滑川市議会 2014-09-12 平成26年 9月定例会(第3号 9月12日)
1つ目、子どものインフルエンザ予防接種事業についてであります。 本定例会の補正予算において議案上程をされましたインフルエンザ予防接種助成事業についてでありますが、市長の提案理由説明の中で、「子どものインフルエンザの発症及び重症化を予防するとともに、子育て世代の経済的負担を軽減するため、任意接種であるインフルエンザの予防接種について、その費用の一部を助成することといたします」とのことであります。
1つ目、子どものインフルエンザ予防接種事業についてであります。 本定例会の補正予算において議案上程をされましたインフルエンザ予防接種助成事業についてでありますが、市長の提案理由説明の中で、「子どものインフルエンザの発症及び重症化を予防するとともに、子育て世代の経済的負担を軽減するため、任意接種であるインフルエンザの予防接種について、その費用の一部を助成することといたします」とのことであります。
次に、乳幼児に対する予防接種について、黒部市独自の助成を検討する段階ではないでしょうか。今議会の補正予算では、水ぼうそうについて公費の予防接種が追加されました。私は、国・県から支援のないロタウイルスやインフルエンザなどについても、公費助成を拡大すべきものだと思います。病気になり、看病するのは家族です。家族の就業環境をよくするためにも有効な施策だと考えます。
今回、公約に基づく新たな施策として、子どものインフルエンザの発症及び重症化を予防するとともに、子育て世代の経済的負担を軽減するため、任意接種であるインフルエンザの予防接種について、その費用の一部を助成することといたします。
健康づくりの推進につきましては、予防接種法施行令の一部を改正する政令が来月1日から施行され、水痘及び高齢者肺炎球菌ワクチンが定期接種の対象となります。本市におきましても、これらの予防接種を実施し、幼児及び高齢者における疾病の重症化予防と健康管理の充実を図ってまいります。
平成26年7月2日付で予防接種法施行令が改正され、主に集団予防を図ることを目的として小児の水痘ワクチンが、また個人予防を目的といたしまして、成人用の、とりわけ御高齢者の方向けにぜひということですが、肺炎球菌感染症ワクチンが新たに定期予防接種に位置づけられました。 市では施行日である10月1日から、子どもたちへの水痘及び高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種を実施するなど適切に対応してまいります。
「生涯を通じた健康づくりの推進」につきましては、予防接種法施行令の改正に伴い、水痘及び高齢者用肺炎球菌のワクチン接種を定期予防接種として実施いたします。 「生活道路の整備」につきましては、生活道路の安全性、快適性の向上を図るため、道路改良、維持補修の事業費を増額いたします。 「雪対策の充実」につきましては、積雪時における道路交通を確保し、市民生活の安全を図るために除雪経費を増額いたします。
衛生費では、10月から定期予防接種の対象に追加される水痘いわゆる水ぼうそう及び高齢者の肺炎球菌感染症に対するワクチン接種費のほか、県のがん等生活習慣病対策推進モデル事業費補助金を活用して、がん検診普及啓発事業費などを計上しております。
来年度の支援事業ではどのようなサービスを計画しているのか、 現状を問う (4)第6期事業計画の保険料を含めた概要については、いつごろ提示されるか 2 子育て支援策について (1)妊娠を希望される方々へのソフト支援の現状について問う (2)乳幼児に対する予防接種支援は、対象児童だけでなく、対象家庭への勤労支援 の側面もある。
さらに、インフルエンザ予防接種に対して援助すべきではないかであります。 「子どもの予防接種をもっと安い負担にしてほしい。3歳からのインフルエンザは2回で5,000円は高い」「インフルエンザの予防接種料金が高い。子どもは2回接種のため1人でも大変なのに、それが兄弟全員だと毎年大変です。割引券か何かあれば助かります」などの声があります。どう応えられますか。
衛生費では、本年7月の予防接種法施行令の改正により、10月から「水痘」と「高齢者の肺炎球菌感染症」の定期接種が施行されることに伴い2,887万円を、南砺リサイクルセンター管内におけるスプレー缶やライターなどの危険ごみ分別開始に伴う資材購入に100万円を計上しました。
例えば、インフルエンザ予防接種の千円接種や、中学生までの通院費無料化は、この状況を踏まえると早急に実施すべきと考えますが、市長のご見解をお伺いいたします。 また、「若者・結婚子育て年収500万円モデル」を目指した雇用・生活の安定が提唱されておりますが、南砺市の子育て世代の年収をどう捉えておられるのか。
母子健康手帳アプリの開発につきましては、普及が拡大しているスマートフォンで、従来の母子健康手帳の内容に加え、日記やアルバムとして子どもの成長を自分で記録することができるとともに、乳幼児健診や予防接種の情報などを市から配信し、妊娠・出産・子育て期の幅広いステージで活用できる内容となっております。
その他の事業としては、国内外から富山を訪れる方へのPR映像の制作に要する経費、建設中のガラス美術館6階の(仮称)グラスアートガーデンの整備に要する経費、中心市街地における案内サイン等のデザイン整備計画に要する経費、国の制度改正に伴う水痘及び肺炎球菌の予防接種に要する経費、月岡小学校のプールの改築に要する経費、佐藤記念美術館の耐震補強設計に要する経費などを計上しております。
一般会計では、国・県支出金、繰越金などを財源として、自治体クラウド導入に係る初期費用やスマートインターチェンジに係る予備調査費用、水痘及び成人用肺炎球菌ワクチンの定期接種化に伴う予防接種事業費などの増額をお願いするほか、国の経済対策に伴い創設された、がんばる地域交付金について、第1次分の交付限度額として2,862万3,000円が提示されたことに伴い、これを財源として森林総合センターの内部改修や小型の
次に、インフルエンザ予防接種に対する助成について申し上げます。 今年度より助成を行うものでありまして、1回の接種につき1,500円を助成するもので、小学生には2回、中学生には1回の助成となります。 具体的には、学校を通じて助成券を配布し、助成額を超える額を窓口負担していただきます。 なお、実施医療機関は、町内の11医療機関といたします。
市民課、健康政策課、保育課などから、戸籍、児童手当、予防接種履歴等の情報が子育て支援課に集約され、各課がそれらの情報を閲覧することができます。
これは仄聞でありますが、インフルエンザの予防接種は予防に効果的であると思うのでありますが、その接種はもちろん有料であります。親としては、これを子供がインフルエンザにかかってからお医者さんで受診すると無料になるという考えの方もいるやに伺っています。ある意味、制度の趣旨と違う解釈のされ方のようにも思います。少し首をひねりたくなる内容ですが、これも現実なのかなと感じています。
健康増進対策につきましては、感染予防事業として、25年度から定期接種となりました子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、小児肺炎球菌ワクチンの予防接種を実施するとともに、がん検診事業についても市民の皆様が受診しやすい環境を整え、受診率向上に努めてまいります。 自殺防止対策につきましては、国内の自殺者数はまだまだ高い水準にあることから、引き続き相談支援事業や普及啓発事業等に取り組んでまいります。
この増収分につきましては、本市がこれまでも実施している児童、高齢者、障害者などへの社会福祉施策、国民健康保険や介護保険などの社会保険施策、各種検診や予防接種などの保健衛生施策など社会保障施策に活用するほか、平成26年度の重点施策の1つである「子育て環境の充実やまちなかの地域包括ケア体制の整備を含めた地域医療・介護予防の充実」に向けて、開設箇所数の増などによる児童健全育成事業の拡充、本年10月から助成対象
子どもたちの健やかな成長を支えていくために、幼児・児童に対する医療費助成を継続するとともに、新たに満1歳から小学6年生までのインフルエンザ予防接種費用の一部を助成し、子育てに対する経済的負担の軽減を図ってまいります。 また、妊婦の配偶者や妊娠を希望する夫婦に対しては、風疹抗体検査や予防接種に係る費用の一部助成を継続します。