上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
そこで、今年度実施中のこの小学校、中学校の給食費無償化を来年度以降においてもぜひ継続していただきたい。財源の確保に関し、いろいろと大変なこととは思いますが、現在の経済状況の物価高騰など、子育て世帯に対する支援策として実施していただきたく、牧田教育長に質問いたします。 次に、中学校の部活動の地域移行に関して。
そこで、今年度実施中のこの小学校、中学校の給食費無償化を来年度以降においてもぜひ継続していただきたい。財源の確保に関し、いろいろと大変なこととは思いますが、現在の経済状況の物価高騰など、子育て世帯に対する支援策として実施していただきたく、牧田教育長に質問いたします。 次に、中学校の部活動の地域移行に関して。
由布市教育委員会に確認しましたところ、大分県立由布高校の受験は由布市内の中学生が優先されており、2月初旬に由布市内の中学校を対象とした連携型入試を実施し、由布市以外の中学校の生徒は、この入試で募集定員に満たない場合のみ由布高校の一般入試を受験できる制度とのことで、由布高校の生徒のほとんどが由布市内の子どもということであります。
また、妊娠期から子育て期までの伴走型相談支援や妊娠時及び出生後にそれぞれ5万円を支給する事業に必要な経費を計上するほか、来年度、小学校、中学校及び高校に入学予定の児童生徒に、マイナンバーカードを取得してもらった上で、地元で学用品を購入するための支援として1万円相当のたてポを支給する経費、グリーンパーク吉峰のオートキャンプ場の整備に向けた測量設計委託、公共施設等の光熱費の高騰に対応する経費、行政事務の
このたび、アルプス農業協同組合さんほか農事組合法人の皆さんのご協力をいただきまして、町内の小学校と中学校の児童生徒に立山町産のお米2キロとみそ600グラムを順次配布することにいたしました。社会福祉協議会の皆さん方にもご協力をいただいております。
その一例を挙げれば、道の駅「KOKOくろべ」や(仮称)くろべ市民交流センターの整備をはじめ、防災行政無線のデジタル化、東布施地区防災コミュニティセンターの整備に加え、ICTデジタル化教育推進事業などの小中学校の環境改善、また、清明・明峰中学校とそれぞれの統合を図ることができました。
2学期も始まり、小学校の児童や中学校の生徒もそれぞれ学校生活への期待に胸を弾ませて登校されていると思います。学校現場においてはこれに応えるためにも感染対策に万全を期して取り組んでいただいているものと思いますが、その具体的な方策等を伺います。 また、授業や課外活動、部活動等において、制約、制限されている事項があれば併せてお聞きします。
とりわけ中学校の再編、統合の実現や一つの黒部を旨とした市制施行15周年を冠とした記念式典をはじめ、数々の事業は記憶に新しいほか、長年のライフワークである北方領土関係においては、北海道を除いて初となる富山県北方領土史料室の本市設置に尽力されたことが歴史に残る偉業と言っても過言ではありません。
小学校、中学校の生徒や職員への弔意の強制や、各小学校、中学校への半旗の押しつけをしないということであります。 市長、教育長の見解を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(山崎晋次君) 北財務管理部長。 ◎財務管理部長(北辰巳君) 私からは、1点目の本市の対応につきましてお答えいたします。
適正配置については小学校4キロ以内、中学校6キロ以内が望ましいとしています。1年前の一般質問で、学校の在り方に関する具体的な取組については、放生津・新湊小学校区の児童数が急激に減少していく状況を受け、地域やPTAと意見交換を開催しているとのことでした。 まず、放生津・新湊両校の方向性はどのようになっているのでしょうか。進捗状況も含めてお聞かせください。
3 安全・安心なまちづくりについて (1)安全安心な通学路の確保について 3月議会の橋本議員の質問にもあったが、清明中学校付近にある「あいの風と やま鉄道」の踏切が狭く、踏切を渡る生徒は、特に朝の登校時は車の通行も頻 繁で非常に危険である。踏切道改良促進法の指定を受け工事に着手できるよう 鉄道事業者との協議を早急に進めるべきである。
教育委員会では、市中学校文化連盟や各種芸術団体など、また学校関係者とも協議する機会を設けまして、部活動それぞれにある課題を整理し、その対応について検討を重ね、文化部に所属する中学生にとりましても、よりよい活動環境が提供できるよう、推進体制の整備、構築に向けた準備を進めてまいりたいと考えております。 次に2つ目、不登校特例校の設置が考えられるが、見解はとのお尋ねについてお答えをいたします。
そして今、全国的にその流れは中学校に来ています。大手学生服メーカーの調査では、ブレザーの着用率が増えているとのことです。
市立学校ではこれまで、電気料や更新費用を考慮し、改築や大規模改修工事の実施に合わせてLED照明を導入してきており、近年では志貴野中学校校舎や野村小学校体育館においてLED化を実施しております。また、今年度は再編対象校を除く21校におきまして学校体育館のLED化に取り組むこととしており、現在、公募型プロポーザルの手続を進めているところでございます。
まず、物価高騰の影響により食料品等の価格が上昇している中、小学校、中学校、義務教育学校、特別支援学校、保育所、認定こども園、幼稚園や高齢者施設、障害者施設において保護者や利用者の負担を増やすことなく栄養バランスや量を保った食事の提供を継続していくため、補助金の交付などの支援を行います。
(3) 中学校の制服について、スーツ・ブレザー型なども取り入れては。 3 魅力アップに向けた取組について (1) 4月開設の「高岡の魅力・推し」を発信した「#高岡みーつけた」のインスタグラ ムの現状と今後の展開は。 (2) 郷土に誇りを持つために、高岡の歴史・文化に触れる取組を園児たちにも推進すべ きでは。
去る7月29日から31日まで、香川県高松市で開催されました第20回全国中学校ヨット選手権大会におきまして、射北中学校ヨット部が学校対抗団体戦の部で、5年ぶり10回目となる全国優勝を果たされました。日頃の練習の成果を遺憾なく発揮され、見事に栄冠をつかんだ選手の皆さんに心からお祝いを申し上げます。 次に、新型コロナウイルス感染症の状況について申し上げます。
また、現在、保育施設における給食の際、各家庭からお持ちいただいているご飯を、週1回程度、各施設で提供するための経費に対する支援や、雄山中学校の生徒に対し、おにぎりを提供する雄山中学校ふれあい「おにぎり」ランチルーム事業の実施に必要な経費を計上しております。
また、立山町の雄山中学校の子どもたちも、魚津から東へ通っている子って、ほとんどいませんよと。我々は新川学区なんですかというと、いや、学区にこだわらないとまた言い出しました。 そして、今度はまた、これも7月下旬に起きた、安倍元総理の亡くなったことに対しての国葬の是非であります。 いずれも丁寧な説明をすると言っておられますが、根拠が曖昧なものですから説明にならないのであります。
総務大臣の発言によりますと、取得率によって交付税が減額される、言わばペナルティーといった性格のものではないとのことでありますが、町としましては、国の動向を注視しつつ、町民へのマイナンバーカードの普及に向けて、補正予算で提案しております、谷口集学校での申請支援窓口の開設や戸別訪問による支援、マイナンバーカードを図書貸出カードとして利用するためのシステム改修費、そして予算にはございませんが、雄山高校及び雄山中学校