射水市議会 2021-03-19 03月19日-04号
還元金予算額は2億円、総額5億4,300万円で、3億4,300万円のオーバーでした。混雑・混乱、還元金オーバーの原因は、当然、検証・検討が必要ですし、委託契約した業者名を議員の皆さんに知らせていなかったこと、委託契約の運営業者の調査・運営が正確であったのかどうか、運営業者の責任は軽くないと考えております。
還元金予算額は2億円、総額5億4,300万円で、3億4,300万円のオーバーでした。混雑・混乱、還元金オーバーの原因は、当然、検証・検討が必要ですし、委託契約した業者名を議員の皆さんに知らせていなかったこと、委託契約の運営業者の調査・運営が正確であったのかどうか、運営業者の責任は軽くないと考えております。
令和3年度予算編成方針におきましては、市単独補助金に係る予算見積基準として、原則10%削減を前提として見直しました令和2年度当初予算額に据え置くことを基本としつつ、その上で、事業の公益性、有効性、妥当性、戦略性、補助対象経費・補助率等の明確化並びに団体運営補助金の事業費補助金への移行などを視点とした十分な精査と検証を改めて行い、交付先の収支状況等を踏まえて、さらなる削減に取り組んだところであります。
その一環として令和3年度当初予算編成より、一般財源においては5年間、起債事業費においては3年間の一定期間での圧縮目標を定め、それぞれの期間内での目標達成に向け、スクラップ・アンド・ビルドを基に、全体予算額の圧縮にも努めてきたものであります。
既定予算額2億円のどれだけの額がオーバーしたのか。また、オーバー分の財源はどうなっているのか。 2つ目は、途中でやめた原因について。事業を途中でやめた原因について、理由を伺いたいと思います。 3つ目は、決済事業者をPayPayにした理由と、事業が射水市民に歓迎されたのか伺いたいと思います。 以上であります。 ○副議長(瀧田孝吉君) 谷口産業経済部長。
厳しい財政状況下ではございますが、市民の安全・安心を守るため、必要な事業費、予算額は確保いたして本市の消防力充実強化に努めてまいります。 133 ◯6番(山口泰祐君) ありがとうございます。
今回の補正予算額は、3億4,910万1,000円であり、補正後の予算額は、178億1,928万2,000円となります。 補正予算の主な内容としましては、国の補正予算に伴う都市計画街路整備事業や新型コロナウイルスワクチン接種事業のほか、基金の積み立て、その他事業の執行見込みを精査のうえ、増額または減額するものなどであります。
なお、当該助成金につきましては延べ189件の利用があり予算額をほぼ使い切ったため、これ以降の新規の申請はお断りせざるを得ない状況となりました。
次に、富山まちなか病院におきましては、入院収益では、昨年8月に急性期病床41床を地域包括ケア病床に転換したことにより、転換後の患者数及び収益は大幅に増加しておりますが、新型コロナウイルス対応による転換時期の遅れもあり、通期では予算額には達しないと見込んでおります。 また、外来収益については、新型コロナウイルス感染症に係る受診控えなどの影響もあり、予算額に大きく及ばない見込みです。
以上により、令和3年度の一般会計予算額は前年度をやや下回る予算規模で、320億円となりました。令和2年度当初予算と比較して、5億円5,000万円、1.7パーセントの減額となります。 予算編成に当たっての重点施策につきましては、第2次南砺市総合計画の南砺まちづくりビジョンの目指すべきまちの姿に沿ってご説明いたします。南砺市総合計画事業には全109事業19億9,919万円を計上しております。
これにより、一般会計につきましては、既定の予算額に1億700万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ147億1,461万1,000円としたところであります。 次に、令和2年度一般会計補正予算(第8号)について御説明を申し上げます。
補正予算額15億173万5,000円が上程され、私は議員を務めて20年余りになりますが、過去に例のない大型補正予算ではないでしょうか。なぜ令和2年度補正予算がこのように大型になったのか、その理由と内容は何か、また新年度との関連性について町民の皆さんに分かりやすい説明をお願いいたします。 次に、新たな地域経済対策について質問します。
令和3年度より大町公民館、片貝公民館に指定管理者制度が市内で初めて導入されますが、コミュニティセンター指定管理料として予算額2,251万円が計上されていますが、どんな基準で算定されたのか伺います。
◎市民協働部長(柴雅人) 住民自治推進交付金交付要綱では、複数の会計年度にわたり一体的に実施する事業の財源を計画的に確保する必要があるなどの理由がある場合は、今回の新型コロナウイルス感染症の影響の有無を問わず、目的や内容、予算額を明確にした上で交付金の一部を積立てすることを認めております。
これらを踏まえ、毎年の予算額により指標が変動していくことについて、黒部市としての考え方をお伺いいたします。 〔総務企画部長 有磯弘之君挙手〕 ○副議長(中村裕一君) 総務企画部長、有磯弘之君。 〔総務企画部長 有磯弘之君起立〕 ○総務企画部長(有磯弘之君) お答えいたします。
また令和2年度においても、予算額ではありますが、1億4,600万円余りを繰り入れることになっております。このように、基金からの繰入れによって国民健康保険事業を運営している状況は、基金が底をついたときの財源不足など、将来にわたる健全な国民健康保険財政に不安を抱くものです。 そこで、以下質問をいたします。
前年度の最終予算額に匹敵する規模となっております。 これまで実施してきた対策の状況と重点対策についてお伺いをいたします。あわせまして、進捗状況及び費用対効果の検証についてもお伺いいたします。 次に、先日の新聞では、追加の経済対策の裏づけとなる3次補正予算案の規模を20兆円程度とする方向で調整に入った。
それで、新聞等を見ますと、他市の予算額では氷見市よりかなり数が多いみたいに思うんですけれども、当初、この検査見込みを48人とした理由と、その妥当性というのはどのように考えておられますか、澤市民部長。 ○副議長(小清水勝則君) 澤市民部長。
今回の補正予算額は、729,408千円であり、補正後の予算額は、17,320,181千円となります。 歳入につきましては 国 庫 支 出 金 335,777千円 県支出金 12,750千円 寄 附 金 500千円 繰 越 金 380,381千円 であります。
しかし、本市のホームページでは、10月29日付で「予算額に達したため募集終了しました」となっていますが、申請内訳について、断った分も含めてお聞きかせください。
従って、令和3年度の予算編成にあたりましては、全庁横断的にメリハリをつけるため、義務的経費を除くソフト事業経費につきましては、一般財源ベースで前年度当初予算額の範囲内とします。又、ハード事業経費のうち夏期レビューにおいて総括協議を行った43事業は設定した額の範囲内とします。