黒部市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第3号 3月10日)
乗客や高校生からも要望があります。現在のトイレは放棄状態であり、使う人もない。くさい、汚い、暗いのまさに3K状態で猫も近づかない。しかし、将来的には(仮称)くろべ市民交流センターも近く、ぴかぴかのトイレなら利用者の数もふえるのではないかと心から期待します。 そこで質問であります。 1、いつまでにきれいなトイレが設置されるのか。 2、どのような内容のトイレになるのか。
乗客や高校生からも要望があります。現在のトイレは放棄状態であり、使う人もない。くさい、汚い、暗いのまさに3K状態で猫も近づかない。しかし、将来的には(仮称)くろべ市民交流センターも近く、ぴかぴかのトイレなら利用者の数もふえるのではないかと心から期待します。 そこで質問であります。 1、いつまでにきれいなトイレが設置されるのか。 2、どのような内容のトイレになるのか。
平成14年に万葉線株式会社が第三セクターとして運行を開始し、一時期は乗客数の増加に伴い両市からの補助額が減った時期もありましたが、近年は再び増加傾向にあり、今次定例会では補助の上限額である3,000万円の計上ということで、この点について憂慮しております。 そこで、市長政策部長にお聞きします。
ところが、2月3日に3,700人もの乗客乗員を乗せた大型クルーズ船が横浜港に着岸し、連日多くの感染者が確認されたことが事態を一層困難にしました。 厚生労働省の発表では、クルーズ船の感染者数は696人に上るとのことです。クルーズ船という特殊な環境ではあったにせよ、多くの感染者を出したことに、世界や国内で厳しい批判の声が上がりました。
それから、バスにつきましては、バスの運転手等にも聞いたこともあるんですが、そんなに乗客が増えたという感覚はないということでありますけども、これは地域差もあるかと思いますけども、何か利用したい方、やっぱり乗っていただかなきゃいけないので、乗っている人の意見ももちろんそうでありますけども、乗りたい方の意見、ぜひまた、できる限り声を聞きながら前に進めていってほしいものだなと。
256 ◯ 病院事業局管理部長(古澤 富美男君) 市民病院及びまちなか病院の市民が利用するエレベーターにつきましては、議員からお話のありました戸開走行保護装置が設置されているものはありませんが、地震時に揺れを感知し、自動的に最寄り階に停止し乗客の安全を確保する地震時管制運転装置の設置や必要な耐震補強工事を行うとともに、法で定められた点検に加え、毎月の遠隔診断
いろんなところでドラえもんに会え、海外からの乗客もふえ、大変効果的です。 初めて議会で取り上げたのは、多分佐藤市長のときでございましたけれども、つれない答弁でございましたが、今考えると、子供たちに夢と希望を与えて、だんだんドラえもんが活用されていって、本当にありがたいと思っております。 さらに、せっかくのドラえもんですから、SNSなど使って、ドラえもんに会えるまち高岡の発信を工夫してはどうか。
過去より公共交通の利用促進に対策を講じてますが、依然、昼間の時間帯を中心として乗客のいないバスが周回している状況にあります。バス路線を中心にさらなる公共交通の利用促進が求められていますが、高齢化社会を迎え、本市の考えを伺います。 以上、大項目4つ、計13個の質問について、自民同志会を代表して伺います。
(3)過去より公共交通の利用促進対策を講じているが、依然、昼間の時間帯を中心 として乗客のいないバスが周回している状況にある。バス路線を中心に更なる 公共交通の利用促進が求められるが、高齢化社会を迎え本市の考えを伺う。 ■自民クラブ 伊東景治議員 1 財政運営の健全化にむけて (1)先日「夏期レビュー」を実施されたが、その狙いと今後の取組みについて伺う。
交通事業者も努力しているとは思いますが、乗客が少ないところ、やっぱりもっとしっかりと考えて対策をとっていただきたいなと感じております。 そこで、交通事業者とも協力して、利用しやすい環境整備を市として事業者に働きかける必要があるのではないでしょうか。市民の誰もが自由に移動できる交通を確保する、これが行政に課された交通対策だと思っております。
ただ、今巡行の市街地周遊バス、怪物くんバスでございますが、これにもそれだけの予算を出しているのであれば、もしどちらも乗客数が少なくて効果が減少したということにならないように、今のうちに検討すべきではないかと思っております。 今後、どの交通機関も将来の人口減少、高齢化が進むため、学生や高齢者の足となることを踏まえて、検討していく必要があると思っております。
開発・月岡駅間に富山市民病院を移転し、以前から構想があるその区間に新駅を設置するなどの思い切った施策を講じ、乗客大幅増を図ることを検討すべきです。そうすれば、市内電車乗入れは必須のものになります。 この地域は営農サポートセンター西側一帯であり、北陸自動車道、富山中部広域農道とも近く、富山医療圏、富山広域連携中枢都市圏の推進のためにも好立地であります。 来年3月には南北接続が実現します。
322 ◯5番(岡田龍朗君) いろんな面で積極的にそういうことをやっていくとともに、経営安定化しかり、そういう乗客サービスとかいろんな面でのことも要望として、市民も含めて上げていって、質を高めていくとか、そういうこともやっぱり必要じゃないかなと思っています。
その中で、まず最初は、先月も観光誘致に当局と、そしてまた議会の皆さんが台湾を訪問されたわけですが、かといって、すぐそれこそ乗客申し込みということになるとは思いませんけども、それ以外の外国からの予約のようなものは来ているのかどうなのか、そういうことをちょっとお聞かせください。 ○議長(原 明君) 網谷観光課長。 ○観光課長(網谷卓朗君) それではお答えいたします。
また、QRコード決済は、乗客のスマートフォンを利用するため初期投資はほとんどかからず、手数料もクレジットカードと比べ割安になるケースが多いため、小規模な事業者でも導入しやすいメリットがあります。 そこで、コストのかかる交通系ICカードの導入にかわり、QR決済を推進してはと考えますが、見解をお伺いいたします。
このほか、実証実験の一環として路線の沿線立地企業など町内29社や一般の乗客に対して利用者アンケートを実施いたしました。 路線沿線立地企業からは社用車やタクシー、レンタカーを活用しているため、今後も利用が見込まれにくいとの意見が目立っております。一般乗客からの意見としては月曜から金曜ルートは所要時間が延び、特に以前からの固定客にとっては不便に感じられるという意見が大半を占めております。
魚津市の行財政運営を船の運航に例えますと、船長は市長、クルーは職員、議会は乗客、また市民もそうですね。議会はその声を聞きながら、行き先や航路を決定する部隊になるかと思います。そのときに船の性能や積んである燃料を綿密にかつ十分にチェックをしないと、航海途中の荒海で航行不能になったり、また沖縄に到達する燃料しかないのにハワイを目指すことによって漂流という事態にもなりかねません。
乗客はスマートフォンなどを利用し、運行状況の確認、路線やバス停の検索、観光情報の閲覧などができるようになります。 県では、国の地方創生推進交付金を活用して新年度の早期にシステム導入業務を発注し、年内の本格運用を目指しており、管理運営の体制については、参加自治体とバス事業者により新しく協議会を設置し、取り組むこととしています。
しかしながら、各団体などからの要望をできる限り反映したダイヤ改正としたことから、前年度を上回る乗客総数を目指してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(福島正力君) 6番 加藤幸雄君。 〔6番 加藤幸雄君登壇〕 ◆6番(加藤幸雄君) 今の回答にありました平成29年度で4万9,196人ということでございます。
貸し切りバスによる東口ロータリーの利用者につきましては、行楽シ一ズンなどに利用者がふえる傾向にあるほか、貸し切りバスから降りられた乗客は、地域観光ギャラリーへ流れる場合が多いと伺っております。このような運用の中、現時点では、東口ロータリー内の安全性や公共交通の安定的な運行の確保が維持されていることから、当面は現行の運用を継続してまいりたいというふうに考えております。
◆10番(古軸裕一議員) 現在は、定期券購入で見ると、9割以上が学生や専門学校の学生さんで占めておりますが、観光客の方もこのバスを利用されるようになれば、一層の乗客数の増加となり、便数をふやすことも可能となります。そのことが利便性を高めて、乗客数のさらなる増加へとつながる、正のスパイラル効果が生まれるものと思いますが、観光客の誘致に向けた今後の取り組みに対する見解をお伺いいたします。