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氷見市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会−09月15日-04号

次に、予防接種事業について申し上げます。  本事業は、コロナ禍での子育て世帯の経済的、精神的負担軽減を図ることを目的に、中学生インフルエンザ予防接種に要する費用を助成するものであり、未就学児小学生については県の事業において行うこととされており、新型コロナウイルス感染症対策として有効であると認識しております。  

氷見市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会−09月08日-03号

まず、昨日、谷口議員からも質問がありましたけれども、季節性インフルエンザ予防接種についてお伺いをします。  氷見市では65歳以上のインフルエンザ予防接種私を含めてでありますけれども、助成ありということで、極めて高い接種率になるのではないかなと推察しております。しかし、冬になると、必ずインフルエンザ流行学校現場では学級閉鎖あるいは学年閉鎖ということが毎年のように繰り返されております。

氷見市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会−09月07日-02号

大きな2点目は、インフルエンザ予防接種無料化の考えについてお聞きいたします。  県は8月21日、コロナ感染症インフルエンザ同時流行の懸念から、インフルエンザ予防接種生後6か月から小学校6年生までの費用を助成することを公表いたしました。感染症の症状が似ており、医療現場の混乱を避ける対策と家庭の負担軽減を図ることといたしております。  

氷見市議会 2020-09-02 令和 2年 9月定例会−09月02日-目次

〃  …… 林市長    〃  …… 大門教育次長    〃  …… 澤市民部長    答弁 …… 林市長    〃  …… 森田産業振興部長    〃  …… 篠田副市長    〃  …… 釣賀建設部長    〃  …… 林市長    質問 …… 谷口議員 ………………………………………………………… 84          ・コロナ禍介護保険事業について          ・インフルエンザ予防接種無料化

氷見市議会 2020-09-02 令和 2年 9月定例会−09月02日-01号

また、子育て世帯の経済的・精神的負担を軽減するとともに、新型コロナウイルス感染症インフルエンザ同時流行を防ぎ、医療機関負担を軽減するため、インフルエンザ予防接種に係る費用について、県が未就学児小学生対象に助成することに併せまして、本市では中学生対象に、1回当たり3,000円を上限に助成いたします。  

氷見市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会−12月11日-03号

このポイント制度対象は、スポーツや健康診断、人間ドック、予防接種、健康教室などに関する取り組みでありまして、市が実施する事業だけではなく、団体やグループなどからの申請に基づきまして市が認定する取り組み対象としており、11月末現在で64団体、82の取り組み認定しております。64と82の差がありますのは、1つ団体複数取り組みがあるということでございます。  

氷見市議会 2018-06-15 平成30年 6月定例会−06月15日-03号

さらに、現在、生後2カ月から予防接種が始まりまして、約1年間に6から7種類のワクチン複数接種することになっております。お子さんの体調管理に気を使う保護者からは、センターは安心して利用できるといった御意見もいただいております。センターの利用を未就園児に限っていることに御理解をいただきたいと思っております。 ○副議長萩山峰人君) 8番 上坊寺勇人君。

氷見市議会 2017-12-12 平成29年12月定例会-12月12日-03号

当面はそういった点、私が今考えているのは、例えばインフルエンザ予防接種に対して助成するとか、そういったことも1つの方法であると思いますし、まずはそういった経済的負担の問題を少しでも軽減していくというか、そういったのが大切ではないかと、そういうふうに考えております。 ○副議長萩山峰人君) 14番 荻野信悟君。

氷見市議会 2015-09-10 平成27年 9月定例会−09月10日-02号

このたびの法律改正におきまして、平成30年に特定健診、保健指導予防接種の履歴、あるいは本人同意があった場合には、先ほど御指摘がございましたように、預貯金口座管理にも利用できるというふうに範囲が拡大されたということでございます。したがいまして、預貯金の部分につきましては本人同意があった場合というふうに理解をいたしております。  

氷見市議会 2014-09-03 平成26年 9月定例会-09月03日-01号

平成26年7月2日付で予防接種法施行令が改正され、主に集団予防を図ることを目的として小児水痘ワクチンが、また個人予防目的といたしまして、成人用の、とりわけ御高齢者方向けにぜひということですが、肺炎球菌感染症ワクチンが新たに定期予防接種に位置づけられました。  市では施行日である10月1日から、子どもたちへの水痘及び高齢者肺炎球菌感染症予防接種を実施するなど適切に対応してまいります。

氷見市議会 2012-12-11 平成24年12月定例会−12月11日-03号

また、乳幼児健診や予防接種などの母子の健診につきましては、元気館2階の親子健康ルームなど約220平方メートルを、調理実習などにつきましては元気館の2階のクッキングルーム栄養学習室など約200平方メートルを使用しております。  健康課移転後の面積や移転に要する費用につきましては、今後の設計の段階で決定してまいりたいと考えております。  

氷見市議会 2012-09-11 平成24年 9月定例会−09月11日-03号

次に、予防接種についてお聞きいたします。  まず、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン小児用肺炎球菌ワクチン予防接種についてお聞きいたします。  昨年より始まりました3ワクチン予防接種については、昨年の3月議会で質問いたしました。当時は、ワクチン接種が始まってすぐに起こったワクチン供給不足や、接種後、死亡事例等のため一時休止したなど混乱したスタートであったと思います。

氷見市議会 2012-09-05 平成24年 9月定例会−09月05日-目次

市政一般に対する質問並びに議案第49号から議案第60号まで及び報告第15号から報告第17号まで並びに認定第1号から認定第3号まで  市政一般に対する質問(続き)    質問 …… 積良議員 ………………………………………………………… 71          ・全国豊かな海づくり大会について          ・漁業の振興について          ・子ども医療費助成制度について          ・予防接種

氷見市議会 2011-03-15 平成23年 3月定例会−03月15日-03号

次に、子宮頸がんワクチン等予防接種事業について御質問いたします。  子宮頸がんヒブ・小児用肺炎球菌ワクチン予防接種が今定例会の22年度補正予算、23年度予算に上程されております。この3つのワクチンは国際的には広く予防接種されているものであり、ただ、日本においてはワクチンの認可が遅れておりました。近年になってやっと認可され、接種が開始されました。  

氷見市議会 2011-03-09 平成23年 3月定例会−03月09日-目次

報告第1号、報告第2号  市政一般に対する質問一般質問)    質問 …… 積良議員 ………………………………………………………… 83          ・第8次氷見総合計画策定取り組みについて          ・小中学校の連携教育について          ・氷見教育振興計画策定について          ・上下水道事業取り組みについて          ・子宮頸がんワクチン等予防接種

氷見市議会 2010-06-18 平成22年 6月定例会−06月18日-03号

ワクチンによって予防できる唯一のがんであるとも聞いておりますが、氷見市においても、公費負担による予防接種に取り組むべきではないでしょうか。氷見市として、今後の方針をお聞かせください。  次に、生活保護について市民部長質問いたします。  1点目として、保護率の動向についてお尋ねします。  

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