3314件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

引き続き、お話にも国泰寺のことについても御紹介がありましたが、こうした国泰寺なども含めまして、本市にある貴重な歴史文化資産の保存・活用に向けた市民主体的な取組支援してまいりますとともに、今後、市民の皆様に高岡歴史文化資産に対する理解を深めていく各種講座を行うなどいたしまして、市民誇りと愛着を持って歴史文化資産地域の魅力として育て活用するまちづくりを今後も進めてまいりたいと考えております

上市町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

この事業主体は商工会になっておりますが、上市町としても多くの補助を出しており、積極的に関与していると言えるのではないでしょうか。  町民の方からも、実施するのか、質問が多く寄せられます。本年度の実施方針はどのようになっているのか、お答えいただきたく思います。  最後に、3つ目質問です。  

立山町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 (第2号) 本文

農林課主体となり、設備もない状態で、しかもアナログなやり方で実施したいと思います。  栃津川堤防水位発令水位に達する。農林課より、水田の排水口に高さ10センチの排水調整板、かっこいい名前ですけども、単なる木製のプレートです。これを、設置を有線でコールします。各集落の責任者へはLINE送信する。実施完了連絡を受ける。2時間以内で実施を目標とする。

黒部市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第2号 3月10日)

そのような中、北方領土返還要求運動富山県民会議主体となり、富山県及び独立行政法人北方領土問題対策協会、そして我が黒部市が費用を負担して整備を行いました、富山北方領土史料室令和2年9月29日に黒部コミュニティセンター内に開設されました。北海道以外の自治体では初となる北方領土啓発施設として、富山県と北方領土のつながりや歴史紹介関連資料の展示を行っております。

射水市議会 2022-03-08 03月08日-04号

シビックプライドとは、「都市地域に対する市民誇り」という概念で使われており、シビックには権利と義務を持って活動する主体としての市民性という含意があるそうであります。そこから、シビックプライドには、自分自身が関わって都市地域をよくしていこうとする当事者意識に基づく自負心が内包されると言われています。

高岡市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 索引

2 市民協働型地域交通システムについて   (1) 地域主体的に市民協働型地域交通システムの導入を検討する際、本市ではどのよ    うにサポートしているのか。   (2) 守山地区で実証運行している地域タクシー「もりまる」について    1) 現在の運行状況は。    2) 実証運行していく中で、出てきた課題とその対策は。   

上市町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

その後地元等から直接要望はお聞きしておりませんが、今後改めて事業に取り組む場合には、やはり県道の改良事業として、事業主体は県となります。これまでの経緯を踏まえますと、関係者との合意形成を事前に図った上で県に事業化を要望する必要がありますので、町としても慎重に対応を検討していきたいと考えております。  

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第2号) 本文

学校では、教育の指針となる学習指導要領に示された「主体的・対話的で深い学び」の充実に向けて、日々、学習指導等を工夫しています。さらに、近年は1人1台端末利活用等も加わり、教員に課せられる業務は増えるばかりで、教員多忙化は今や大きな社会問題となっています。  そのような中、本事業が加わることによりどのような取組が増えるのかが分からず、不安を抱く教員が多いと予想されます。  

射水市議会 2022-02-28 02月28日-01号

商工業振興につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大による市内経済への影響を緩和するため、昨年12月から本年1月までの2か月間、射水市商工協議会実施主体となり、市内の400を超える店舗で利用可能なプレミアム付商品券「いみず地域まるごと応援券事業実施されました。年末年始には、市内店舗買物客で大いににぎわうなど、個人消費の回復に大きな効果があったものと考えております。 

黒部市議会 2021-12-14 令和 3年第6回定例会(第3号12月14日)

地域通いの場は、地域住民主体的に支え合い、助け合う地域づくりを実現し、高齢者生きがいづくり役割づくり、居場所を創出することを目的としております。現在、公民館等を拠点に市内で13地区、18会場で開設されており、令和3年度では464名が参加しております。  通いの場は、週1回以上、体操を中心とした活動を行っております。