高岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文
引き続き、お話にも国泰寺のことについても御紹介がありましたが、こうした国泰寺なども含めまして、本市にある貴重な歴史・文化資産の保存・活用に向けた市民の主体的な取組を支援してまいりますとともに、今後、市民の皆様に高岡の歴史・文化資産に対する理解を深めていく各種講座を行うなどいたしまして、市民が誇りと愛着を持って歴史・文化資産を地域の魅力として育て活用するまちづくりを今後も進めてまいりたいと考えております
引き続き、お話にも国泰寺のことについても御紹介がありましたが、こうした国泰寺なども含めまして、本市にある貴重な歴史・文化資産の保存・活用に向けた市民の主体的な取組を支援してまいりますとともに、今後、市民の皆様に高岡の歴史・文化資産に対する理解を深めていく各種講座を行うなどいたしまして、市民が誇りと愛着を持って歴史・文化資産を地域の魅力として育て活用するまちづくりを今後も進めてまいりたいと考えております
こうした地域主体の清掃活動は、地域環境美化のため大変意義のあるものと考えておりまして、市といたしましても、ボランティア袋の支給やごみの回収等の支援を行ってきたところであります。
この事業主体は商工会になっておりますが、上市町としても多くの補助を出しており、積極的に関与していると言えるのではないでしょうか。 町民の方からも、実施するのか、質問が多く寄せられます。本年度の実施方針はどのようになっているのか、お答えいただきたく思います。 最後に、3つ目の質問です。
農林課が主体となり、設備もない状態で、しかもアナログなやり方で実施したいと思います。 栃津川堤防水位が発令水位に達する。農林課より、水田の排水口に高さ10センチの排水調整板、かっこいい名前ですけども、単なる木製のプレートです。これを、設置を有線でコールします。各集落の責任者へはLINE送信する。実施完了連絡を受ける。2時間以内で実施を目標とする。
そのような中、北方領土返還要求運動富山県民会議が主体となり、富山県及び独立行政法人北方領土問題対策協会、そして我が黒部市が費用を負担して整備を行いました、富山県北方領土史料室が令和2年9月29日に黒部市コミュニティセンター内に開設されました。北海道以外の自治体では初となる北方領土啓発施設として、富山県と北方領土のつながりや歴史の紹介、関連資料の展示を行っております。
シビックプライドとは、「都市や地域に対する市民の誇り」という概念で使われており、シビックには権利と義務を持って活動する主体としての市民性という含意があるそうであります。そこから、シビックプライドには、自分自身が関わって都市や地域をよくしていこうとする当事者意識に基づく自負心が内包されると言われています。
議会と行政がそれぞれの役割を十分に発揮しながら、市民、地域、企業それぞれが主体となって活躍し、次の世代へとしっかりと引き継いでいける「持続可能な未来都市高岡」の実現に向け、取り組んでまいりたいと存じます。
食べ残しや調理残渣などが原因で、食品廃棄物を継続的に発生させている主体の一つであるとされています。環境省では、学校給食から発生する食品ロスの削減やリサイクルを推し進めていますが、全国でのリサイクル率は59%にとどまっており、約40%は焼却処分されているのが現状です。
事業主体のJR西日本には、公共交通の果たす社会的使命と役割をぜひ果たしていただきたいのです。 そこで、LRT化に固執せず、いかに便利で利用しやすくするかを議論すべきではと思いますが、市長にお尋ねいたします。
地域が主体となって考えた地域課題の解決策や手法、また優先順位などもともに判断し、その取組に対し市が支援していくという新しい関係を築いてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。その他の質問に関しましては教育長、また各部長よりお答えをさせていただきます。
令和4年度より万葉の取組は、より市民への文化振興に軸足をシフトさせて施策を推進していくとのことですので、今後は地域主体となっていくことが予想されますが、その中においても当局の協力が不可欠でありますので積極的な協力体制をお願いしまして、次の質問に移ります。
学習専用端末の配備以前においても、指導者用のデジタル教科書を利用してはおりましたが、今年度は、日々の授業の中で、端末に導入されております学習支援システム等を子供たちが利用し、自ら考え、主体的に課題を解決していくためのツールとして活用しているところであります。
このモデル地区での取組により、得られた成果や課題をしっかりと検証し、地域がより主体的に地域課題への対応に取り組めるよう行政のサポートの在り方を構築してまいります。 私からは以上です。
私は、20年、30年先も赤ちゃんからお年寄りまで誰一人取り残さない豊かで暮らしやすいまち、そして市民、地域、企業それぞれが主体となって活躍し、次の世代へとしっかりと引き継いでいけるまちとして、「持続可能な未来都市高岡」を将来を見据えた長期的なビジョンに掲げてきました。
2 市民協働型地域交通システムについて (1) 地域が主体的に市民協働型地域交通システムの導入を検討する際、本市ではどのよ うにサポートしているのか。 (2) 守山地区で実証運行している地域タクシー「もりまる」について 1) 現在の運行状況は。 2) 実証運行していく中で、出てきた課題とその対策は。
その後地元等から直接要望はお聞きしておりませんが、今後改めて事業に取り組む場合には、やはり県道の改良事業として、事業主体は県となります。これまでの経緯を踏まえますと、関係者との合意形成を事前に図った上で県に事業化を要望する必要がありますので、町としても慎重に対応を検討していきたいと考えております。
各学校では、教育の指針となる学習指導要領に示された「主体的・対話的で深い学び」の充実に向けて、日々、学習指導等を工夫しています。さらに、近年は1人1台端末の利活用等も加わり、教員に課せられる業務は増えるばかりで、教員の多忙化は今や大きな社会問題となっています。 そのような中、本事業が加わることによりどのような取組が増えるのかが分からず、不安を抱く教員が多いと予想されます。
チャージにつきましては、現金チャージ用機械による方法と、担当者が現金とたてポカードを預かる手作業による方法がありますが、まずは運営主体であります商業協同組合と、導入する場合の課題等について検討しているところです。
商工業の振興につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大による市内経済への影響を緩和するため、昨年12月から本年1月までの2か月間、射水市商工協議会が実施主体となり、市内の400を超える店舗で利用可能なプレミアム付商品券「いみず地域まるごと応援券」事業が実施されました。年末年始には、市内店舗が買物客で大いににぎわうなど、個人消費の回復に大きな効果があったものと考えております。
地域の通いの場は、地域住民が主体的に支え合い、助け合う地域づくりを実現し、高齢者の生きがいづくりや役割づくり、居場所を創出することを目的としております。現在、公民館等を拠点に市内で13地区、18会場で開設されており、令和3年度では464名が参加しております。 通いの場は、週1回以上、体操を中心とした活動を行っております。