南砺市議会 2016-03-07 03月07日-02号
健診結果、予防接種記録等の配信や子育てに必要な情報を配信して、日々の育児記録ができるサイトの運用で子育てを支援するということですけれども、より詳細な内容の説明をお願いいたします。 ○議長(川邊邦明議員) 答弁を求めます。 杉村民生部長。
健診結果、予防接種記録等の配信や子育てに必要な情報を配信して、日々の育児記録ができるサイトの運用で子育てを支援するということですけれども、より詳細な内容の説明をお願いいたします。 ○議長(川邊邦明議員) 答弁を求めます。 杉村民生部長。
安心して子育てができる環境の整備につきましては、予防接種や健診などの母子保健に関するお知らせ機能を付加した子育てアプリを構築し、スマートフォンを活用した情報提供による子育て世帯の利便性の向上に努めてまいります。
妊婦の配偶者や、妊娠を希望する夫婦の風疹予防接種に係る費用の一部助成を継続するとともに、インフルエンザについては、満1歳から中学生まで、予防接種費用の助成を増額するなど、感染症の予防に努めてまいります。 保育所整備については、(仮称)入善統合保育所の平成30年4月開所を目指して、実施設計業務や整備に必要な用地の取得に着手をしてまいります。
立山町では、平成26年度から小中学生にインフルエンザ予防接種に対する助成を始めましたが、これは、学校での集団行動がインフルエンザの患者数を増やす原因になると考え助成しているものであります。 インフルエンザ予防接種につきましては、平成26年9月定例会で後藤議員のご質問に対して、「乳幼児への発症阻止効果は30%前後と推定されている」と答弁させていただきました。
7、小学生のインフルエンザ予防接種を無料化せよについてお伺いいたします。 今年のインフルエンザの流行はまだまだ続いています。天皇陛下もインフルエンザにかかられました。ご高齢のため、日本国民は心配されたと思います。私もその一人です。役場職員の中に二度かかった人がいますが、予防接種のおかげで軽く済んでいます。
保健・医療の充実につきましては、引き続き小中学生の通院や入院、インフルエンザ予防接種費用に対して助成してまいります。 また、特定健診やがん検診の受診率の向上に努め、生活習慣病発症や重症化の予防に対する啓発普及を図ってまいります。 「快適な生活環境の保全」では、資源循環型社会の発展と環境保全の充実、上下水道の整備など、快適な生活環境の整備に努めてまいります。
2つ目は、成人式で配付する、滑川で子どもができたら、中学3年生まで医療費無料、インフルエンザ予防接種の助成、新築児童館など「子ども第一主義のまち滑川」という冊子、これは成人全員に配っていただきたいです。 3つ目は、母子手帳を手渡すときに、ドーナツ枕にキラリンを入れたもの、キラリンの入った肌着ですとか前かけですね。(イラストを示す)当時、お手製でつくってきたと思いますが、これでございます。
子育て支援という点からも、それから、たくさんの子供さんを抱えた家庭の支援ということからも、インフルエンザの予防接種に少し助成制度をつくってもらえないだろうかというぐあいに思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(石田義弘君) 民生部次長 吉田孝則君。 〔民生部次長 吉田孝則君登壇〕 ◎民生部次長(吉田孝則君) それでは、インフルエンザ予防接種の助成についてお答えをいたします。
〔市民病院長 竹田慎一君起立〕 ○市民病院長(竹田慎一君) すみません、今ここでちょっと数は申し上げられないんですが、A型肝炎ワクチンに関しては、これは企業の方が主に海外へ行かれる場合の予防接種としてやっております。それから、B型肝炎ワクチンに関しては、これは毎年、例えば病院の職員で新規採用される方、これ、今ほとんどB型肝炎ウイルス抗体を持っておりませんので、こういう方に行う。
子宮頸がん予防ワクチンに係る健康被害については、国において副作用の疑いのある全ての患者について追跡調査が行われてきたとされていますが、9月17日に開催された厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会副反応検討部会において、全国で186人について症状が未回復であると報告され、翌18日以降因果関係が否定できないと判断された患者に対して、医療費等の支給が決定されているところです。
子どものインフルエンザの予防接種費用の一部助成につきましては、昨年に引き続き、この10月から事業を実施したところであり、インフルエンザの罹患及び重症化を予防するとともに、子育て世代の経済的負担の軽減を図ってまいります。
高齢者に対する肺炎球菌ワクチンは、医療費を削減し、肺炎球菌の中でも高齢者の重症肺炎球菌感染症の約7割を占める23種類の肺炎球菌に対して予防効果があるとされ、平成26年10月より定期予防接種とされました。
さて、町内の医療は50歳代以降の先生方が担っておられ、この休日当番医以外にも各種の健診や予防接種、学校医、新川医療圏小児急患センターの診療、介護認定審査員など多岐にわたり町民の健康の保持増進に最大限の御協力をいただいているところであります。
小児科の外来診療は、午前中は8時45分から正午までが一般外来診療、午後は1時30分から3時までが予防接種、午後3時から4時半までが一般外来診療となっており、なかなか夕方診療に時間を割り振ることができない状況にございます。
〔町長 舟橋貴之君 登壇〕 52 ◯町長(舟橋貴之君) 少子化対策につきましては、こうした医療費の無料化に取り組まれるところもあると思いますが、我が町独自の経済的支援とするならば、インフルエンザの予防接種の助成制度があろうと思っております。
衛生費では、インフルエンザワクチン改良によるワクチン単価改定に伴う高齢者インフルエンザ予防接種委託料の追加に627万円などを計上しております。
このたびの法律改正におきまして、平成30年に特定健診、保健指導、予防接種の履歴、あるいは本人の同意があった場合には、先ほど御指摘がございましたように、預貯金口座の管理にも利用できるというふうに範囲が拡大されたということでございます。したがいまして、預貯金の部分につきましては本人の同意があった場合というふうに理解をいたしております。
小児用の予防接種には、定期接種になっているBCGだとか日本脳炎だとかいろいろあるわけですが、これについては補助がされていると思っております。 一方で、定期接種になっていない、いわゆる任意接種になっているおたふく風邪あるいはロタウイルスに助成する検討がないかということをお尋ねするものであります。
調査につきましては、国の通知に基づき実施しており、その調査の対象となる児童については、市の住民基本台帳に登録があり、1つに、乳幼児健康診査や予防接種などの保健福祉サービスを受けていない、2つに、児童手当、児童扶養手当などの対象となる家庭のうち、必要な手続が行われていない、3つに、保育園、幼稚園、小・中学校に在籍しているが通っていない、のいずれかに該当し、連絡や接触ができない児童とされております。
また、医療分野では特定健診の結果の共有を来年1月から、予防接種の履歴情報の共有を平成29年から個人番号を利用して行うものであります。これにより、転居や転職をした場合も、健診結果情報が保険者間で円滑に引き継がれ、過去の健診情報の管理を効率的に行うことができるようになり、生活習慣病の予防や健康増進に向けて効果的な保健事業を推進していくことができるものと期待されます。