自主的な会議も開き、議論を深めてまいりまして、10月23日には、市長をはじめ幹部職員等に11のグループ、個人が提案を発表して意見交換を行ったものでございます。