射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
そこで、乳幼児や子供が受ける予防接種、予診票についてお伺いします。 小児用肺炎球菌やロタウィルス、四種混合、ヒブ予防接種など、小学校に入るまで十数種類の予防接種があるということですが、その予診票は色違いの紙べースとなっており、接種時期に合わせて順次送付、または配布され、その都度医療機関の予約を電話で取り、予診票の紙ベースのものに記入すると聞きました。
そこで、乳幼児や子供が受ける予防接種、予診票についてお伺いします。 小児用肺炎球菌やロタウィルス、四種混合、ヒブ予防接種など、小学校に入るまで十数種類の予防接種があるということですが、その予診票は色違いの紙べースとなっており、接種時期に合わせて順次送付、または配布され、その都度医療機関の予約を電話で取り、予診票の紙ベースのものに記入すると聞きました。
衛生費では、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行を防ぐため、市内の小・中学生及び高校生並びに妊婦を対象としたインフルエンザ予防接種助成金などを計上するものです。 農林水産業費では、農業生産に係る原材料費の高騰により影響を受けている農業者への支援として、肥料などの経費の一部を補助するための経費などを計上するものです。
そこで、まずは本市におけるペットについて、代表格の犬について、登録されている頭数及び狂犬病予防接種の状況についてお聞かせください。 ペット共生社会といっても、小動物や鳥などは登録の必要がないので実態を把握することはできませんが、冒頭述べたように、本市においても多くの生き物がペットとして飼われていると思います。
インフルエンザ予防接種のワクチン供給状況はどのようになっているのか伺います。加えて、今後、コロナワクチン接種との両接種の混乱が予想されますが、その確認体制をどのように考えているのか伺います。 次に、射水市国土強靭化地域計画について質問します。 国では、頻発する集中豪雨災害や地震災害を受け、防災・減災対策に取り組む方針であり、国の国土強靭化基本計画に基づき、全国的に対策強化が進められています。
衛生費では、新型コロナウイルスとの同時流行を防ぐため、インフルエンザの予防接種費用の一部を助成する費用等を計上するものです。 農林水産業費では、西部第2号排水路の機能改善を図るための経費等を計上するものです。
予防接種である新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を医療従事者、高齢者、職域別、若年層など段階的に進んできております。先行して行われた高齢者の方には一定の効果が認められるものの、20歳から30歳代では感染者が増加傾向にあり、これまで以上の感染拡大が心配なところであります。
予防接種の案内につきましては、視覚障害者のうち点字を利用する方で市が把握している方には、案内文を点字打刻し送付しております。また、集団接種会場には、聴覚障害者がスムーズに接種できるように、手話通訳者を配置する日を設けるほか、移動が困難な方のために車椅子を準備しております。
国が導入を進めているワクチン接種記録システムは、市が保有する予防接種台帳と同じものを国が別のルートでデータを集めるというダブルスタンダードになっており、既に医師会との間で接種体制構築に動き始めている段階で、まだ完成していないシステムへの協力もお願いしなければならない。自治体の負担は、財源も含め大きな課題であることが全国の自治体から寄せられているようであります。
あわせて、一般的に予防接種を受ける際には同意書にサインが必要と承知していますが、重度の障害がある人や認知症の人など自ら意思表明できない人が増えていると思われる中で、こうした方々が予防接種を受ける場合の対応についてどのように考えておられるのか、また、国の対応に合わせた連携も必要かと思われますが、接種後、万が一重篤な副反応などにより健康被害が生じた場合の救済措置については、ワクチン製造元による補償の提示
この補正の内容としましては、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行をあらかじめ防止し、医療機関の負担軽減を図ることを目的として、地方創生臨時交付金を活用し、市内在住の中学生、高校生、妊婦及び高齢者に対してインフルエンザ予防接種費用を助成または無償化するための経費を計上するものです。 それでは、審査の経過を申し上げます。 9月8日に予算の説明を受け、15日と16日に質疑を行いました。
1つ目は、インフルエンザ予防接種についてであります。 今冬季を迎えるに当たって、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの2つの流行で混乱が懸念されるため、市民全体へのインフルエンザ予防接種を実施し、費用は無償化とされたいという質問をするつもりでしたが、しかし、市のインフルエンザ予防接種援助事業が4日に提案されました。ちょっと調子が狂っております。
例えば、新型コロナウイルス感染症の第2波の猛威に不安を抱える市民の方から、今年も秋から冬に向かいインフルエンザの流行期を迎え、コロナウイルス感染症との同時流行を防ぐために、インフルエンザに対する予防接種対応が必要との声があります。 こうした直近の課題と言えるコロナ対策について、どのような取組をされるのか、伺います。
衛生費では、風疹等の各種個別予防接種や粗大不燃ごみ処理の外部委託に要する経費等を増額するものです。 農林水産業費では、ふるさと納税に係る返礼品発送等業務の経費や土地改良事業推進対策費等について増額するものです。 商工費では、創業支援事業等補助金を増額するほか、土木費では消雪施設移設用地の購入に要する経費を増額するものです。
具体例を上げれば、千葉県いすみ市では、子宮頸がんワクチンの有用性を詳しく説明し、また、問題の副反応は、子宮頸がんは子宮頸がんワクチンの予防接種だけでなく、他の予防接種でも同等の頻度で発生していることを告知しています。 そこで、まず、本市の現在の子宮頸がんワクチンの取り扱いと市内の接種状況をお伺いします。 また、現在の本市のホームページのような、「国はお勧めすることを一時的にとりやめています。
この質問につきましては、私は通告では風疹抗体検査の無料実施についてと、2番目に抗体を持っていない成人男性に対する予防接種について質問をする予定にしておりましたが、昨日の新聞報道では、厚生労働省は風疹の新たな対策として、子供のころに予防接種の機会がなかったために、特に感染リスクが高いとされる39歳から56歳の男性を対象に、2019年から約3年間、免疫の有無を調べる抗体検査とワクチン接種を原則無料にすると
健康寿命の延伸には、適度な運動、適切な食生活、健康診査、検診の受診などが大切であり、射水市では、特定健康診査、がん検診、結核検診、骨粗しょう症検診、各種健康教室、健康相談、家庭訪問、高齢者予防接種など多種にわたり高齢者の健康増進、健康づくりのための施策を行っており、また、他市他県の多くの自治体で推進しているいきいき百歳体操を射水市でも高齢者にとって適度な運動として推進しております。
予防接種は保険外診療、いわゆる自由診療なので、料金は医療機関の自由裁量で決めることができます。このため、病院や受ける人数によって各家庭で費用に差が生じます。射水市では、高齢者などには予防接種に対して費用の一部を補助しています。 私は以前、この費用の一部補助について、対象者の範囲拡大、特に2回受ける必要がある13歳未満も対象にしてはどうかと提案したことがございます。
妊婦の健康状態や妊娠中の経過、出産の状態から赤ちゃんの発育の経過や健康診断の結果、受けた予防接種の情報をまとめて記録していきます。ほかにも、妊娠・出産・育児のアドバイスや心肺蘇生法、喉に物を詰まらせたときの対処法など、ママにとって役立つ情報がたくさん記載されています。 最近では、母子手帳を電子化した電子母子健康手帳を発行する自治体がふえています。
また、来月から運用を予定している子育てアプリにおいて、予防接種や健診などの母子保健に関するお知らせ機能に加えて、新たに市内でおむつがえや授乳が可能な施設を「赤ちゃんの駅」として登録し情報提供を行うなど、機能の拡充を図ることとしており、引き続き、子育て世帯の利便性の向上に努めてまいります。
健康づくりの推進につきましては、予防接種法施行令の一部を改正する政令が10月1日から施行され、乳児を対象としたB型肝炎ワクチンが定期接種となり、保護者負担が軽減されることとなります。本市におきましても、これらの予防接種を実施し、疾病の重症化予防と健康管理の充実を図ってまいります。