氷見市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会−12月08日-03号
その対策の一環として、市では65歳以上の高齢者などのインフルエンザ予防接種を今年は1か月前倒しの10月より行っています。また、富山県では未就学児から小学生まで、市でも中学生のインフルエンザ予防接種の費用の一部を助成し、インフルエンザの流行に備えています。
その対策の一環として、市では65歳以上の高齢者などのインフルエンザ予防接種を今年は1か月前倒しの10月より行っています。また、富山県では未就学児から小学生まで、市でも中学生のインフルエンザ予防接種の費用の一部を助成し、インフルエンザの流行に備えています。
次に、予防接種事業について申し上げます。 本事業は、コロナ禍での子育て世帯の経済的、精神的負担軽減を図ることを目的に、中学生のインフルエンザ予防接種に要する費用を助成するものであり、未就学児と小学生については県の事業において行うこととされており、新型コロナウイルス感染症対策として有効であると認識しております。
まず、昨日、谷口議員からも質問がありましたけれども、季節性インフルエンザ予防接種についてお伺いをします。 氷見市では65歳以上のインフルエンザの予防接種、私を含めてでありますけれども、助成ありということで、極めて高い接種率になるのではないかなと推察しております。しかし、冬になると、必ずインフルエンザの流行で学校現場では学級閉鎖あるいは学年閉鎖ということが毎年のように繰り返されております。
大きな2点目は、インフルエンザ予防接種無料化の考えについてお聞きいたします。 県は8月21日、コロナ感染症とインフルエンザの同時流行の懸念から、インフルエンザ予防接種を生後6か月から小学校6年生までの費用を助成することを公表いたしました。感染症の症状が似ており、医療現場の混乱を避ける対策と家庭の負担軽減を図ることといたしております。
〃 …… 林市長 〃 …… 大門教育次長 〃 …… 澤市民部長 答弁 …… 林市長 〃 …… 森田産業振興部長 〃 …… 篠田副市長 〃 …… 釣賀建設部長 〃 …… 林市長 質問 …… 谷口議員 ………………………………………………………… 84 ・コロナ禍の介護保険事業について ・インフルエンザ予防接種無料化
また、子育て世帯の経済的・精神的負担を軽減するとともに、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を防ぎ、医療機関の負担を軽減するため、インフルエンザ予防接種に係る費用について、県が未就学児と小学生を対象に助成することに併せまして、本市では中学生を対象に、1回当たり3,000円を上限に助成いたします。
そこで、風疹予防接種について、なぜこのようなお知らせが届いたのか、そして概要についてお聞かせください。澤市民部長。 ○副議長(積良岳君) 澤市民部長。 ◎市民部長(澤永貢子君) 風疹の予防接種についてでございます。
子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がんの主な要因であるとされるHPV(ヒトパピローマウイルス)への感染の予防に有効であることから、小学校6年から高校1年に相当する年齢の女子を対象とし、平成25年4月より定期予防接種化されております。
このポイント制度の対象は、スポーツや健康診断、人間ドック、予防接種、健康教室などに関する取り組みでありまして、市が実施する事業だけではなく、団体やグループなどからの申請に基づきまして市が認定する取り組みも対象としており、11月末現在で64団体、82の取り組みを認定しております。64と82の差がありますのは、1つの団体で複数の取り組みがあるということでございます。
さらに、現在、生後2カ月から予防接種が始まりまして、約1年間に6から7種類のワクチンを複数回接種することになっております。お子さんの体調管理に気を使う保護者からは、センターは安心して利用できるといった御意見もいただいております。センターの利用を未就園児に限っていることに御理解をいただきたいと思っております。 ○副議長(萩山峰人君) 8番 上坊寺勇人君。
当面はそういった点、私が今考えているのは、例えばインフルエンザの予防接種に対して助成するとか、そういったことも1つの方法であると思いますし、まずはそういった経済的負担の問題を少しでも軽減していくというか、そういったのが大切ではないかと、そういうふうに考えております。 ○副議長(萩山峰人君) 14番 荻野信悟君。
このたびの法律改正におきまして、平成30年に特定健診、保健指導、予防接種の履歴、あるいは本人の同意があった場合には、先ほど御指摘がございましたように、預貯金口座の管理にも利用できるというふうに範囲が拡大されたということでございます。したがいまして、預貯金の部分につきましては本人の同意があった場合というふうに理解をいたしております。
平成26年7月2日付で予防接種法施行令が改正され、主に集団予防を図ることを目的として小児の水痘ワクチンが、また個人予防を目的といたしまして、成人用の、とりわけ御高齢者の方向けにぜひということですが、肺炎球菌感染症ワクチンが新たに定期予防接種に位置づけられました。 市では施行日である10月1日から、子どもたちへの水痘及び高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種を実施するなど適切に対応してまいります。
また、乳幼児健診や予防接種などの母子の健診につきましては、元気館2階の親子健康ルームなど約220平方メートルを、調理実習などにつきましては元気館の2階のクッキングルーム、栄養学習室など約200平方メートルを使用しております。 健康課移転後の面積や移転に要する費用につきましては、今後の設計の段階で決定してまいりたいと考えております。
次に、予防接種についてお聞きいたします。 まず、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン予防接種についてお聞きいたします。 昨年より始まりました3ワクチン予防接種については、昨年の3月議会で質問いたしました。当時は、ワクチン接種が始まってすぐに起こったワクチン供給不足や、接種後、死亡事例等のため一時休止したなど混乱したスタートであったと思います。
市政一般に対する質問並びに議案第49号から議案第60号まで及び報告第15号から報告第17号まで並びに認定第1号から認定第3号まで 市政一般に対する質問(続き) 質問 …… 積良議員 ………………………………………………………… 71 ・全国豊かな海づくり大会について ・漁業の振興について ・子ども医療費助成制度について ・予防接種
次に、子宮頸がんワクチン等の予防接種事業について御質問いたします。 子宮頸がん・ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種が今定例会の22年度補正予算、23年度予算に上程されております。この3つのワクチンは国際的には広く予防接種されているものであり、ただ、日本においてはワクチンの認可が遅れておりました。近年になってやっと認可され、接種が開始されました。
報告第1号、報告第2号 市政一般に対する質問(一般質問) 質問 …… 積良議員 ………………………………………………………… 83 ・第8次氷見市総合計画策定の取り組みについて ・小中学校の連携教育について ・氷見市教育振興計画策定について ・上下水道事業の取り組みについて ・子宮頸がんワクチン等の予防接種
ワクチンによって予防できる唯一のがんであるとも聞いておりますが、氷見市においても、公費負担による予防接種に取り組むべきではないでしょうか。氷見市として、今後の方針をお聞かせください。 次に、生活保護について市民部長に質問いたします。 1点目として、保護率の動向についてお尋ねします。
次に、感染予防の指導と農家への普及啓発については、市、畜産組合、農協、獣医師会、全農で組織する氷見市家畜伝染病予防推進協議会では、毎年、消毒薬の全畜産農家への配布や予防接種の励行などの指導を行っております。