上市町議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文
また、調整池や横断水路の付け替え、消雪用井戸の掘削につきましてはおおむね完了しており、今後は機械設備関係の施工に着手する予定とのことであり、順調に進んでいるという状況でございます。
また、調整池や横断水路の付け替え、消雪用井戸の掘削につきましてはおおむね完了しており、今後は機械設備関係の施工に着手する予定とのことであり、順調に進んでいるという状況でございます。
密閉、密集、密接を避ける手段として、旅行者の一人ひとりが拠点間の移動を楽しく徒歩で行うとすることも有効ではないかと考え、その取組として、例えば移動中、寺井の井戸をスマホでのぞけば、かたかごの花に囲まれた八十娘子が画面に映ったり、北前船資料館の望楼を映せば、北前船の入港を喜び手を振る見張りの姿が映るなど、AR、いわゆる拡張現実の手法を伏木地区ストリート構想にあるメインルート、サブルート上に整備することで
本議会でも述べてきましたが、道の駅駐車場融雪井戸の工事は、大量の水をくみ上げると、現在、使っている井戸に影響が出るのではとの住民の訴えがあるにも関わらず、周辺井戸の事前調査などが無く、なし崩し的に工事が行われています。到底賛成できません。 議案第6号令和2年度黒部市牧場事業特別会計予算についてであります。
次の質問は(仮称)道の駅くろべ、駐車場の融雪井戸についてであります。 道の駅工事が進められる中、駐車場の融雪水確保のため、井戸の掘削が計画され、現在、作業が行われております。井戸の規模、本数、給水量はどのような計画なのか、伺います。
泉源井戸の老朽化や湯量の低下等、様々な要因があり、仕方がない面もあると思いますが、タワーの湯は温泉に入るだけではなく、友人との語らいの場にもなっていて、老人がよく利用していた温泉であり、非常に残念な思いであります。 タワーの湯が廃止になった経緯をいま一度教えていただきたいと思います。 ○副議長(山室秀隆君) 民生部長 居島啓二君。
ぜひ勝興寺の完成に向けて足並みをそろえ、計画的に実施いただくことを期待しておりますが、この勝興寺寺内町道路修景整備事業が進む旧山道は、伏木地区ストリート構想の中の歩いて楽しむサブルート4に当たり、総門前から枝分かれするサブルート3には、先ほどお尋ねしました御亭角廃寺跡や、地域の方が有志で長期にわたり整備保全に努めていただいております散策路「椿の道」や「かたかごの花」の歌が歌われた寺井の井戸がございます
2 道の駅(仮称)くろべ、駐車場の融雪井戸について (1)「道の駅」駐車場の融雪水確保の為、井戸の掘削が計画され、現在、作業が行 われている。井戸の規模・本数・水量はどのような計画なのか。 (2)以前、黒部宇奈月温泉駅の井戸を掘るとき、事前に駅周辺の井戸の地下水の水 位や水量の調査をおこなった。
町特有の資源であります海洋深層水につきましては、近畿大学水産研究所と入善漁業協同組合によるサクラマス養殖技術の確立や、フルハシEPO株式会社によるスジアオノリの陸上養殖試験の事業化に向けた取り組みに支援を行うとともに、深層水水産振興施設での事業を支援するため、新たに専用の井戸を整備いたします。
今月3月中旬には、中日本高速道路株式会社金沢支社が設置する消雪用井戸の掘削にも着手する予定であります。土木工事の進捗率は本年2月末時点で32.8%と、おおむね計画どおり進捗しております。
また、整備状況につきましては、これまで進めてきたランプ本体の盛り土、調整池や横断水路のつけかえ等に加え、3月中旬からは井戸の掘削にも着手する予定であり、工事はおおむね計画どおりに進捗しております。また、関連事業の町道東江上田園線の整備や高速東2号線の改良工事、下水道の切り回し工事についても、施工可能な箇所から順次工事を進めているところであります。
町長、あなたも「井戸水を飲むとき、その井戸を掘った人をしのぶ」ということわざがあるように、将来の子や孫の時代に尊敬される、しのばれる歴史的人物になっていただきたいと思いますが、いかがでありますか。 まちづくり懇談会において、新庁舎建設地の意見の総括と、1年をかけた各種団体や町民の声を受け、迷い続けた今日、首長の腹をくくる決断を述べるときが来ました。
災害時の避難場所となった場合の城址公園の防災機能として、平成10年度に城址公園内にある井戸から水を供給する緊急用給水栓を設置しております。
計画に基づき独自に作成した防災マップには、住宅密集地域には防火水槽や消火栓、民間の井戸の場所が一目でわかるようになっています。地区のあらゆるリスクに備える。それが共助のかなめとなる。そういう精神でやっておられます。
その折には、蓑輪城の敷地内はきれいに樹木が伐採され、そして草も下刈りされており、今ほど言われました堀切、土塁、郭、そしてまた井戸跡がしっかりと確認できる状況でございました。しかしながら、今回は一面雑木の林で、跡地の確認どころか、歩くことさえままならぬ状況でございました。
1つの物事を究極まで高めた人を称賛するつけ足し言葉として使われているようですが、ぜひとも地域の井戸が枯れる前に何らか実現してほしいと思っております。
それが地下水かという話になりますが、先ほど出た墓ノ木も、墓ノ木の外側に井戸を掘って長い距離を引っ張ってきている水でございます。
災害があったときに自分の井戸だけしかなかったので、しばらくの間、水がなかったという町があったということを、皆さん、覚えておられませんでしょうか。 下水道もしかりであります。立山町は、芦峅、千垣、もちろん中山間地である白岩、新瀬戸、日中、四谷尾と、富山県の中では先駆けて農業集落排水事業を整備してまいりました。いまだにそのときの整備の費用の負担が重くのしかかっております。
◎市長(林正之君) 今、小清水議員さんがおっしゃられましたとおり、行政はまず井戸を掘るということで、いろんな予算づけをいたしまして、そういう基盤をつくっていくわけでありまして、これをどうやって市民の皆さんに使っていただくか、それを使ってどうやって氷見市の活性化につなげていくか、これが大事でございますので、そういう意味で、関係機関や市民の皆さんとともにいろんな施策を進めてまいりたいと思っております。
町特有の資源である海洋深層水については、近畿大学水産研究所と入善漁業協同組合によるサクラマス養殖技術の確立に向けた取り組みへの支援を継続するとともに、フルハシEPO株式会社によるスジアオノリの陸上養殖試験の事業化に向けた支援を行い、深層水のさらなる利活用を促進することに加え、深層水水産振興施設での事業を支援するため新たに専用井戸を整備いたします。
周辺環境への影響につきましても、場内の観測井戸でのモニタリングにより、水質の環境基準を満たしていることを確認し、安全性を確保しているところでございます。 次に、野手埋立処分所の計画埋立量は28万立方メートルであり、平成31年1月末までの埋立量が23万立方メートルであることから、残余容量は約5万立方メートルとなっております。